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httpに関するshozroのブックマーク (6)

  • 「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由

    連載で以前から「常時SSL」(TOPページからのHTTPSであること)の必要性を取り上げてきた。最初と2回目は金融機関向けだったが、実は全ての企業、個人にとって必要になっている。今回はそのことを解説してみたい。 先日の「情報セキュリティEXPO」で情報処理推進機構(IPA)が、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン」について解説するというので聴講した。残念ながらHTTPSの実装については全く触れられなかったが、それでも十分に参考になる内容であり、よく説明されていた。 「常時SSL」に関する過去2回の記事で金融機関に言及していたのは、筆者が銀行出身であることやコンサルティング先の多くが金融機関であることが理由だが、昨今のネット世界の動向をみるに、「金融機関」に限定せず、全ての企業のサイト、強いては個人を含む全てのWebサイトについて「常時SSLの是非」を考える必要性を強く感じざるを得ない状況

    「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由
  • 1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記

    最近のモダンなWebブラウザがサポートしている、セキュリティに関連しそうな X- なHTTPレスポンスヘッダをまとめてみました。それ以外にもあったら教えてください。 X-XSS-Protection 0:XSSフィルタを無効にする。 1:XSSフィルタを有効にする。 XSSフィルタを有効にすることでエンドユーザがXSSの被害にあう可能性が低減するが、まれに誤検知することで画面の表示が乱れることもある。IE8+、Safari、Chrome(多分) で有効。IEでは「X-XSS-Protection: 1; mode=block」という指定も可能。 2008/7/2 - IE8 Security Part IV: The XSS FilterBug 27312 – [XSSAuditor] Add support for header X-XSS-Protection X-Content-Ty

    1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記
    shozro
    shozro 2011/01/08
    タンポポ乗せた
  • URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?

    http://www.suzukikenichi.com と http://www.suzukikenichi.com/ URLの終りに「/」(スラッシュ)を付けた方がいいのか、付けない方がいいのか、付いたときと付かないときでは何か違いがあるのか。 誰もが1度は疑問に思ったことがあるはずです。 URLの末尾に付ける「/」のことを「トレイリングスラッシュ(trailing slash)」と技術的に呼びます。 トレイリングスラッシュのあり・なしについて、ウェブマスター向け公式ブログでGoogleが説明しました。 補足を交えながら要点をまとめて解説します。 まず、トレイリングスラッシュのあり・なしによるウェブサーバーの一般的な振る舞いの違いです。 http://example.com/foo/ (トレイリングスラッシュあり) http://example.com/foo (トレイリングスラッシュ

    URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?
  • HTTPエラーコード入門 PART1――HTTPステータスコードの意味

    HTTPのエラーコードのトラブルシューティングを経験した人であれば、その作業でイライラしたこともあるだろう。これらの暗号めいたコードには複数の意味がある場合が多いので、原因特定に苦労するのだ。わたしの経験からいえば、HTTPエラーは3つの主要なカテゴリーに分類される──ユーザーのデバイスに関連した問題、Webサーバに関連した問題、そして接続に関連した問題だ。HTTPエラーのトラブルシューティングを効果的に行う上で重要なポイントは、その問題がこれらのカテゴリーのどれに入るのかを判断することだ。連載ではその方法を示したい。 HTTPステータスコード 現在直面している問題を理解する上でカギとなるのは、HTTPステータスコードに関する知識だ。クライアントがHTTPリクエストをWebサーバに送信すると、サーバは応答コードを返す。これらの応答コードは、5つのカテゴリーに分類されている。 100番台の

    HTTPエラーコード入門 PART1――HTTPステータスコードの意味
  • 300 Multiple Choices - HTTP Status Code

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  • HTTPステータス・コードとメソッド - CyberLibrarian

    HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、コードを用いてお互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをHTTPステータス・コード(HTTP Status Code)と呼び、エラーが発生した場合に「404 Not Found」のようにブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。 また、通信を行うためにクライアントがサーバーに様々なリクエストを行いますが、このリクエストの方法をメソッドと呼びます。 規格

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