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2022年12月21日のブックマーク (5件)

  • TypeScript 10年の歩み - Qiita

    TypeScriptは、2022/10/01に10周年を迎えました。 ということで、それを記念してMicrosoftの中の人が振り返りのエントリーを書いていました。 以下は該当の記事、Ten Years of TypeScriptの紹介です。 Ten Years of TypeScript 2022年10月1日は、TypeScript10歳の誕生日です。 10年前の今日、2012年10月1日に、TypeScriptは初めて公にされました。 The Early Days 初めてTypeScriptが表に現れたとき、それももっともなことでしたが、多くの否定的な意見がありました。 一部のJavaScriptユーザにとって、JavaScriptに型を強制する試みは冗談か邪悪な陰謀のように見えたかもしれません。 しかし、その試みには、多くのメリットがありました。 型チェックのおかげで、ファイルを保存

    TypeScript 10年の歩み - Qiita
    shunkeen
    shunkeen 2022/12/21
    “型なんか最初は全部anyでかまいません。こんなこと言うとすぐプロとかエキスパートとかいう人たちが棍棒で殴りかかってくるのですが華麗に無視しましょう。”/笑った。漸進的型付けに合わせた漸進的導入とな
  • Linux 6.1の注目機能「MGLRU」―メモリ管理に取り入れられたエイジングシステム | gihyo.jp

    Linus Torvaldsは12月11日(米国時間⁠)⁠、前週の告知どおりに「Linux 6.1」の正式リリースをアナウンスした。 Linux 6.1 -Linus Torvalds Linux 6.1はメインライン開発ではじめてRustを採用したことが大きな話題となったが、そのほかにもユーザ空間におけるメモリサニタイザーツールに似た動的エラー検出の「KMSAN」やB-treeベースのデータ構造「Maple Tree⁠」⁠、AMDの新しいPMFドライバのサポートなど多くのアップデートが行われている。Googleの開発者がメインラインへのマージを提案してきた「MGLRU(Multi-generational LRU⁠)⁠」もそのひとつで、古参のカーネル開発者であるAndrew MortonもMGLRUのメインライン化をバックアップしてきた。 Linuxカーネルではメモリ管理に「LRU(Le

    Linux 6.1の注目機能「MGLRU」―メモリ管理に取り入れられたエイジングシステム | gihyo.jp
    shunkeen
    shunkeen 2022/12/21
    二世代から多世代にすることで優先度付きキューに擬似的に近くなるのかな/将来的にメモリに乗る総ページ数が増えていったら世代数も増えていくのかな?総ページ数の平方根で分割する平方分割とか
  • 「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる

    AI画像生成アプリ「AIピカソ」の開発を手掛けるAI Picasso(東京都港区)は12月20日、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。 いらすとやと提携してモデルを作成した。テキストでシチュエーションやキャラクターの見た目などを指示し、描画スタイルとして「いらすとや風」を選択して生成ボタンを押せば、それらしい画像を生成できる。 利用料は無料。β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOKという。AI Picassoは「これまで以上に細やかなニーズに応じたイラストを入手できるようになる」としている。 関連記事 「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限

    「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる
    shunkeen
    shunkeen 2022/12/21
    サービスが継続する限り伝説のイラストレーター模倣AIと戦わないといけないこれからのイラストレーターは大変だ。それとも一度でも人気になればAI化されて後は印税で食える世界が来るのだろうか。特徴量で特徴料徴収
  • いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース

    テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供するAI Picasso株式会社(社:東京都港区、代表者:冨平準喜)は、かわいいイラストで有名なフリーイラストサイト「いらすとや」(運営:みふねたかし)と提携し、いらすとや風のイラストを生成するAIモデル「AIいらすとや」をリリースしました。 ​ AIいらすとやについて 「AIいらすとや」は、AIいらすとや風のイラストを生成することができるAIモデルです。高品質な画像を自由に生成できるAIピカソの画像生成技術を活用し、いらすとやのかわいいキャラクターたちを学習した専用のAIモデルを開発することで、テキストを入力するだけで、誰でもほしいと思った状況のいらすとや風の画像を無料で生成できるAIモデルを実現しました。 いらすとやは、様々なシチュエーションのかわいいキャラクターが素材化されており、多岐にわたり利用されています。AI

    いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース
    shunkeen
    shunkeen 2022/12/21
    人智を超えた生産性を誇っていた"いらすとや"が本当に人智を超えてしまった/あとで「いらすとやが綾波レイのコスプレをしながら『私が死んでもAIはいるもの』と言っているイラストです。」を注文しないと
  • それ、非再帰で書けます - Qiita

    この記事は再帰自体を全否定する趣旨ではありません。 両方の良さを理解した上で非再帰で書きたいと思ったときの参考にしていただければと思います。 まだ再帰関数書いてるの? 再帰関数はプログラミング言語の有用な機能で、深さ優先探索をベースとする様々なアルゴリズムの実装として有用です。 その一方で、関数呼び出しはオーバーヘッドが大きく、定数倍が弱くなります。また、JavaPythonなどのスタック領域の制限が厳し目の言語では深すぎる再帰のせいでRuntime Errorが発生する場合があります。 C++などのコンパイル言語ではインライン展開によって関数呼び出しのオーバーヘッド解消されることもありますが、再帰関数は中でもインライン展開の難易度が高く、深い再帰ではそのまま実行せざるを得ない状況になります。 ところが、再帰関数は生のスタックを自分で用意するなどして非再帰に書き直すことができます。(「停

    それ、非再帰で書けます - Qiita
    shunkeen
    shunkeen 2022/12/21
    早すぎる最適化は諸悪の根源と言うが、競プロの文脈がない場所で定数倍高速を主張しすぎると、競プロの競技性は諸悪の根源とか言われそう/再帰でも非再帰でも相互に書き換えられる方が技術力が高いのは確かだけど