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emoneyとnewsに関するshozroのブックマーク (5)

  • 福岡市営地下鉄「はやかけん」、3月7日にサービス開始

    福岡市交通局は、ICカード乗車券「はやかけん」を3月7日よりサービス開始すると発表した。 はやかけんは福岡市の地下鉄全線(空港線、箱崎線、七隈線)で利用できる、非接触IC「FeliCa」を搭載したIC乗車券。利用に応じてポイントが付き、2010年春からは電子マネーとしても利用できるようになる予定。 新規購入時は1000円から(デポジット500円を含む)。無記名式・記名式・定期券の3種類があり、無記名式は大人用のみだが、記名式と定期券は小児用、割引用も発売され、紛失や盗難時には再発行が可能になる。なお、記名式・定期券の発行時には、手数料500円が必要となる。

    福岡市営地下鉄「はやかけん」、3月7日にサービス開始
  • 高知県で利用可能な交通系ICカード「ですか」発売

    土佐電鉄と高知県交通は、両社が提供する交通機関で使用できる交通系ICカード「ですか」を1月7日に発売した。運営は両社が出資した株式会社「ですか」が行う。 ICカード「ですか」は、JR東日の「Suica」などと同様に、ICカードで交通機関に乗車できるサービス。提供エリアは土佐電鉄、土佐電ドリームサービス、高知県交通、県交北部交通、高知県交通の車両が運行する高知高陵交通の一部区間(須崎~杉の川・檮原)の各路線となる。 カードの種類は、12歳の4月1日まで利用できる「小児カード」、12歳の4月2日以降からの「大人カード」、65歳以上からの「ナイスエイジカード」の3種類。それぞれ、名前や電話番号などの登録が必要な記名式/定期券を用意し、グリーンカードのみ情報登録が不要な無記名式が利用できる。 価格は、記名式と無記名式がデポジットを含み2000円から。定期券は定期代金に加えデポジット料金500円が

  • SuicaとKitaca、来年3月14日より相互利用が可能に

    JR東日は22日、同社と東京モノレール、東京臨海高速鉄道が発行する「Suica」と、JR北海道の「Kitaca」の相互利用サービスを2009年3月14日に開始すると発表した。 今回の相互利用サービスは、IC乗車券と電子マネーの双方で実施。IC乗車券では、首都圏・仙台・新潟のSuicaエリアと、札幌圏のKitacaエリアを1枚のICカードで利用可能になる。 電子マネーに関しては、Kitaca電子マネーの提供が相互利用サービスと同時に開始される。これにより、Suica加盟店とKitaca加盟店との間で、「Suica」または「Kitaca」を利用した、商品購入が可能になる。 IC乗車券の利用可能駅数は、Suicaエリアが合計793駅で、Kitacaエリアが合計55駅。電子マネーの利用可能な店舗数はSuicaが約4万1100店舗(2008年11月末時点)。Kitacaの電子マネーは、サービス開始

  • ローソン、JR東日本エリア全店舗でSuicaを導入

    ローソン、三菱UFJニコス、東日旅客鉄道(JR東日)の3社は、2009年4月上旬よりJR東日エリアのローソン全店でJR東日の電子マネー「Suica」を導入すると発表した。 ローソンではすでにEdy、iD、QUICPayを電子マネーとして採用しており、2009年4月下旬にはSmartPlusも導入する予定。Suicaについても首都圏の43店舗に専用端末を導入済みであり、Suica決済が利用者から好評だったことから導入店舗の拡大を決定したという。 店舗数はJR東日エリアである青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県のローソンおよびナチュラルローソン約3300店舗で、コンビニエンスストアとしては店舗数規模で最大のSuica導入事例という。端末はすでにローソンで導入済みのマルチ端末を利用し、1

  • 電子マネー「BitCash」がイーバンク銀行で購入可能に

    ビットキャッシュは、同社の電子マネー「BitCash」をイーバンク銀行で購入できるサービスを12月4日に開始した。 BitCashは、16文字のひらがなIDを利用してオンラインで決済できる電子マネー。これまでBitCashはコンビニエンスストアやクレジットカードでの販売を中心に展開してきたが、今回のサービス開始により、980円から10万円まですべての券種をイーバンク銀行を利用して購入できる。 サービス開始を記念したキャンペーンも実施。12月31日までにイーバンク銀行でBitCashを利用したユーザーのうち、抽選で1000名に「totoイーバンクポイント」300ポイントをプレゼントする。

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