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2015年8月21日のブックマーク (9件)

  • トランプ氏、日本に強硬姿勢 ケネディ駐日大使にも矛先 CNN EXCLUSIVE

    ニューヨーク(CNN) 2016年の米大統領選挙に向けた共和党候補者の指名争いで首位に立つ不動産王ドナルド・トランプ氏が19日、CNNのインタビューに応じ、米民主党のヒラリー・クリントン前国務長官や共和党のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事をやり玉に挙げた。外交問題では日中国に強硬姿勢で臨むと宣言。キャロライン・ケネディ駐日大使にも矛先を向けている。 トランプ氏は大統領に就任した場合の外交政策について、国際貿易交渉に著名投資家のカール・アイカーン氏やヘンリー・クラビス氏ら実業家を起用する意向を示し、その方が外交官よりもいい仕事ができると主張した。中国やメキシコ、日に対しては強硬姿勢で臨むとも表明した。 特に中国や日との交渉はアイカーン氏に当たらせる意向だといい、駐日米国大使にはケネディ氏よりもアイカーン氏の方がふさわしいと主張。「ケネディ氏はとてもいい人だし娘も気に入っている。だが日

    トランプ氏、日本に強硬姿勢 ケネディ駐日大使にも矛先 CNN EXCLUSIVE
    shukaido170
    shukaido170 2015/08/21
    ちっ、トランプの名の通り、常に53枚の外交カードを持つ事で有名なアイツが現れやがった。
  • アホが入ってこないコミュニティが作れるネットサービスが欲しい

    アホは書き込めない2chや増田みたいなのでいい。入会時にちょっとしたテストがあるだけでいいと思うんだが。 アホを排除するだけで毎日がすごく捗るということは、いろんな所で実感している。やはり世の中、出来の良くない人間がボトルネックになっているんだなあと。 いじめっ子を消せば別の奴がいじめを始めるようになるとか、あれ嘘だから。 追記:アホが一杯コメント付けててワロタ。お前らがいないサービスに行きたいんだよ!

    アホが入ってこないコミュニティが作れるネットサービスが欲しい
    shukaido170
    shukaido170 2015/08/21
    入り口で絞るより、GEのウェルチみたいに下位10%を毎年切るシステムがあれば、常に鮮度を保てるんじゃない?具体的な事は全く考えてないけど。
  • 虐待・育児放棄・貧困……この国には施設で暮らす子どもが4万人もいる!(森山 誉恵) @gendai_biz

    この国では4万人の子どもが施設で暮らしている 親元で暮らせない子どもたちを家庭に代わって社会保障費で育てることを「社会的養護」と言いますが、日にはいま、社会的養護下にある子どもたちが約47,000人にいます。親の貧困や虐待など理由はさまざまですが、ほとんどの子どもたちは親がいるにもかかわらず、親元で暮らすことができていない状況にあるのです。 そのような子どもたちが生活する場所として、前回は里親をはじめとした「家庭養護」の形態について説明しましたが、今回は「施設養護」について紹介します。施設には6つの形態があり、子どもの年齢、行われるべきケアや治療の度合いによって生活する場所が変わります。 これから説明する6つの形態を全て合わせて約40,000人の子どもたちが施設で生活していますが、その存在を知っている人はほんの一部だと思います。 その理由の一つは、施設で暮らす子どもたちは虐待や育児放棄等

    虐待・育児放棄・貧困……この国には施設で暮らす子どもが4万人もいる!(森山 誉恵) @gendai_biz
  • 「現金取引にコストがかからないと考えるのはナンセンス」マスターカードCEOが語る「85%」の可能性

