set "http_proxy=http://<username>:<password>@<proxy>:<port>" set "https_proxy=http://<username>:<password>@<proxy>:<port>" vagrant plugin install vagrant-proxyconf
探し方公式サイトのbox検索で探すことができます。 Discover Vagrant Boxes hypervで絞り込みをすると対応しているboxを探すことができます。 Vagrantで作成する仮想マシンをHyper-Vで起動させる方法providerオプションを入れるだけです。 vagrant up --provider hyperv これで、Hyper-Vを使って仮想マシンが立ち上がります。 使えるLinux OSUbuntuデスクトップ版もあるので、結構人気のUbuntu。chef公式が更新しているbento系が用意されています。 bento/ubuntu-18.04bento/ubuntu-16.04bento/ubuntu-14.04CentOS日本ではUbuntuよりもこちらが定番でしょうか。こちらはCentOS公式とbento系があります。 centos/7centos/6b
【Windows】Docker Desktop for WindowsとVagrantの便利な環境を共存させる #1/3【Hyper-V】VagrantDockerHyper-VWindows10 はじめに 最近、Windows 10にアップグレードしたことに伴い、ローカルの仮想マシン用のハイパーバイザを、もともと利用していたOracle VirtualBoxからHyper-Vに乗り換えました。 VirtualBoxとHyper-Vを切り替えて使うという選択肢もゼロではありませんでしたが、切り替えにはOS再起動を伴うので少々面倒です。 Windows 10でも引き続きVirtualBoxを使うという選択肢もありましたが、Docker Desktop for Windowsも使ってみたかったのでHyper-Vに乗り換えました。 やりたかったこと Vagrant+VirtualBoxの環境を長
コンニチハ、千葉です。 K8sの勉強環境として、インターネット接続なしでガチャガチャいじれる環境が欲しくなり、VirtualBox + Vagrantを利用しました。 で、複数VM起動できるの?ってちょっと調べたのでアウトプットしておきます。 やってみた 調べたところ、公式でMulti-Machineがサポートされていたのでやってみました。 Vagrantfileに複数のVMを指定するだけでいけそうです。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.define "k8s_master" do |k8s_master| k8s_master.vm.box = "ubuntu/trusty64" end config.vm.define "k8s_node_1" do |k8s_node_1| k8s_node_1.vm.box = "ubunt
Vagrant を VirtualBox プロバイダで使っていて煩わしく感じるのは、仮想マシンのカーネルを新しくするとその度に Guest Additions を手動で再インストールする必要がある点。 今回はその煩わしさを取り払ってくれる vagrant-vbguest プラグインを紹介する。 今回使う環境は以下の通り。 $ VBoxManage --version 5.0.0r101573 $ vagrant --version Vagrant 1.7.4 Guest Additions が無いとどうなるか 仮想マシンのカーネルを新しいバージョンにすると、古いカーネルでビルドした Guest Additions が動作しなくなる。 すぐに分かるデメリットとしては、Guest Additions を使って実現していた共有ディレクトリがマウントできなくなる。 これはタイムアウトするまで続くの
■ Docker Toolbox 中身はVirtualBoxで起動している。 インストーラでVirtualBoxやDockerをまとめてインストールしてくれてポチポチ設定すればいいのでインストールが楽でよい。 VagrantのようにゲストOSに共通する設定ファイル(Vagrantfile)がなく、また細かい設定がしづらい(例えばプロキシ設定等)。 ※Docker Toolboxでのプロキシ設定について https://github.com/docker/toolbox/issues/102 http://qiita.com/heppoko_dev/items/d7aa33336998dc742ac0 http://qiita.com/ll_kuma_ll/items/09dd29377cc0a3d61d99 ■ VirtualBox+Vagrant VirtualBox、Vagrantを個
チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由 Docker Advent Calendar 2016 の 25 日目です. Docker アドベントカレンダーとして書いているはずだったんですが、推敲と校正を重ねているうちに Docker というよりは VM とか開発環境とかの話が色濃くなってしまい、主役のツールが Vagrant になってしまいました. 謹んでお詫び申し上げます. 僕が所属する会社の事業の一つに Web/モバイルアプリの SI + 運用があり、その際の Web/API サーバー開発は macOS + Vagrant + VirtualBox (CoreOS) + Docker を社内標準のローカル開発環境(以下、開発環境)としています. 勉強会後の懇親会やコンサルティングを提供する場で良く質問されることの一つに「Docker for Ma
