パソコンのUSBポートから充電&シンクロ iPhone/iPod、Android、WindowsMobileなどに対応 商品名:USB充電ケーブル スマートコネクト3 型 番:KCUSBSC3
コヒーチェーンのスターバックスが、米国内の店舗にてiPhoneで支払いができるサービスを開始しています。[source: Starbucks ] 追加チャージが可能なプリペイドカード「Starbucks Card」をアプリ化したもので、 アプリに表示されるバーコードで支払い 残高の確認 Paypal・クレジットカードによるチャージ 最寄りの店舗の検索 といった機能があるようです。 アプリの画面に表示されるバーコードをレジで提示することで、キャッシュレスで支払いができます。 初回のみ実物のカードを購入、番号をアプリに登録するという手間が発生しますが、その後はPaypal・クレジットカードでの追加や残高の確認などができ、物理的なカードよりも利便性が高いといえそうです。 また、ポイントや会員証などで膨らみがちなサイフから、カードを1枚減らすことができるのもメリットかもしれません。 カード会員には
前回、前々回は「中堅・中小企業にとって理想的なリモートデスクトップサービス」に焦点をあて、複数のサービスについて特徴や活用のポイントについて紹介した。 3回目となる今回は、企業がモバイルを活用する上で気をつけたいセキュリティだ。今回は実際の衝撃映像とともに、専門家の警告をお送りする。 ノートPCはもちろん、機能的にPCに近くなったスマートフォン、あるいは携帯電話などのモバイル端末をビジネス活用する企業が増えている。近年のビジネス用モバイルPCは小型軽量で高性能かつバッテリの長時間駆動が実現されており、その利便性は一段と高まっている。また移動通信キャリアもスマートフォンを続々と提供し始めており、携帯電話がスマートフォンに置き換わり、ビジネスに利用するユーザーが増えてくることが予想される。そうした中で気になるのが、新しいモバイル端末のセキュリティだ。 JailbreakしていないiPhoneが
株式会社ネイキッドテクノロジーの携帯電話向けツイッターアプリ「Twittie(ツイッティー)」が、iPhoneに搭載されているツイッターアプリを超えた。 そんなわけはない、と思われるかもしれない。iPhone向けアプリは、世界中の開発者がしのぎを削る激戦地帯。日本で開発されたアプリが世界を超えるわけがないー。僕もそう思っていた。しかし日本のユーザーにとっては、Twittieのほうが使い勝手がよくなったと思う。 なぜなら「ふぁぼったー」や「togetter(トゥギャッター)」などといった日本人にとって馴染み深いツイッター関連サービスが、Twittie上で使えるようになったからだ。 Twittieのことは以前から気になっていた。ツイッターはガラケー、もしくはフィーチャーフォンと呼ばれる日本の一般的な携帯電話のケータイブラウザ上でも、もちろん利用できる。ただフォローしている人数が少ないうちはブラ
iPhone並みのヒット端末が、わが国から生まれないのはなぜ? 2010年6月28日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) iPhone 4が、ついに6月24日から発売開始された。わが国ではソフトバンクモバイルが6月15日からiPhone 4の予約受付を開始したものの、18日には受付を打ち切るほど予約が殺到したようだ。ところが、その予約したユーザー全員に端末が割り当てられていない上、当日販売も行われたことで、販売店店頭ではかなりの混乱をきたしていたようだ。 筆者は、前回のiPadで予約に失敗し、発売日に入手するのに苦心した反省から、今回はしっかりと早めの予約を心がけたので、なんとかiPhone 4を入手することができた。購入にあたっては、長年お世話になっているソフトバンクショップで予約から手続きまでお願いしたのだが
