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2010年1月13日のブックマーク (4件)

  • podcastの面白さ重視で飽きない英語コンテンツを探してる。

    TOEICのスコア上げたい人は英会話レッスンものを見ればいいが、そうじゃなくて、特にせっぱつまってないけどある程度は英語分かるようになりたい人として、飽きずに抵抗無く続けて見られる面白コンテンツがもっと知りたい。英会話レッスンくさくない、かつ初歩的過ぎないものというワガママなニーズ。 ゆっくりレッスンものはビジネス英会話とかのお勉強にはいいんだろうけど、話自体がつまらん。飽きて見なくなるから、内容的に色々あって飽きないやつ。ラジオも聞いてるだけじゃ飽きるからビデオしか見てない。こういうニーズもあると思うんだけど、なんでpodcastの内容についてのユーザーレビューがあんまりないんだろう。利用者はまだまだ少ないんだろうか。iTunesが重くてpodcast探すのもめんどくさいのに。 とりあえず今のところ飽きてないやつABC World News Webcast ←普通のニュースだけど、メイン

    podcastの面白さ重視で飽きない英語コンテンツを探してる。
  • 大人向け歴史教科書が好調「学び直したい」 - 社会 - SANSPO.COM

    大人向けの歴史教科書の売れ行きが好調だ。老舗の山川出版社(東京都千代田区)が日史と世界史の教科書を売り出したところ、書店で「歴史をもう一度、教養として学び直したい」とサラリーマンやOLが買い求めている。最近は歴女(レキジョ)と呼ばれる若い女性の歴史ファンが増えるなど歴史が脚光を浴びているが、2冊は歴史ブームの広がりにも一役買っているようだ。 この2冊は、「もういちど読む山川日史」と「もういちど読む山川世界史」(各1575円)。いずれも昨夏に各1万部で初版が刊行されたが、現在までに日史は6刷、世界史は7刷と版を重ね、各4万部のヒットとなっている。 丸善丸の内店(千代田区)では昨年9月の後半から人気が上昇し、11月には人文書のオススメコーナーに仲間入り。同店の売り場担当の小松原俊博さんは「1日に10冊は売れる勢いで、この種の教科書では珍しく、年末までにそれぞれ600冊近くが売れた。昔

  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

    shukaido170
    shukaido170 2010/01/13
    確かに明るい話は聞かないし想像も出来ないな。これじゃ車も家も売れないわけだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

    shukaido170
    shukaido170 2010/01/13
    利用者無視&作り手無視の、流通側だけの発想。ダメパターン満載ですな。