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educationとmanagementに関するshozroのブックマーク (6)

  • 「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法

    「自ら考え、切り開く社員」が増えることは、きっと将来の業績にも好影響をもたらすだろう。しかし、それなりの施策が必要になることは言うまでもない。 トップの入社式の訓示 この4月に入社した新入社員に向けた企業のトップ訓示を見てみると、多くの企業のトップは、自ら考え、行動する社員を求めていることが分かる。そして願わくばその行動が企業の未来を切り開くものであって欲しいということになるようだ。 「たとえ若い社員でも、自律的に行動してもらいたい、そのためには指示通りに動くだけでなく、自分で考え、判断し、行動する習慣を持て」というメッセージは、別段新しいものではない。ただしかつては入社5年以上でそろそろ主任、係長といった役職が視野に入ってきた若手社員に向けられることが多かったのではないだろうか。後輩の社員が増え、仕事の面でもまとめ役に回るようになると、そうしたお説教をされる。ところが最近ではこの説教がま

    「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法
  • 異動希望に上司が激怒!「もう出世はできないぞ」の一言で退職を決意した部下|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    ――有能な若手を辞めさせるダメな上司のケーススタディ 前回は「ものごころついてから、ずっと暗いことばかり」だった20代の来し方を検証しつつ、「若手に対して関心を持つ」ことが「適度なかまい方」の大前提である、と指摘しました。その姿勢が欠けていると、信頼関係は構築できません。今回は、ダメな例、つまり「かまい方」に失敗したために、有能な若手が早期退職してしまった例を紹介します。 「会社の知名度」は関係なし。 若手を生かすも殺すも上司次第!? いま問題になっている若手社員の早期離職は、「会社の知名度」とは関係なく発生しています。客観的に見て、「なんで、こんな良い会社をアッサリ辞めてしまうんだろう?」というケースは枚挙に暇がありませんが、当人たちにとっては部外者の見方は関係がありません。会社側が自信を持っている会社の「ステータス」や「ブランド・エクイティ」は、いよいよとなるとまったく抑止力にはな

  • イマドキの新人は電話対応を褒めても喜ばない!? 「早く成長したい」部下と上司のギャップ|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    ――若手が3年以内に辞める理由その(1):「成長実感が持てない」 前回まで「対若手コミュニケーションの禁じ手」と題して、(1)放置プレー、(2)過干渉を取り上げてきました。ここで「禁じ手」シリーズを一たん中断し、視点を変えます。 若手が早期離職するのはなぜか、その理由と背景を考えてみましょう。巷間言われるように、「ゆとり世代」の甘えなのか、将来給付型システム(by.城繁幸)が崩壊したからなのか。少なくとも若手を十把ひとからげにしてレッテルを貼ることには意味がありませんし、企業の経営構造が激変したとしても若手を育成しなければならないことに変わりはありません。 今回は早期退職の理由として、若手の多くが挙げる「成長実感が持てない」ということの当否を検証したいと思います。 「やるべきこと」をすっ飛ばして 「やりたいこと」を主張しても通じない 前回の終わりに、私は捨てゼリフを書きました。

  • 精神論、根性論は本当に最低:アルファルファモザイク

    精神論や根性論者でもいいんだけさー そう言う人って必ず他人にも、強制するから嫌なんだよ。 しかも、いつも自分より立場の弱い人間に。どうせなら上司とか 強い立場の人間にしろよ。根性あるんだろ? それか、自分の中でだけやってろ!それなら文句ねーよ ったく、道徳を説く偽善者が! 前すれ: 精神論、根性論は当に最低・・・・・・・・ 2 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1102166475/

  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

  • 挫折を知らない人達

    注意はイケナイ? アメリカに来たばかりの頃、会社のアメリカ人が出張に来たある日人に対してプレゼンテーションを行いました。 この日人の出張者はプレゼンテーションが終わった後、その内容についてこうした方がいい、この部分はもっと別な表現にすべきだというような極く普通のコメントのメモを残していったので私はそれをアメリカ人に見せました。 するとそのアメリカ人の(実は2人いたのですが)表情がみるみる変わり、もう何とも言えない情けない表情になってしまったのです。 ちょっと文章では表すのが難しいのですが、落胆x100倍という感じでしょうか。 何故このコメントのメモを見て、こんなにがっかりしたのか、私は一瞬わかりませんでした。 そしてすぐに気が付きました。 何故か?コメントにはそのプレゼンテーションに対しての「誉める」言葉が一つもなかったからなのです。 野球の練習 ある時の中学生の野球の

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