iPadは、世界の携帯電話業界を大きく揺さぶった端末だ。2010年1月の発表から多国展開が始まった5月まで、「自分の国ではどのキャリアがiPadを扱うのか」が話題になった。日本ではNTTドコモがアップルとの契約前にiPad向けに「SIM」(シム)と呼ばれる通信用チップを提供すると宣言した。ところが、日本国内でiPadを扱うキャリアはソフトバンクモバイルに決まった上に、他国のiPadにはない「SIMロック」と呼ばれる仕様になり、NTTドコモはSIMを提供することもできなくなった。日本の携帯電話事業者の最大手であるNTTドコモは、恥をかかされることになったのである。 キャリアに要求を突き付けるアップル アップルとキャリアの間には、契約締結後も常に緊張感が漂う。アップルは、キャリアに独占販売権と引き換えに、iPhoneの料金プランや販売方法などについていろいろとうるさく口を出したり、販売台数のノ
米Appleが6月7日(現地時間)、開発者向けの年次イベント「Worldwide Develpers Conference 2010(WWDC10)」の基調講演で、新型iPhone「iPhone 4」を発表した。カラーバリエーションは白と黒の2色で、ストレージ容量は32Gバイトと16Gバイトの2種類。 iPhone 4の発売は、6月24日。米国だけでなく、日本、英国、ドイツ、フランスでも24日に販売を開始する。また米国では6月15日から予約を受け付けることも明らかにされた。米国での価格は32Gバイト版が299ドル、16Gバイト版が199ドル(いずれもAT&Tとの2年契約をした場合)。日本国内での販売方法や価格は不明だが、ソフトバンクモバイルからは近日中に何らかの発表があるだろう。 「iPhone OS」は、最新となるバージョン4から名称を「iOS」へと変更する。iOS 4はゴールデンマスタ
イー・モバイルのモバイル無線LANルーター「Pocket WiFi(D25HW)」をレビュー。「革命」を謳う新機種を実際に試して、新しいモバイルのスタイルを考えます。 イー・モバイルが2009年11月18日に発売した「Pocket WiFi(D25HW)」は、3G携帯電話回線を利用した小型の無線LANルーターです。量販店のイー・モバイルの売り場に貼られた「革命起こる」というド派手なポスターや、販売員のアグレッシブな声かけが個人的には非常に記憶に焼き付いているのですが、Pocket WiFiのどのような点が「革命」なのでしょうか? イー・モバイルは「革命」が大好き? この「革命」というフレーズは、実のところやや食傷気味の感があります。イー・モバイルでは2007年の同社サービス開始時にも「モバイル通信にもブロードバンド革命を」というキャッチコピーを使っていました。また、2008年から同社のデー
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第二回 これだ!iPhoneをWi-Fiだけで使う方法! [iPhone] [net] iPhoneのパケット通信料金を最低料金にして、毎月の通信費を抑えようという企画、第2回である。 昨日のエントリーで、モバイルWi-FiルーターPHS300を導入したものの、10月のパケット通信料金が安くなっておらずショックを受けたと書いた。あくまで推測だが、Wi-Fiと3Gがうまく切り替わらず、PHS300は一生懸命Wi-Fi電波を出しつつも、iPhone側は接続を3Gで行っていたという、非常に間抜けな状態を延々と約一ヶ月も続けていたようで、我ながら情けない(- -;)。 ではということで、あれこれ調べて
「携帯参入を決意した当時、2008年ごろに携帯がインターネットマシン化するだろうと感じていた」──ソフトバンクモバイルが10月30日発表した冬モデルでは、「Touch」をキーワードに、シャープ製ハイエンド端末など合計4機種のタッチパネル対応端末が登場した。孫正義社長は「PCよりインターネットが使いやすい」と、iPhoneに続くタッチパネル携帯とネットの親和性を強調。「ニコニコ動画」など、今一番ホットなネット企業と連携し、携帯の「インターネットマシン」化を加速させる。 「白戸家」CMでおなじみ上戸彩さんと樋口可南子さんに「ティファニーケータイ」を約束通りプレゼント。823SHをベースにティファニーの職人がダイヤ537個(18.34カラット)をあしらい、1台1298万円という破格のゴージャスケータイだ 「いずれ必ずPCから携帯へネットの中心が移るだろうと確信していた」。孫社長はiPhoneを使
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