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Matterに関するshunmatsuのブックマーク (7)

  • スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か

    スマートホームの到来を、当の意味で加速すると期待されている「Matter」。Matterはなぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのかを解説する。 IoT(モノのインターネット)の活用によって住宅内のさまざまな機器がつながり利便性が向上するスマートホームの実現がうたわれるようになって久しい。2014年に登場した「Amazon Echo」や「Google Home(現Google Nest)」などのスマートスピーカーにより、スマートホームが加速するとも言われたが、それから8年近く経過した現在もスマートホームが身近な存在になっているとはいい難い状況だ。 このスマートホームの到来を、当の意味で加速すると期待されているのが「Matter」だ。Matterは、なぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのか。稿では、クラウドベースのスマートホームサービス「SpaceCore」を展開

    スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か
  • 話題のThreadを使ってみた

    スマートホーム機器を統一すると期待されているMatterは、有線LAN/WiFiに加えて、Threadの上でも動くことになってます。そのためThreadが注目されています。Threadって聞きなれない名前なので、ごく最新の規格なのかと思っていたら、昔からある規格でした。対応製品がいくつもあり、なんと目の前にあるHomePod miniにもThreadが搭載されていました。色々調べた結果をまとめておきます。また、Threadを採用したLED電球を買って、HomePod miniに接続し、動作確認しました。 Thread Matterで話題になるまでThreadの事を知りませんでした。調べてみました。Threadは、近距離で低速の通信を省電力で行うことを目的として、人の周辺程度をカバーするPersonal Area Network (PAN) の規格の一つです。 Threadのネットワーク階層

    話題のThreadを使ってみた
  • SwitchBot Hub 2をMatterブリッジにしてHomeKitから使う

    SwitchBot Hub 2が日でも先月発売されて、一部SwitchBot製品がMatter対応しました。入手前に、そのMatter機能について考察しました。 追記:入手してMatter機能を使いました。以下をご覧ください Switch... 到着を待っていたSwitchBot Hub 2がようやく到着しました。 先月の発売の時にすぐに買えば良かったのですが、出遅れて、品切れになって、ようやく入手可能になりました。到着した箱はこんな感じです。箱の表記からすると、イチオシの機能は、スマートリモコンなんですね。 箱の裏に書かれた機能説明図がわかりやすいです。デバイスをIRとBLEで接続して、WiFiからクラウドに接続する様子が書かれてます。 旧製品のHub Mini (右)と比較すると一回り大きいです。 充電用のケーブル (両端がUSB Type-AとType-C) には温度・湿度センサが

    SwitchBot Hub 2をMatterブリッジにしてHomeKitから使う
  • SwitchBot Hub 2のMatter対応について

    SwitchBot Hub 2が来る SwitchBot Hub 2はMatter対応の新しいHub製品です。Hub 2が3月24日に発売されたのですが、買い遅れてしまいました。しばらく品切れだったのですが、それでも少しずつ入荷しているようで、明日にも届くらしいです。今はそれを楽しみにして、Hub 2のMatter対応について考えてます。 Hub 2のMatter対応に関して、プレスリリースやニュース記事を色々見ているのですが、何が変わって、何ができないのか、わからない部分が多いです。私なりに理解しているところと、推測していることを以下にまとめました。間違いありましたらコメントで指摘いただけるとありがたいです。 SwitchBot BLE製品の利用方法 電池駆動のスマートIoT製品では、省電力無線通信のためにZigbee, Thread, Bluetooth Low Energy (BLE

    SwitchBot Hub 2のMatter対応について
  • Nature Matter Kaigi イベントレポート - Nature Engineering Blog

    Nature Matter Kaigi ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 先日、Nature Remo nano の発売を記念して Matter を盛り上げていこうのイベント、Nature Matter Kaigi を開催しました! ユカイ工学株式会社様からゲストもお招きし、大盛況でした。 エントリではその内容をご紹介します。 nature.connpass.com 発表セッション 発表セッションでは3件の発表と1件の LT がありました。 発表1: Matter を Remo nano ではじめよう 1件目は Nature 田井さんから Matter の概要紹介です。 Matter の spec 見始めるとたくさん専門用語があり、理解が進みにくいのですが、重要なところをピックアップして解説してくれています (特にコミッショニン

    Nature Matter Kaigi イベントレポート - Nature Engineering Blog
  • Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog

    Nature ソフトウェアエンジニアの田井です。この記事は、第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 1 日目の記事になります!日はめでたい日でした! Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました! 2023/7/4 12:00 より、Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました!3,980 円で Matter デバイスが手に入るなんて…!これはハックしたくてうずうずしてきますね? (以降 Nature Remo nano を Remo nano, nano と呼ぶことがあります) nature.global 購入はこちらからもどうそ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6V1CJB7 Matter ってなに? Matter ってなに?と思う方もいらっしゃると思います

    Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog
  • Matterのデバイス認証 - Nature Engineering Blog

    Nature ファームウェア・エンジニアの井田です。入社してから早いものであと1か月で1年が経ちます。 最近は一昨日 7/4 (火) に発売された Remo nano のファームウェア開発や生産工場向けのツールの開発を行っていました。 Nature スマートリモコン Nature Remo nano ネイチャーリモ Remo-5W1 Alexa/Google Home/Siri対応 ネイチャー(Nature)Amazon この記事は 第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 3 日目の記事になります。前日は 亀田さんによる、AndroidでのMatter検出時の画面切り替えを抑制する方法についての記事 でした。 Remo nanoの発売日に、田井さんによるRemo nanoを使ったMatter入門記事 が公開されましたので、既にRemo nanoを使ってMatter

    Matterのデバイス認証 - Nature Engineering Blog
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