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educationとmobileに関するshozroのブックマーク (9)

  • 香川県教委、小中学校へのケータイ持ち込み「禁止が望ましい」 | ネット | マイコミジャーナル

    香川教育委員会は18日、子どもの携帯電話利用について、小中学校への持ち込みを禁止することが望ましいとの考えを明らかにした。今後各学校との協議を通じ、この考えに基づいた各学校の取組を促す予定だ。 香川県教委では、学校裏サイトや掲示板などを利用した「ネットいじめ」や、出会い系サイトによる被害などについて問題視。こうした状況に対応するため、17日に開かれた県教委の12月定例会で、「有害情報から子どもを守るための今後の取組の方向性について」と題した報告を行った。 まず、保護者に対し、携帯電話の必要性や危険性について、子どもとしっかりと話し合い、必要がない場合は携帯電話を子どもに持たせないようにすることを要請。子どもに携帯電話を持たせる場合には、携帯電話やネットの利用に関する家庭内でのルールをつくり、それを徹底することを求めている。 学校における携帯電話の取り扱いについては、特に、小・中学校におい

  • 小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内

    小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • いま考えたい――子どもにケータイは必要か

    携帯電話は子どもの間にも急速に普及している。そこに波紋を投げかけた、橋下大阪府知事の「小中学校へのケータイ禁止令」。はたして、子どもに携帯電話は必要なのだろうか。 12月3日、大阪府の橋下徹知事は、府内の政令市(大阪、堺)を除く公立小中学校で、児童生徒による携帯電話の持ち込みを原則禁止とする方針を明らかにした。小中学校への「ケータイ禁止令」発令だ。公立高校に関しては、通学範囲の広さなどから、持ち込みは認めるものの、校内での使用は禁止される。 学校に携帯電話は必要か? 携帯電話禁止の理由としては、携帯電話への依存傾向が強い子供ほど、学習時間が短いなどという調査結果が出たことを挙げている。文部科学省は「都道府県単位の規制は聞いたことがない」という。 このことに関しては、鳩山邦夫総務相や、塩谷立文部科学相らが賛同する一方、東京都の石原慎太郎知事は「親が判断することだ」という見解を示している。しか

    いま考えたい――子どもにケータイは必要か
  • 有害な携帯サイトから子供を守る “親への教育”も必要 - MSN産経ニュース

    携帯電話を使いながら、有害サイトの現状について学ぶ教諭ら=11月26日、東京都文京区の京華女子中学・高校 携帯電話で有害サイトを閲覧するのを防ぐ「フィルタリングサービス」が平成21年から、18歳未満の既存契約者にも拡大される。ただ、保護者が携帯電話会社にサービスの解除を申し出ると、有害サイトを見ることができるなど十分な措置ではないとの見方もある。実際、過半数の保護者が子供に頼まれたら解除すると回答した調査結果もあり、専門家は子供や親への教育充実を訴える。(森昌彦) ≪運営者招き説明会≫ 「中学生の23・4%、高校生の29・2%がインターネットや携帯ネットでトラブルを経験」。これは、10月に東京都教育委員会が公表したアンケート結果だ。公立の小中学校、高校、特別支援学校の児童・生徒や保護者を対象にした調査は、青少年をめぐる携帯電話、インターネットの状況の深刻さを改めて浮き彫りにした。 教育

  • 小中学生、校内への携帯電話持ち込み「原則禁止」へ--文科省が要請

    文部科学省が全国の小中学校に対し、学校内への携帯電話持ち込みを原則禁止すると通達したことが明らかになった。 7月25日付けで通知されており、「児童生徒が利用する携帯電話等をめぐる問題への取組の徹底について」として、全国の教育委員会をはじめ、都道府県知事など宛てに送付されたもの。その中では各学校や教育委員会において、学校内における携帯電話の取り扱い指針を作成し、児童への指導を徹底することを求めている。 また取り扱い指針の具体例として、(1)小中学生の学内への携帯電話の持ち込みの原則禁止 (2)安全性等やむを得ない事情で携帯電話の持ち込みを許可する場合には、GPSなど一部の機能に使用を限定する (3)持ち込みが許可された携帯電話の校内での使用の禁止、という3点を挙げている。 児童の携帯電話の使用をめぐっては、文部科学省の有識者会議が2008年6月にまとめた報告書においても、学校での携帯電話の取

    小中学生、校内への携帯電話持ち込み「原則禁止」へ--文科省が要請
  • asahi.com(朝日新聞社):学校で携帯「禁止」「通話のみ」 文科省、ルール例示 - 社会

    学校で携帯「禁止」「通話のみ」 文科省、ルール例示2008年9月20日21時12分印刷ソーシャルブックマーク 裏サイトでの中傷や出会い系サイトなどの問題が相次ぐなか、文部科学省は学校での携帯電話利用の指針づくりを求める動きを強めている。今年6月には同省の有識者会議が「真に必要な場合を除き、学校には持ち込ませないよう指導することを検討する」と提案、7月には都道府県や指定市の教育委員会などに「校内では原則禁止する」「機能を限定する」といった具体例を示した通知を出し、取り組みの徹底を改めて求めた。 7月25日に同省が出した通知では、児童生徒の携帯利用の実態把握▽学校内での取り扱いに関する方針の明確化▽ネット上のいじめへの取り組みの徹底▽情報モラル教育の取り組み――などを求めた。 このうち学校内の携帯電話の扱いについて「一部で学校の方針が明確になっていない場合も見受けられる」とし、発達段階や地域・

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 子供に携帯は必要か?:アルファルファモザイク

    最新機種いじりながら道を歩く小学生。 店内や電車の中で操作音も消さずメールを打つ中学生。 『パケ代、四万超えちゃったよ〜』『半年も経ったし、そろそろ機種変しよ』などとふざけた会話をする小中生。 お前ら、こういうの見てどう思う? 防犯云々という人間もいるが事件に巻き込まれれば携帯など、ほとんど意味を成さない。 どうしても持たせたければプリペイド携帯持たせとけ。

  • 「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に

    「携帯電話は子どもにとって“うちでのこづち”。子どもは携帯を通じてお小遣いを手に入れ、事をおごってもらい、家まで送ってくれる人を見つけ、アダルトグッズを買っている」――子どものネット利用を研究している群馬大学社会情報学部大学院の下田博次教授は、携帯サイトが子どもの健全育成の脅威になっている、と警告を鳴らす。 携帯電話は子どもにとって「史上最強のメディアで、最高のおもちゃ」と下田教授は言う。ただ「営利主義で開発された端末で、子どもが使うとトラブルに巻き込まれたり生活リズムが崩れたりするなど、欠点だらけ」とし、携帯キャリアによるフィルタリングサービスの充実や、親への啓発などが必要と説く。 下田教授は、ディー・エヌ・エー(DeNA)と毎日新聞社が8月28日に開いたシンポジウム「10代の『ケータイ』事情 ~子どもたちと携帯電話のあかるい未来をめざして~」で講演。DeNAの南場智子社長、タレントの

    「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に
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