祝。サガシリーズ20周年。「金曜ロードショー」のあの曲をミンスト四天王的な何かにしてみました。人生で初めてプレイしたRPGが魔界塔士サガだし、ニコに初めて投稿したのもロマサガだし、何かしようと思ったら結局こんなことに。私が町長です。【そそそ集:ネタ】mylist/15018434 【関連:ロマサガ的スパイダーマ】sm989689
あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた
ドラムンベースな気持ちでずんどこしました。ジャンル:こいしンベースすいませんちょっと言ってみたかっただけです。こいしちゃんかわいい!可愛く描きたいですねぇ…(遠い目サイトの方にmp3あげときました。よろしかったらお土産にでもどうぞ。http://pastyle.web.fc2.com/他のもの→mylist/17235367
Touhou Project is a series of vertical-scroller danmaku (barrage or bullet hell) shooting games made by Team Shanghai Alice, with three fighting game spinoffs co-produced with Tasogare Frontier. They are similar to regular shooting games, but focus more on weaving through complex patterns containing anywhere from dozens to hundreds of bullets. The games are set in the fantasy land of Gensokyo, and
あなたは、『ゼルダの伝説』というゲームを知っていますか? 誰もが知っているであろう超有名ゲームソフト『スーパーマリオシリーズ』と肩を並べるほどのヒットを飛ばした、日本が誇るゲームメーカー『任天堂』の、言わずと知れた代表作です。 そんな『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『スカイウォードソード』の発売にあわせて製作されたミュージッククリップが今、動画サイトyoutube上で評判を集めています。 美しいバイオリンの音色、そして幻想的な森の雰囲気。映像が作り出すその世界観のすべてがゲームの世界に非常にマッチしているので、見れば見るほど、映像の中に引き込まれてしまいそう。 このステキなミュージッククリップは、友人同士のみで作られた作品であり、なんと出演者・関係者全員がノーギャラなのだとか。監督を務めたデビン・グラハムさんをはじめ、皆『ゼルダ』シリーズの大ファンだったために、この企画が生まれたのだそうです
ラグナロク(Ragnarok[1])は、ファイナルファンタジーシリーズの多く[2]に登場する架空の剣。北欧神話に描かれている、神々と邪悪な巨人族との最終決戦の名称[3]。青春の神バルドルの死をきっかけに起こった戦争で、最終的に全ての神々が滅ぶことになる。[4] ラグナロクが登場する作品の大半において、ラグナロクそのものはストーリー進行上必須となる重要なアイテムではない(入手せずともストーリー進行上特に影響はない)ものの、「最強の剣」という地位[5]、またはそれに近いものとして存在することから、作品に登場する数多くの武器の中でも高い知名度がある。しかし、ラグナロクが登場する作品では、必ずラグナロクよりも攻撃力が高い、あるいは攻撃力は同一だが総合的な性能がラグナロクよりも優れている武器が存在するため、名実ともに「最強の武器」になったことは一度も無い。(各登場作品における剣としてのラグナロクの立
「RPGをやめてしまった理由はこれだ」と納得されていた円グラフ ドラクエやファイナルファンタジーを筆頭に、最も人気のゲームジャンルのひとつであるRPG。 でも、好きで始めたはずなのに、いつのまにか遊ばなくなったソフトも多いんじゃないかと思います。 海外サイトに「RPGをしなくなった理由」が円グラフで表されていましたので、ご紹介します。 あるあるって思えるんじゃないでしょうか。 かなり進めていたのに、うっかりセーブをし忘れたなんてときの、がっくりする気持ち、同意してしまいますよね。 このグラフに対する海外サイトのコメントをご紹介します。 ・ほとんどやめる理由は、毎回それだ。 ・それが理由で短いRPGが好きだ。 ・それは他のゲームに乗り換える理由だ。 ・クイックセーブしようとしてクイックロードしたとき。 ・毎回クイックロードには苦労させられるんだ。 ・最悪なのは自分のルームメイトがゲームをやっ
4:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/08(月) 01:11:39.82 ID:0IzRcK8m0 7 5:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/08/08(月) 01:11:55.27 ID:UdE+nfrH0 5 6:名無しさん@涙目です。(石川県):2011/08/08(月) 01:12:03.80 ID:gTbm5TL90 音楽だけは4が最高 13:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/08(月) 01:13:47.69 ID:S6NLhRCx0 >>6 禿同 8:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/08/08(月) 01:12:07.41 ID:aZTEOjSM0 戦闘曲でいえば5>4>3>>>>>>>>>>>それ以外 9:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/08(月) 01:12:13.25 ID:C4IatKeN0 5の
手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 アナログとデジタルの過渡期であった1980年代。WiiもPS3もなかったけれど、ジャンクでチープなおもちゃがあふれていた。足りない技術を想像力で補い、夢中になって集めた「キ ン消し」「ミニ四駆」「ビックリマンシール」......。なつかしいおもちゃたちの現在の姿を探る! まだゲームが一日一時間と、高橋名人によって決められていたあの頃。どうしてもゲームがしたくて仕方がなかった時にお世話になったのが「ゲームブック」である。異論は認める。 ■ゲームブックとはなんぞや? 「ゲームブック」を知らないという方のために簡単に解説すると、読者は番号によって分けられた数十〜数百個のパラグラフ(段落)を読み、文章の末尾にある選択肢を選んで指定 された番号のパラグラフに移動。また文章を読み、次の選択肢を選ぶ。この繰り返しで物語を進めるゲーム形式の小説の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く