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2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式

    ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)
    shukaido170
    shukaido170 2018/02/26
    ミサイルだったら撃つぞ撃つぞと言いつつ本当に撃ったらお互い終わる事がわかっているので威嚇しかしないわけだけど、ドローンだと小出しできるから市民や重要施設への被害が頻発しそう。
  • Introduction to Service Worker: How to use Service Worker - HTML5 Rocks

    Service workers offer incredible utility, but can be tricky to work with at first. Workbox makes service workers easier to use. However, because service workers solve hard problems, any abstraction of that technology will also be tricky without understanding it. Thus, these first few bits of documentation will cover that underlying technology before getting into Workbox specifics. To view a runnin

  • 数百人がデモ「毎晩、残業させるな」裁量労働拡大に反対:朝日新聞デジタル

    裁量労働制の不適切データ問題を巡る論戦が国会で続くなか、安倍政権が目指す制度の拡大に反対するデモが25日、東京・新宿であった。最低賃金の引き上げなどを求めてきた市民団体「エキタス」が主催し、数百人が集まった。参加者はプラカードや横断幕を手に「裁量労働制はいらない」「毎日、毎晩残業させるな」などと声をあげた。 都内のIT企業に勤める高橋智さん(25)は、不適切データを巡る政府の対応に疑問を感じてデモに参加した。「裁量労働制で働く周りの人を見ても、長時間労働になりやすいと感じる。現状をあいまいにしたまま制度を拡大してしまえば、長時間労働や過労死は増えると思う」と話した。 デモには、国会で政権を追及している立憲民主党の長昭代表代行も参加。「首相官邸主導、裁量労働制の拡大ありきで議論や調査が行われ、調査やデータのゆがみが出てきた。現実を直視しなければ、政策は失敗する」と力を込めた。 21日の衆院

    数百人がデモ「毎晩、残業させるな」裁量労働拡大に反対:朝日新聞デジタル
    shukaido170
    shukaido170 2018/02/26
    労働時間が増えたらまた少子化進むね
  • 「ゾゾ頼み」から脱却へ、アパレル企業の苦闘 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「メガ級の百貨店を超えるブランド数に成長させて日一のファッションEC(ネット通販)を作っていく」。ストライプインターナショナルの石川康晴社長はそう宣言した。 【図表】ゾゾタウンの出店ブランドは右肩上がり 2月15日、新たなファッションECモール「ストライプデパートメント」が誕生した。「アースミュージック&エコロジー」などのブランドを展開するストライプとソフトバンクが共同出資して立ち上げ、中高価格帯の600ブランドを取り扱う。狙うのは、国内1位のファッションECサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」が手薄とする、百貨店の顧客層だ。 ■手数料が利益を圧迫 実店舗重視で勝負してきた低価格衣料チェーンのしまむらも、ついに楽天やゾゾタウンへの出店を検討するなど、拡大が続く衣料品のネット通販。しかしその裏では、“脱ECモール依存”を模索するアパレル企業がじわじわ増えている。 「売り上げが増えても、

    「ゾゾ頼み」から脱却へ、アパレル企業の苦闘 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    shukaido170
    shukaido170 2018/02/26
    “現状は30%程度と百貨店での手数料に匹敵”…旅行のじゃらんや楽天よりボッタクリ酷いな。
  • 全員「さん付け」から始まった、離職率半減のフラット化改革 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    カフェスペースやソファテーブル、スタンディングテーブルなど、スタイルを変えてのミーティングが可能。笑い声や真剣な議論が絶えず聞こえてくる、アイデアの宝庫のような場所。 厳しい戦いの最中にあるアパレル業界において、売り上げ・店舗数ともに驚異的な拡大を続ける、ストライプインターナショナル。その成長を支えているのは、同社の掲げる経営理念「セカンドファミリー」だ。セカンドファミリーとは、仕事上の関係よりも親密で、信頼し合える、家族の次に大切な関係のことを指す。 「以前はまさに上意下達の会社だったんですよ」と取締役兼CHO・人事部長の神田充教は苦笑する。社・部では毎朝全社員が経営理念を唱和し、互いを役職で呼び合い、部下は上司からの指示・命令を待つという、典型的な会社だった。 風土改革の格的なスタートは、フラットな組織を目指し、「全員、“さん”付けにしましょう」と石川康晴社長自らが社員へ一斉送

    全員「さん付け」から始まった、離職率半減のフラット化改革 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)