海の中を自由に、そしてスピーディに泳ぎ回りたい――。ノルウェーのある男性は、そんな欲求を満たしてくれそうな新しいマリンスポーツを提唱している。彼はモーターボートなどにけん引してもらいながら楽しむボード「Subwing」を開発。このボードを使うことで、水中での“疾走感”を体験できるそうだ。 英紙デイリー・メールやカナダ紙トロント・スターによると、「Subwing」を開発したのはノルウェーの大学生、シモン・シーヴァートセンさん。彼はこのボードのアイデアを、以前、家族と出かけた地中海の周遊旅行中に思い付いた。 旅先の海でいくつかの流木を見つけた彼は、そこにロープを繋ぎ「ボートで引っ張ったら楽しいかもしれない」(Subwing公式サイトより)と想像。ただし、彼が考えていたのはボードに立って海面を滑って楽しむ“ウェイクボード”の形ではなく、水面や、特に水中を素早く泳ぎ回るイメージだった。 そこで海岸
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 (消えている場合はこちらから) 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表
【閲覧注意】ちょっと深海生物捕り行ってきた Tweet 1:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:04:29.42 ID:EYba2jsq0 ※画像はイメージです よくVIPで立ってる深海生物スレって画像貼るだけだけど今回はちょいちょい解説しながら紹介してく 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 21:05:58.79 ID:Gzt5YYde0 おながいします!! 3:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:06:40.63 ID:EYba2jsq0 静岡から高知あたりの水深300〜2000mぐらいの海を こんな網を船で引いてガーっとやって まぁ色々とれた 9:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:08:46.20 ID:EYba2jsq0 まずオニハダカの仲間 たくさん捕
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2008/11/16(日) 12:21:44.50 ID:UHb1Ta7t0 お願いします 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/16(日) 12:37:16.80 ID:DNhAt2no0 >>3 すごくいいです!! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/16(日) 12:39:52.28 ID:DNhAt2no0 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2008/11/16(日) 12:58:06.83 ID:UHb1Ta7t0 >>4 イイ!! 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/16(日) 12:50:33.43 ID:DNhAt2no0 9 :以下、名無しにかわりましてVIPが
深海にも「赤ちょうちん」 希少クラゲ、日本周辺で確認2008年10月18日0時11分印刷ソーシャルブックマーク アカチョウチンクラゲ=海洋機構提供 1913年の発見以来、世界中で十数回しかみつかっていなかった「アカチョウチンクラゲ」が、日本周辺の深海にたくさん生息していることがわかった。 海洋研究開発機構が97年から撮りためた深海の調査映像約100時間分などを分析し、60匹以上をみつけた。深海の生態系では無視できない存在感がある。体長約17センチ、14〜30本の触手が1メートルにも伸びる。 ノーベル化学賞で有名になったオワンクラゲに近い種類で「たぶん光っているでしょう」と研究者。エビに似た生物などの付着も多く、地上の赤ちょうちんと同じく、生き物が集まるようだ。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
