ITmedia マーケティングの姉妹サイトである調査リンク集「調査のチカラ」( https://chosa.itmedia.co.jp/ )は、2023年12月4日をもって運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmedia マーケティングをよろしくお願いいたします。
7月24日から静岡市で公開される高さ18メートルの実物大ガンダムの組み立てがほぼ終了し、目玉の一つとなるビームサーベルが輝く状態で初めて報道向けに公開された。 ビームサーベルはガンダムが右手に持った状態。夜間にはライトアップされたガンダムとともに輝く。ビームサーベルの輝きや照明は富野由悠季監督が監修し、今後調整を進めて本番に備える。 関連記事 ビームサーベルの輝きは伸縮する 静岡ガンダム、大地に立つ直前リポート 静岡の大地にもうちょっとで立つ実物大ガンダムの先行公開を写真で報告しよう。 実物大ガンダム見学ツアー発売 並ばずにガンプラ買える権利付き 7月24日から静岡市で公開される実物大ガンダムの見学ツアーが発売。参加者は、オリジナルステッカーなど限定グッズももらえる。 実物大ガンダム、右手に輝くビームサーベル ガンプラ30歳の日、静岡に ガンプラ30歳の誕生日となる今年7月24日、ビームサ
人気のTwitterクライアント「HootSuite」の日本語版が、7月ごろに公開される。英語のみのサービスにも関わらず、全トラフィックの38%が日本から。このほど日本語サポートサイトも公開した。 「日本語版もなく、日本で一切プロモーションしていないにも関わらず、日本人にたくさん使ってもらい、驚いている」――5月下旬に初来日したカナダHootSuiteのライアン・ホルムズCEO(35)は驚いた様子でこう話す。 「@kazuyo_k」が宣伝してくれた HootSuiteは、TwitterやFacebook、MySpace、LinkedInといったSNSのアカウントを登録し、更新情報をチェックしたり、まとめて書き込んだりできるWebクライアント。iPhoneアプリ、Androidアプリもあり、世界の登録ユーザーは約100万人という。iPad版も開発中で、近く公開する予定だ。 Twitterのリ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど まあ、当然出てくるでしょう、的な産經新聞がやはりでてきましたね(App Storeへのリンク)。iPhoneアプリとのユニバーサルではなく、iPadオンリーの「産経新聞HD」というタイトル。iPhone版と大きく異なるのが、ビジネスモデル。iPhone版が(少なくとも今のところは)広告モデルであるのに対し、iPad版は課金モデルにするそうです。30日間で1500円。いつまで使えるのかは書かれていませんが、とりあえずは無料で使えるそうです(追記:6月末までのようです)。 日経新聞の電子版と比べるとたしかに安いのですが、紙面を拡大した以上のものではないので、付加価値というのは特にない感じ。ただ、紙よりかなり安いので、その意味ではアリかもしれません。 表示はたしかにiPhoneより格段に読み
ITをゼロから考え新たな発見につなげるため、IT業界以外の人に意見を聞く。今回は、ソネットエンタテインメントが運営する学生向け情報サイト『Campus Style』でナビゲーターを務める3人のミスコン受賞者に聞いた。 ITをゼロから考え新たな発見につなげるため、IT業界以外の人に意見を聞く。今回は、ソネットエンタテインメントが運営する学生向け情報サイト『Campus Style』で、学生向けインターネットサービス「学割」や「So-net ADSL(eA)50Mとくとく」のナビゲーター「So-net キャンパスサポーターズ」を務める大学のミスコン受賞者に聞いた。1人は大学の授業でプログラミングを学習中。「SEの寿命が短いのが気になる」という。 話を聞いたのは、東京理科大理学部2年の宮崎憲子さん、日本大学芸術学部3年の本城結実さん、学習院大学法学部2年の須藤真里奈さんの3人。ITへのイメージや
米Google傘下のYouTubeは10月23日、日本音楽著作権協会(JASRAC)と、JASRAC管理楽曲を利用できる包括契約を締結したと発表した。 ユーザーがJASRAC管理楽曲を演奏したり、歌ったりした動画をYouTubeに投稿できる。CD音源やプロモーションビデオをそのまま投稿することはできない。 JASRACが示す利用許諾条件に合意した。YouTubeは収入の一部をJASRACに支払う。 これまでYouTubeには大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されており、その分の使用料も支払う予定。過去分の利用料金は「公表できない」(JASRAC広報部)としている。 JASRACはこれまでに、「ニコニコ動画」を運営するニワンゴなどと同様の契約を結んでいる。 YouTubeはすでに、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、イー・ライセンスと、楽曲の包括利用許諾契約を締結している。