    マスターカードCEOのAjay Banga(アジェイ・バンガ)氏がスタンフォードMBAで講演を行いました。一見、金融業は成熟産業だと思われがちですが、そうではありません、と語るバンガ氏。世界の既存の商取引において、85パーセントが現金と小切手で、わずか15パーセントが電子取引であることを述べた上で、その85パーセントのなかで、いかにイノベーションを起こしていくかについて語りました。バンガ氏によれば、現金取引には印刷費・セキュリティ・流通などでGDPの0.5%〜1.5%がコストとしてかかっているとのこと。現金取引を電子取引にすることで、それらのコストも削減できるのだと語ります。 金融業は成熟した業界ではない 司会:アメリカに来るにあたり、大手の競合他社、VISAとアメックスについてですが……。 アジェイ・バンガ氏(以下、バンガ):どちらも口にしてはいけない、4文字の悪い単語ですね。 (会場笑

    「現金取引にコストがかからないと考えるのはナンセンス」マスターカードCEOが語る「85%」の可能性
  • 「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン

    佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」「全国高校野球選手権大会」等のシンボルマークを手掛ける。 また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクターを務めるなど 多岐に渡って活動。著書、展覧会も多数。(写真:鈴木愛子、以下同) 川島:日のデザインの世界って、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、空間デザイン、そして建築デザインと、それぞれの分野に専門デザイナ

    「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン
  • 市長って本当にシムシティが上手いの? 千葉市長とガチンコ勝負してみた | オモコロ

    物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 物の市長って、やっぱりシムシ

    市長って本当にシムシティが上手いの? 千葉市長とガチンコ勝負してみた | オモコロ
    shukaido170
    shukaido170 2015/08/21
    支持率では市長が上ってのは流石
  • サラリーマンがうざい。

    の就労者のうち、サラリーマンは80%を超えるらしい。 確かに、駅やお店、街中などどこにでも必ずサラリーマンはいる。 私はサラリーマンではないが、毎日毎日サラリーマンの疲れきった顔とだらしない身体を見てるだけで寒気がする。 中には居酒屋や電車で横柄な態度を取り、「おれ様は働いてるんだー!」といわんばかりに周囲に迷惑をかけるおじさんも。 あのね、大人になったら誰だって働いてるんだよ。いつからサラリーマンがヒエラルキーの頂点になった? 会社のストレスや憤を関係ない人にぶちまけるなよ。 そのくせ仕事や役職に不満たらたらで辞めたいだのどーだの言う。さっさと辞めて好きなことすればいいじゃん。 どうでもいい自尊心と老いていくうちに消えた羞恥心をその顔や身体、オーラで表現するサラリーマンがうざい。 まずは身なりを整えてください。

    サラリーマンがうざい。
    shukaido170
    shukaido170 2015/08/21
    これは、電車内で大声で通話人や歩きスマホしてる人を取り上げて「日本人のうち携帯電話利用者は90%を超えるらしい。携帯電話保有者、うざい」と唱えると同義。横柄な態度やだらしない人は年金受給者や学生にもいる
  • 【SAFETY MAP】みんなでつくる安全マップ

    閉じる SAFETY ACTION/お知らせ に新着情報があります 安全・事故ゼロ社会の実現を目指し、 安全に向けた活動や取組みをご紹介しています! 確認する閉じる

    【SAFETY MAP】みんなでつくる安全マップ
  • 事故る人と事故らない人のあいだ『交通事故学』

    人は一生のうち、一度は交通事故に遭遇して負傷するか死亡する可能性があるという。書は、その確率をより小さくするための一助となる。 著者は早稲田大学の教員で、行動特性の観点から交通事故におけるヒューマンエラー分析を行ってきた。その知見を元に、人間心理、車の構造、交通システム、運転環境の視点で、「どうしたら事故を減らせるか」に迫る。人は間違いをするものだが、車が衝突するかしないかは、ドライバー次第であるという主張に身が引き締まる。事故る人と事故らない人のあいだには、運以外のものが沢山あることが分かる。 「人は間違える」という前提で、「物陰から急に飛び出してきた」という証言や、「とっさのことで間に合わなかった」という説明が再検証される。突然、危険が発生したかのように聞こえるが、実はその前に判断材料があるにもかかわらず見落とし、判断せずに進行してしまったため事故に至ったケースがほとんどだという

    事故る人と事故らない人のあいだ『交通事故学』