印刷 関連トピックスKDDIシャープ新たに高速通信機能を内蔵したシャープ製タブレット端末「ガラパゴス」=東京都新宿区 シャープは16日、高速無線通信「WiMAX(ワイマックス)」に対応したタブレット端末「ガラパゴス」の新製品を発表した。電子書籍専用の初代モデルの販売を9月末に終了してから初となる新商品で、高速通信を生かした動画の視聴など幅広い使い道に対応させて巻き返しを図る。 片手でも持ちやすい7型の画面で、基本ソフトは「アンドロイド3.2」。この端末経由で周囲のパソコンなどでも高速通信ができる「テザリング機能」も使える。12月9日発売で、本体の想定価格は約6万円。 家電量販店などで販売し、WiMAXのサービスはKDDI系の「UQコミュニケーションズ」と契約する。通信契約とセットの本体割引も用意する。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事〈日刊工業〉KDDI研、映像の視点
Sony Tablet販売初日が酷すぎて葬式会場に Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/21(水) 07:23:20.31 ID:UkS6bNlC0 ?PLT(13022) ポイント特典 Sony Tabletいよいよ発売、初日購入者限定イベントも開催 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005KMPB9I/2log0d-22/ref=nosim/ 当日のようす ソニーは、9月17日に「Sony Tablet S」を発売した。 東京・秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、午前9時30分の開店を約10分繰り上げてオープン。 神奈川県川崎市溝の口から駆けつけ、午前3時から並んだ男性を先頭に約20人が列を作った。 ソニーの平井一夫副社長は、「万を持して投入した製品。Son
iPadの登場で火が付いたタブレット機。OSにアンドロイドを採用する競合製品がいくつも出てきたが、やや盛り上がりに欠ける感がある。そんな中、今回取り上げる「Eee Pad Transformer」は名称の通り「変形」するギミックを備え、市場拡大の起爆剤となる可能性を秘めた製品だ。 具体的には、着脱式の「キーボードドック」(以下、キーボード)が付属し、上の写真のような薄型モバイルノートの形態と、液晶部分を取り外したタブレット形態の2通りの使い方ができるのだ。これによりタブレットの携帯性を残しながら、弱点の一つである文字入力を克服したのではと期待がつのる。もちろん、初めてタブレットの購入を検討している人の選択肢として、適切な製品か否かも含めてチェックしていこう。 しっかりした作りのキーボードの着脱機構 アンドロイド搭載タブレットは、販売台数でiPadにまったくかなわないのが現状。そんな中、キー
日本エイサーから、Android 3.0を搭載した10.1型タブレット「ICONIA TAB A500」が7月1日に登場する。海外ではすでに発売済みで、日本への投入はローカライズやプリインストールアプリの関係からほぼ2カ月遅れとなってしまったが、国内投入を心待ちにしていた人もいるだろう。 ICONIA TAB A500の魅力は何といっても価格だ。これまで同社はコストパフォーマンスの高いPCを多数ラインアップしてきたが、今回投入するICONIA TAB A500の価格も3万9800円と、同クラスのタブレット端末としてはかなり安い。特に10.1型(1280×800ドット)のAndroid 3.0端末は、デュアルコアのTegra 2(1.0GHz)をベースにしたシステムがほぼ標準となっており、差別化が難しい部分でもある。ここで4万円を切るモデルが登場したのは、「ハニコン機が出そろってきたのでそろ
日本エイサーは6月15日、エンタテインメント機能に優れたAndroidタブレット「ICONIA TAB A500」を、7月上旬より発売開始すると発表した。 ICONIA TAB A500は、10.1インチワイドの静電容量式タッチパネル液晶を採用したタブレットPCだ。OSはAndroid 3.0で、Tegra 2や1Gバイトメモリ、ストレージとして16GバイトのSSDを搭載。人気ゲーム「ヒーローオブスパルタ(トライアル)」「レッツ!ゴルフ」「Need for Speed Shift」の3タイトルがプリインストールされており、付属のHDMIケーブルで大画面テレビと簡単に接続することもできる。また、映画やドラマ、音楽などのコンテンツを手軽に購入できる「ICONIA media2U」ストアが用意されているほか、スペシャルサイト「acer2U」では人気アニメシリーズ「APPLESEED XIII」の
【ギズ徹底解説】タブレットの常識を超える...これが新発表「Android 3.1」のすべてだ!(動画あり)2011.05.30 12:00 もしや「iPad 2」をも超えたか? 思わずそんな期待も高まってしまいそうな出来栄えのグーグルの最新タブレット向けOS「Android 3.1」が姿を現わしてきましたよ! 「Honeycomb」の開発コード名で「Android 3.0」を搭載したタブレットが、ほんのついこの前にリリースされてきた感覚だったんですけど、グーグルのアップデートスピードは並大抵のものじゃありませんね~ 将来的にはタブレットとスマートフォンで別々のバージョンのOSが乱立するのではなく、次世代の「Ice Cream Sandwich」なる開発コード名のAndroid OSで統合されるビジョンが明らかにされちゃいましたけど、現時点ではこのAndroid 3.1こそが、グーグルにと
昨年海外向けにAndroid 2.2タブレット端末「FOLIO 100」をリリースした東芝ですが、HD動画の再生に対応しているにもかかわらずディスプレイの解像度がネットブックと変わらない1024×600であるなど、いまひとつな感がぬぐえないモデルとなっていました。 しかし新たに最新バージョンとなるAndroid 3.0「Honeycomb」を採用し、よりハイスペックになったモデルを発売することが告知されています。 詳細は以下から。 Toshiba Tablet これが東芝の新型タブレットの外見。滑りにくく持ちやすい加工が施されているほか、複数のカラーで展開されます。 Androidのバージョンは3.0。好きなアプリや電子書籍を置くといったデスクトップ画面のカスタマイズなどにも対応。 1080pの動画再生をサポートしたNVIDIAの「Tegra 2」プロセッサや1280×800の10.1イン
パナソニックは2月14日、“DIGA”シリーズで録画した番組を手軽に持ち出せるデジタルメディアプレーヤー「SV-MV100」を発表した。ブラックとホワイトの2色を3月18日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では3万円前後になる見込みだ。 タッチパネル付きの3.5インチワイドVGA液晶(854×480ピクセル)を搭載したポータブルプレーヤー。Android2.1ベースのOSに独自開発のDLNAクライアントアプリを搭載しており、DIGAの「お部屋ジャンプリンク」を使って別の部屋でも録画番組を楽しめる。また、「放送転送機能」対応DIGAとの組み合わせなら放送中の番組も“ほぼリアルタイム”で視聴可能だ。通信手段はWi-Fi(802.11b/g)のため、別途無線ルーターを用意する必要はあるが、AOSSやWPSもサポートして設定作業を容易にした。
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