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JWTに関するshunmatsuのブックマーク (3)

  • セッションベースとトークンベースの認証を理解する

    こんにちは、Gaji-Labo フロントエンドエンジニアの上條です。 今回は、自分の学習のために認証・認可について調べてみた結果をまとめてみたいと思います。 学習前の知識レベルとしては、認証・認可というワードは聞いたことあるけど違いがあやふやで自信を持って説明できないくらいでした。というのも実務でのログイン周りの実装はチーム内の得意な人にお願いしており、自分で実装するとしても個人開発などで Firebase のようなライブラリに頼った実装で留まっていたため、認証・認可という質的なところには届いてなかったように思います。 認証・認可とは どちらもログイン周りの実装には欠かせない知識ですが、言葉が似ていて混乱します。ざっくり説明すると以下のようになります。 認証(Authentication):相手が誰かを確認する 認可(Authorization):リソースにアクセスできる権限があるか確認

    セッションベースとトークンベースの認証を理解する
  • Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO

    ペイロードの中身にユーザー情報が含まれているので、どのようなユーザーのIDなどをトークンから取得できるようになっています。トークンからユーザー情報を引けるのは非常に便利ですが、トークンが確実に信用できるものでなければいけません。そこでヘッダーとペイロードの情報を使って、正規に署名されたものかどうか検証できるようになっています。 署名の検証は、JWT発行側が用意する公開鍵を使って行います。jwks_uri として公開することになっており、例えばGoogleからは以下のようなJSONが取得できます(JWK Setと言います)。 { "keys": [ { "kid": "57b1928f2f63329f2e92f4f278f94ee1038c923c", "e": "AQAB", "kty": "RSA", "alg": "RS256", "n": "1Zi0-4bNwZ7gGefz17U2N

    Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO
  • [前編] IDトークンが分かれば OpenID Connect が分かる - Qiita

    はじめに 「解説記事を幾つも読んだけど OpenID Connect を理解できた気がしない」― この文書は、そういう悩みを抱えたエンジニアの方々に向けた OpenID Connect 解説文書です。概念的・抽象的な話を避け、具体例を用いて OpenID Connect を解説していこうと思います。 この文書では、JWS (RFC 7515)、JWE (RFC 7516)、JWK (RFC 7517)、JWT (RFC 7519)、ID トークンの説明をおこないます。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 『ID トークン』を発行するための仕様 一般の方々に対しては「OpenID Connect は認証の仕様である」という説明で良いと思います。一方、技術的な理解を渇望しているエンジニアの方々に対

    [前編] IDトークンが分かれば OpenID Connect が分かる - Qiita
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