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コミュニケーションに関するshozzyのブックマーク (161)

  • 召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録

    id:dankogaiさんのエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する応答の一つめです。 なんか事態がどんどん進行しているので、落ち着いて書くことが出来ません。なので順次上げていきたいと思っています。 付記:続きです 自己責任と主体の形成、教育、教えること 逃げ方の作法 「子どもたち」しかいない世界で 僕、「教えてダンコーガイ!」っていう召還魔法言ってないよね? なのに答えてくれるマッチョガイid:dankogaiさん、優しいな。 でも、僕は召還魔法はまだ使っていないので、あと2,3回は使ってもいいよね? では召還呪文を。 「答えて、ダンコーガイ!」 404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ

    召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録
    shozzy
    shozzy 2008/03/04
    これは…ひどい(その上司とかが)/当時の対応とこのエントリーに敬服。/本当の「マッチョ」はこっちだと思う。弱い人間はそこで立ち向かえない。/マッチョという響きがアレだったら、タフガイとか。
  • ねぎらうことと、褒めることは直行する - essence-s

    仕事ごころ」にスイッチを!―リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術 作者: 小阪裕司出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2002/08メディア: 単行購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (14件) を見る 先週から、ライフコーチのSさんに個人コーチングを受けている。 これは先週Sさんから紹介されたです。 ねぎらいというのは、褒めることがなくても叱るときでさえ可能な直行する概念であるというのには、「確かに!」と思った。 たとえば、犯罪者であってもねぎらうことができるのである。 自供させるときに、カツ丼うか?といって落としにかかるような、いわゆる刑事物のおとしの山さんみたいなものだ。 ねぎらいには、その人への敬意が含まれている。 TAでいうところのストロークの一つと見ることができる、ねぎらいは存在に対するストロークの強力なものであると考えられるだ

    ねぎらうことと、褒めることは直行する - essence-s
  • 標準偏差の復権が来るのかも - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 道路特定財源のお話が、ニュースで流れてた。 夜にやってたのは、都内で開かれた道路討論会。民主党の国会議員と、 宮崎県の東国原「そのまんま東」知事と、あと何人か。寝る前に見たニュースで流れてたのは、 和歌山県を視察しにきた民主党議員と、それを迎え撃つ地元県会議員の人達。 「ながら」見しながら考えてたこと。 タレント議員のこと 討論会。東国原知事は、自分の役どころをよく分かってるように振舞ってた。 知事は、地元では眼鏡をかけずに、ジャンパー羽織って宮崎県の宣伝に 駆けまわってるイメージ。まじめだけれど下世話な立ち位置。 昨日の討論会では、きちんとスーツを着こなして、フレームの薄い眼鏡をかけて、 自分の立場を訴えるときも、声の抑揚を大分抑えていた。

  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • Re:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 - higepon blog

    ダシにして申し訳ないが、典型的なLisperからみたかつてのid:higeponや、現在のid:amachangの「知力」は高いとはとても言えない。例えば遅延評価のことは、SICPを読めばちゃんと書いてある。そしてこれはまともなComputer Scienceがある大学なら、一番最初に使う教科書の一つなのだ。「まとも」に教育を受けた人なら、「遅延評価童貞が許されるのは、小学生までだよねー」とか言うかもしれない。 しかし、彼らの知的生産力は10倍どころでなく高い。その過程を逐次晒しているからだ。その過程で「知力」豊かな人々の助言も得られるし、彼らの「失敗」を通して彼ら自身だけではなく、彼らのblogの読者もそこから学ぶことができる。もし読者の知的生産力の向上も彼らの知的生産力の方にカウントしたら、知的生産力の差は十倍どころか数千倍、いや数万倍のオーダーだろう。これを繰り返しているうちに、今度

    Re:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 - higepon blog
  • “腹落ち”が生み出す組織の実行力|経営教育研究所

    “腹落ち”が生み出す組織の実行力 2007年12月25日(火) 前回、戦略を変え、組織や仕組みを変えてもなかなか社員が動かない。その原因は「腹落ち感」の不足にある、というお話をしました。「腹落ち感」「腹に落ちる」と、よく言われることですが、そもそも「腹落ち感」とは何なのでしょうか?さらに深堀りしてみましょう。 新しい状況において、適切に判断を下すためには、単に前例を踏襲するわけにはいきません。また上位の方針が示されても、メンバー各自の仕事の詳細まで上が決めてくれるわけではありません。そうすると、「自分の業務において何をどうすべきなのか?」を自ら考え、決める必要が出てきます。 腹落ちとは「ワクワク」、そして「当事者意識」 そのためにまず、【上位の方針や目的を、その理由や背景とともに具体的に理解する】ことが必要です。単に上位の目的や方針を単なるお題目として知っているだけでなく、なぜそれが

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • FPN-やる気を削がないダメ出しのコツ

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    FPN-やる気を削がないダメ出しのコツ
  • レジデント初期研修用資料: 言葉の強度について

