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ajaxに関するshunmatsuのブックマーク (5)

  • WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史

    はじめに 「Typescriptの次はRustかもしれない」という記事がバズってるのを見かけました。 なかなか面白くて、PAとしてのWASMRustを比較している記事です。ちょうど最近「レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る」でも書いた通り最近SPAに手を出してみたのですが、いろいろやろうとするとSSRのためのBackend for Frontend (BFF)等が必要になるとわかり「これJSでやる必要なくない?」とも感じていたのでちょうど良かったです。 こういうのを見るとRIAやGWTのように似たアプローチで廃れた技術や、登場が早すぎたMeteor、今も頑張ってるMSのBlazorなど色々頭をよぎります。といわけで歴史を俯瞰する意味でHTML + JavaScriptとそれ以外の技術のせめぎ合いの歴史やMSのBlazorRustのyewなどWebassemblyを使う

    WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史
  • Jamstackって何なの?何がいいの? - Qiita

    はじめに Jamstackという言葉をきくようになって久しいですが、最近改めてJamstackを学ぶ機会がありました 以前こんな記事も書きましたがライブラリやサービスを並べただけで何も分かってませんでした ようやくちょっとだけ理解してきたので、Jamstackの特徴やそれを支える仕組みをまとめます とりあえず流行りの構成を試してみただけの昔の自分へ届けてあげたい記事です Jamstackとは https://jamstack.org/ JamstackのJamはJavaScript/APIs/Markupの頭文字です JavaScriptAPIをたたいてMarkupを配信することを意味しています これだけ見るとSPAなど単なるWebアプリのようですね Jamstackの特徴としてパフォーマンスの高さとセキュリティの高さがうたわれています これらをどのようにして実現するのか見ていきます J

    Jamstackって何なの?何がいいの? - Qiita
  • CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]

    こちらは ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2014 の12/16の記事です。 こんにちは、エンジニアの@dnskimoです。 先日、はじめてCORSを実装する機会があったので、覚書がてらまとめておきたいと思います。 CORSとは Cross-origin resource sharingの略です。 読み方は「コルス」でいいんでしょうか? Same-Origin Policyに弾かれずに、異なるドメイン間でリソースを共有する仕組みです。 2014年1月にW3C勧告になり、JSONPに替わる方法として徐々に普及してきているようです(要出典)。 アクセスコントロールの仕様も定義されているので、特定のサイトからのみ利用可能なAPIを作る際などに便利です。 JSONPのような「裏ワザ」的な方法ではないところも個人的に好みです。 詳しいことはネット上に素晴らしい記事がたくさんあるので

    CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

    Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance
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