事始め 友人がUbuntuを使って、色々したいと言っていたのでお手伝い。ついでに壊しても大丈夫なように、vagrantを使ってみようと言うわけで。メモですが。 構築環境 ホストOS : OSX yosemite 10.10.5 ゲストOS : Ubuntu 14.04 (Boxを使用) virtual box : ver.5.0.4 vagrant : ver.1.7.4 構築したいもの Ubuntu14.04 GUI (ubuntu desktop) 手順 ※今回はプロキシ環境下でやっているので、色々と面倒。ですが、その辺りも対応していこうかと。 全てはTerminalで行います。 下準備 最初に、Virtual Box と vagrant をダウンロードする。それぞれ公式ページからダウンロード可能 & インストールもGUIでできるので省略。 プロキシ対応 プロキシに対応するために、次の
オライリージャパンから『実践 Vagrant』が発売されるなど注目を集めているVagrantですが、Vagrantをより便利に使うためにプラグインを利用することができます。私が個人的に使用して、便利だと思ったプラグインについてまとめました。 便利なプラグイン6選 sahara vagrant-cachier vagrant-global-status vagrant-omnibus vagrant-vbguest vagrant-vbox-snapshot 1. sahara jedi4ever/sahara · GitHub サンドボックスモードを有効にするプラグインです。サンドボックスモード内で実行した操作はロールバック機能で実行前の状態に戻すことができます。実行した操作を確定したい場合はコミットを実行します。Chefのレシピをいろいろ試したい場合などに便利に使えます。 インストール方
完全に「乗るしかない」的なノリではありますが、エンドツーエンドテスト実行するために AWS のインスタンス立ち上げるの若干やり過ぎだなーと思ってた所だったので、ちょうど良いかもしれんという事で。ちなみに chef とか触ったことない。。 環境 Windows 7 64bit (Thinkpad X230 core i7) BIOS でスレッド周りの設定を有効にしないと virtualbox の起動で上手くいかない場合があるかも。(VT-d だったかな。) インストール VirtualBox と Vagrant.msi をダウンロードしてインストールする。今だと vagrant は 1.1 系。1.1 系になるまで触った事のないゆとり。。 C:\vagrant に各種バイナリとかが配置されます。 C:\Users\<ユーザ名>\.vagrant.d に入れた box のデータとかが入る。 今
前回、自分のPCにセットアップしたVagrant上のCentOS7.0へPostgresをインストールしようと思います。 PostgreSQLは、現時点での最新9.4.1で。 参考にさせていただいたサイトは、Installing PostgreSQL 9.4 And phpPgAdmin In CentOS 7/6.5/6.4です。 (1) yumリポジトリの設定追加(postgresql9.4.1) yumのリポジトリを追加し、その追加先よりインストールを行うようにします。 # rpm -Uvh http://yum.postgresql.org/9.4/redhat/rhel-7-x86_64/pgdg-centos94-9.4-1.noarch.rpm Retrieving http://yum.postgresql.org/9.4/redhat/rhel-7-x86_64/pgdg
PostgreSQL 9.3がリリースされて数日経ちましたが、すでに試した方もおられるでしょうか。 試してみたいと思う一方で、環境をセットアップしたりするのが面倒で、なかなかトライできない、という方もおられるかもしれません。 今回、Vagrantを使ってOSのセットアップからPostgreSQL 9.3の初期化、サービス起動までを一気通貫で実行することができましたので、その手順をご紹介したいと思います。 ■「Vagrant」とは Vagrantは、最近、特にWeb系の開発者の間で広く使われるようになってきた仮想環境の管理ツールです。 Vagrant http://www.vagrantup.com/ VirtualBoxやVMwareといった仮想化ソフトウェアは仮想環境を提供しますが、Vagrantはそれらのソフトウェアをラップして、さらに使いやすくします。 具体的には、仮想マシンの作成、
Vagrantには使うと便利になるプラグインがいくつかあります。今回は vbguest, hostmanager, sahara, snapshot の4種類の使い方を紹介したいと思います。 Vagrantプラグインのコマンド Vagrantプラグインに関するコマンドは以下の通りです。 コマンド 機能 vagrant plugin install <name> インストール vagrant plugin uninstall <name> アンインストール vagrant plugin update [names...] アップデート(名前を省略した場合は全て) vagrant plugin list プラグイン一覧 vagrant-vbguest VirtualBox 用の Box には、以前 Box の作成方法でも書いたように VirtualBox Guest Addition がインス
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