「本の読み方」に関する本が、ちょっとしたブームになっている。書店の店頭には「読書術」「速読術」などの本が並び、ベストセラーランキングにもしばしば登場している。その中でも話題になっているのが、本書『フォーカス・リーディング』だ。 著者は速読教室の人気講師。本書はそのノウハウを講義形式で説明し、「1冊10分」で本が読めるようになることを目的としている。こういった読書術が人々に求められる背景には、「多くの本を読んで知識を身に付けないと、時代に取り残される」という強迫観念に似た感情を多くのビジネスマンが持っていることがあるように思う。 ところが、本書を読み始めるといきなり出鼻をくじかれることになる。「本をたくさん読めば読むほど、むしろ成長が阻害される」というのだ。著者いわく、「目的のない多読は、考える力を奪い去る」。つまり、自分で考えずに人の考えを受け売りするだけの人間になってしまう恐れがあるとい
イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと本体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「
飲食店の床に荷物を置くのは、なにかと抵抗を感じてしまうという人は多いだろう。そんな人には、テーブルから荷物をぶら下げられるフックがお勧めだ。 飲食店に行って座席に着いた際、手持ちの荷物の置き場所に困る場合がある。ヒザの上に置いたり、向かいや隣の席に置いたりできるのなら何ら問題はないのだが、サイズが大きいためにヒザの上に置けない場合も多いし、混雑している時間帯にカウンター席に通された場合などは隣の席が空いておらず、足元に置くしかない状況に陥ることも少なくない。 これがもし清潔な店舗であれば大きな問題にはならないのだが、中には、この床の上に荷物は置きたくないなー、と精神的に抵抗を感じるような不衛生な店舗も多い。油を多用するファストフード店や中華料理店、客の回転が早く床掃除をする余裕がない喫茶店などは特にそうだ。お気に入りのバッグを食べカスの上に置くなど、もってのほかである。 こうした場合に便利
無償のソフトウェア「FolderShare」を使うと、自分のPC内のフォルダを同僚のPCと自動的に同期できる。メールに添付して送るには大きすぎるファイルのやりとりをしたいときに使ってみよう。 無料のソフトウェア「FolderShare」を使うと、自分のPC内の特定のフォルダを他人と共有したり、自分のPCを2台登録して、それぞれのPCの特定のフォルダを同期したりできる。共有したフォルダにファイルを入れておけば、ネットワークにつながっている間に自動的に相手のPCのフォルダにもコピーされているというものだ。米Microsoftがこのサービスを提供する会社を2005年に買収し、現在はWindows Liveサービスの1つとなっている。 今回は、Windows環境でインストールし、複数人で同じフォルダを共有する方法を解説する。メールに添付して送るには大きすぎるファイルを同僚と共有したいときに使うと便
PCを引っ越す際、またはOSを再インストールする際に、ソフトウェアの再インストールというのは厄介な作業だ。何本、もしくは何十本というソフトを順にインストールする作業自体も厄介だが、以前の環境でインストールしていたソフトを覚えておくこともかなり面倒だ。そのために事前に紙に書き出したりするが、そうした行為自体、たいへんな労力を伴う。 Windowsやインストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストールしたソフトを自動でリスト化してくれれば――という要望にぴったりなのが、今回紹介する「プログラムの追加と削除 一覧出力」だ。機能は読んで字のごとくで、インストールしているソフトウェアの一覧を出力すること。CSV形式のファイルとしても書き出せるので、PCを引っ越す場合や、OSの再インストールによってこれらソフトウェアをインストールし直さなくてはいけない場合でも、わざわざメモをとる必要
登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ
ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基本中の基本です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。 第1回から「ティーチング」の重要性を訴えてきたこの連載も第3回となりました。 今回は早速ロジックツリーに関するお話を……と言いたいところですが、その前にちょっとだけ寄り道して、「ティーチング」にまつわる誤解を解いておきたいと思います。 ティーチングは「指示・命令」ではありません 実は、今年になってから私が「ティーチングティーチングティーチング!!」と熱く語っていたところ、最近になってある衝撃的な情報がもたらされたのです。それは、 企業内教育業界では「ティーチング」という言葉を「指示・命令」の意味で使っている という事実です。 それを教えて
日本の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言
日頃はあまり使わないが、イザという時にないと困るのが単一・単二といった大型電池。電池サイズ変換アダプタを使って買い置きの電池を統一すれば、こうした心配も不要になる。 身の回りで使っている乾電池の種類といえば、そのほとんどが「単三」もしくは「単四」ではないだろうか。特に小型のデジモノに囲まれた生活をしていると、身の回りの電池のほとんどは単三もしくは単四に限られてしまい、単一および単二といった大型電池の出番はほとんどない。 もっとも、例えば非常用の懐中電灯のように、単一や単二電池というのはイザという時に必要になることが多く、買い置きがゼロというのは少々心もとない。とはいえ、利用頻度の低いこれらの電池を長期間ストックしておくと、結局使われずに放電してダメになってしまうこともしばしば。懐中電灯のように、使う機会がいきなりやってきて、その場での必要性も高い機器であれば、こうしたロスは致命的だ。 ここ
Blogサービス「はてなダイアリー」を提供するはてなは、Webブラウザから利用するRSSリーダー「はてなRSS」に、新着エントリーのメール配信機能を追加した。グループ設定画面より設定が可能。 これまで、はてなアンテナやはてなブックマークなど同社のサービスには、新着のページやエントリーをメールで通知する機能が備わっていたが、はてなRSSにも同様の機能を設けることで、ユーザーの利便性を高めたもの。 メール配信に関しては、グループごとに設定が可能で、標準では「送信しない」になっている。送信されるメール本文は、グループ設定の「標準/シンプル設定」に合わせて変化する仕組み。前日のメール配信以降に見つかったエントリーが毎朝9時ごろに配信される。
ソニーは2月19日、フルキーボードを備え、Webブラウザや動画・音声再生機能を搭載した携帯型ネット端末「mylo」の2代目製品「COM-2」を、3月1日に発売すると発表した。米国で1月に発売した機種の日本版で、ユーザーインタフェースやソフトを日本向けに変更している。 従来機からディスプレイをタッチパネル化し、3.5インチVGA(800×480ピクセル)サイズに拡大。130万画素カメラを内蔵し、Flash再生に対応するなど「もう1度作り直したと言っていいぐらい」(ソニー広報センター)大幅に機能を強化した。 NTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービス「ホットスポット」を1年間無料で利用使える権利も付属する。オープン価格で、実売予想価格は3万5000円前後。 YouTube、mixi、Gmailにも 無線LAN接続(IEEE 802.11b/g)に対応したモバイル端末。初代機は2.4イン
ヒロシ主任 会社の電話の移転をするのはいいけど……。ウチの会社っていったい何回線あるんだ……。前の担当もその前の担当も業者に丸投げだもんな。まったくもってどうなっているのかよく分からない……。 タカフミ君 あ、ヒロシ主任。電話の移転担当就任、おめでとうございます! どうせ移転するんだったら、ショボイいまのビジネスフォンやめて、最新のIP電話にしませんか? ヒロシ主任 おいおい。IT好きなキミはいいだろうけど、普通の人にはIPうんちゃらなんて難しそうだよ。そもそも私には分かんないし。だいたい、こういうのは来年になればもっと安くて機能もアップするものだから、慌てると損するぞ。 タカフミ君 僕が担当だったら絶対IP電話にするのになー。 ヒロシ主任 電話は趣味で決めるモノじゃないの! マサヨシ課長 いや、IP電話といっても、今やそんなに難しいものでもないんだぞ。 タカフミ君 あ、課長! ヒロシ主任
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く