目があるんですね、知らなかった…。 現存する魚で最も深い海の底に棲むコンニャクウオ(snailfish)の群れです。生存状態で撮影に成功したのは、これが史上初。 水深4.6マイル(7500m)以上に棲んでるので、これ撮るのにわざわざ1平米当たり8000トンの水圧に数日間耐え得る新たなカメラ技術を開発しなくてはならなかったようです。1平米当たり8000トンというと、「ミニカーの屋根に象が1600頭乗ってる状態に相当」する圧力。うまくビジュアライズできませんが、大変な魚がいたもんです。 潜水用の足場は日本海溝の海深4.78マイル(7693m)まで下ろしていって、そこで2日間待機してやっとこのようなクリスタルクリアな映像の入手に成功しました。海底到達までにかかった時間は5時間。カメラの機材は英アバディーン大学海洋研究所「OceanLab」のエンジニアたちが、このミッションのため特別にデザインした
「超深海」7700メートル 活発に動く魚を撮影2008年10月10日21時56分印刷ソーシャルブックマーク エサに集まってきたシンカイクサウオ=1日午前0時30分ごろ、東京大海洋研究所提供 東京大海洋研究所などのチームは10日、深さ7700メートルの「超深海」にすむ魚の映像を公開した。これまでに撮影された中で最も深いという。 茨城県沖の日本海溝の水深7703メートルの海底に先月末、英アバディーン大と共同で調査機器を設置。えさのサバに寄ってきたところをビデオカメラでとらえた。オタマジャクシのような形で、大きいものは30センチ以上。カサゴ目クサウオ科のシンカイクサウオとみられるという。 超深海は光が差さない漆黒の世界。水温1.5度、水圧は地上の700倍以上という過酷な環境にもかかわらず、活発に動き回る姿が同時に17匹も映っているシーンも。超深海魚は極めてまばらに生息し、ほとんど動かないという「
「数千冊のマンガ捨てろと言われた。私の宝物なのに…」 36歳女(無職・両親と同居)、2ちゃんねるで両親殺害依頼…東京
くらげが我が家にやってきた。飼育方法をネットで調べたら、ちょっと難しそう。 すぐに☆になってしまうかもしれないけれど、これも何かの縁。 くらげと過ごす日々をつづります・・・ 前々日に海水浴にいき無数のくらげちゃんと触れ合った。 ビリビリはこなかった。後で調べたらあまり人を刺さないウリクラゲちゃんだった。 足元にたくさんいたので面白がってビニール袋にすくっては日の光にキラキラ光る姿を眺めて、、、 すごくキレイでかわいくて、、、でもきっと飼えないのでそのまま海に放してあげた。 といういきさつで、翌日はクラゲがマイブームに。 ネットで調べてはそのクラゲの種類を知り、生態をを知り、そしてマイブームは去っていった、、、と思ってた。 日曜日に彼に誘われて出かけた先道の駅「ビオス大方」でクラゲちゃん発見。 高さ20センチほどのガラス瓶に1センチから4センチくらいの8匹のタコクラゲが入っ
タコクラゲ、3年ぶりに発生 鹿児島2008年9月23日8時0分印刷ソーシャルブックマーク 鹿児島市与次郎地区の水路で泳ぐタコクラゲ=出羽慎一さん写す 火星人の襲来!? そのようにも見える生物の正体はタコクラゲ。鹿児島市内の鹿児島湾近くの水路で発生し、地元の水中写真家、出羽慎一さん(38)が撮影した。 傘の下の突起が8本あることから「タコ」の名がつけられた。中には体長約30センチまで成長するのもいる。かごしま水族館によると、体全体に毒針がついている。 周辺では80年ごろから05年まで毎年発生が確認されたが、06、07年は少ししか現れていなかった。3年ぶりの「襲来」となったが、むやみに触らなければ安全だ。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
宇宙には縁がなさすぎてどうもなぁ 別に何も無さそうだし宇宙人いてもふ〜んって感じだし まだ中途半端に想像できる身近な深海のが魅力的
1 :ガラス工芸家(滋賀県):2007/10/18(木) 13:27:42 ID:WWHlD4RF0 ?PLT(12000) フィリピン南部のセレベス海の深海探査を行っていた米ウッズホール研究所と全米地理学協会のチームが17日、多くの新種を含む約100種類の珍しい海洋生物を採集したと発表した。 セレベス海は、最深部は約5000メートル。広範な未探査領域を抱えており、同チームは約2800メートルの深さまで、遠隔操作機材を使って探査を行った。その結果、珍しい姿をしたクラゲやナマコ、フグ、エビなどを採集することに成功した。新種と確定するには、2、3週かかるが、既知のどの生物に含めたらいいかわからないものもあるという。セレベス海は島や砂州で囲まれ、一部は数百万年も他の海域から孤立しているため、他の海域に広がった海洋生物の起源となる生物が見つかる可能性があると期待されている。 ※グロ画像スレ注意 h
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