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります たとえば病理学者に患者さんの怪しい組織を見せて、「癌でしょうか ? 」なんて。 「癌です」あるいは「違います、大丈夫です」。これが強度のある言葉 「核に中等度の異型があり、細胞配列がわずかに乱れています」。この言葉に強度が不足 たぶん「強度」というパラメーターがあって、強度を持たない言葉は伝わらない。 どんなに激しく何かを訴えたところで、強度を持たない言葉は、 実体としての力を持つことができない。 未知の判断を行うと強度が発生する Web 世界で何かを発信しはじめた人のページというのは、激しい言葉。 何かのニュースを引っ張ってきて、どこかで聞いたような罵詈雑言。 発信をはじめて日の浅い人の言葉は激しくて、どういうわけだか そのわりに、強度を感

    shozzy
    shozzy 2007/11/29
    「詳細なデータを記述しても、「データに語らせる」ためにはどうしても作者の意志、価値判断が必要で、それを伴わないデータというのは(中略)単なる数字」
  • ファシリテーションの質 - essence-s

    夕べ友人と議論していたらファシリテーションの質が見えてきた。 ファシリテーションはリードとは違う。 決まったことをやらせるよりもメンバーの自主性を引き出して、課題VSメンバーの構図をつくりだすことの方が比重が高い。 身近にいる成功しているファシリテーターの人が共通してもっている質はこんなふうだと思った。 メンバーと同じ目線。 偉そうにしない。 やさしい。 柔軟。

    ファシリテーションの質 - essence-s
  • レジデント初期研修用資料: 病名を避ける退院交渉

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 最近は、病名を使って話をすることを極力避けるようにしている。 「肺炎が治ったから退院しましょう」ではなくて、 「抗生物質を中止しても発熱が再燃しないようなので、あとは外来で…」みたいな。 それが正しいのかどうかは分からないけれど、 そのほうが患者さんの状況受け入れが円滑に進む気がしている。 病名は医師の状況解釈 超高齢の患者さんが入院。夜寝ない。点滴を引き抜く。徘徊して転ぶ。 叫んで手がつけられない。 どうしようもないからご家族呼んで、「痴呆ひどくて診られません」なんてやったら、 間違いなくトラブルになる。「母は混乱しているだけで、 痴呆なんかじゃありません。ちゃんと診て下さい」なんて。 寝ないとか、点滴出来ないといったことは事実。でも事実の

  • www.ennetforum.org is Expired or Suspended.

  • The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...

    英語では「仕事を先送りする」「ぐずぐずしていて手をつけられない」ことを procrastination という、たった一つの単語で言い表せます。わかってはいるけど、どうしても手が付けられないという状態はどこでも同じようにあるものらしいですね。 仕事に手を付けられずにぐずぐずしているときは、誰だってべつに気分がよいわけではないでしょう。むしろ「自分はなんて駄目なんだ」と自分を責める気持ちのほうが強いはずです。 それでは何で私たちは仕事を先送りしてしまうのか。このテーマについて実践的な対処方法を書いた心理学者 Neil Fiore の The Now Habit というが、43Folders 経由でこれを知って以来、私の愛読書です。 これから5回にわけて、このについてご紹介しますが、実際には紹介しきれないテクニックや実例がには満載されていますので、興味のある人はぜひ原書を当たってみてくだ

    The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...
  • レジデント初期研修用資料: 圧力ゲームの遊びかた

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「感情や力に訴える」「論理で詰める」「第三者の力を利用する」。 この3つのやりかたは、それぞれじゃんけんのような 相補的な関係を持っていて、世の中は「圧力のじゃんけん」 を繰り返しながら廻っている。 強弁とか恫喝、あるいは弱さを強調するようなやりかたに対しては、 警察力や訴訟の話、あるいは行政機関の紹介といった第三者の力で対抗する 訴訟をちらつかせたり、あるいは市民団体みたいな人達の圧力に対峙するには、 専門的な、理を尽くした話を展開したり、「1000冊読んでない人がSFを語るなんて」 みたいな専門家の壁を利用したりするのが正解 自分の知らない専門的な話題、あるいは持っている知識量の差で負けが確定する ような状況に追い込まれたときは、「逆ギレ

  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
    shozzy
    shozzy 2007/08/22
    さいわい、自分の直近にはいないけど。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」

    薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネスと180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」
  • 「最悪の事故」から学ぶ教訓 : 小野和俊のブログ

    「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」では、チェルノブイリ原発事故、スペースシャトル・チャレンジャー爆発墜落事故をはじめ、潜水艦の沈没や航空機墜落事故、石油プラットフォームの爆発や橋の崩落といった巨大事故が実際に起こってしまった事例と、事故が起こる直前にい止めることができた事例を通じて、事故を生み出してしまったシステムや体制、組織の規律やそこで働く人のメンタルな状態など、さまざまな切り口から事故の原因が考察されていく。 普段の生活において、自分のちょっとしたミスがこのような大事故につながるような場所に身を置いている人はそれほど多くないかもしれない。しかし、書で述べられている内容のうち、事故の原因とそこから学ぶ教訓の部分について目を向けてみると、私たちが日常的に接しているような場面においても同じように当てはまる内容があまりにも多いことに驚く。 書には実に数多くの教訓が含まれてい

    「最悪の事故」から学ぶ教訓 : 小野和俊のブログ
  • 熱血!第三営業部

  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

    ITmedia エグゼクティブ
  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま