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Lookerに関するshunmatsuのブックマーク (9)

  • [レポート] BIツールカジュアル座談会 ~Lookerの集い~ #bilabo | DevelopersIO

    2020年12月10日、「BIツール研究所」という"すべてのBIツールを扱うユーザーが交流・情報交換をするためのコミュニティ"によるイベント「BIツールカジュアル座談会 ~Lookerの集い~」が開催されていました。Lookerを扱っている弊社としては興味深いテーマのイベントでしたので参加(聴講)してきました。 当エントリではその内容についてイベントレポートの形でお届けします。 目次 登壇者 イベント関連リソース イベントレポート 1.製品の特徴を客観的に整理 2.環境要因に対するメリット・デメリットの紹介 3.専門家が熱く推すポイントの紹介 4.それLookerでできます! まとめ 登壇者 この日イベントに登壇されたユーザーの皆様の情報は以下の通りです。 司会:前側 将氏(@willanalysts、オープンエイト) 登壇者 佐々木 江亜氏(@0610Esa、マネーフォワード 分析推進室

    [レポート] BIツールカジュアル座談会 ~Lookerの集い~ #bilabo | DevelopersIO
  • プロダクトのリリース前から新ダッシュボード「Looker」の導入に踏み切ったわけ | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイのデータアナリストチームです。 メルペイはプロダクトの開発フェーズにあり、リリースに向けて全社で頑張っています。 「プロダクトがないのに、データ分析?」と思う方もいらっしゃるはずなので、メルペイのデータアナリストの業務と、力を入れているダッシュボードツール「Looker」の活用について紹介させて頂きます。 Lookerの公式ページはこちら プロダクトがないフェーズでの仕事 Lookerの話をする前に、まずは私達の状況を簡単に説明します。 分析チームを抱える企業は沢山ありますが、「プロダクトができる前から活動しているケース」は少ないと思います。 そういった意味では、私達のチームは他の会社と比べてユニークなポジションになっています。 一言で言えば「事業を作るための分析」を行っています。 メルペイの事業が成り立つには「良いプロダクト」を作り、「ステークホルダーとの関係」を築き

    プロダクトのリリース前から新ダッシュボード「Looker」の導入に踏み切ったわけ | メルカリエンジニアリング
  • 3週間強でLookML Developer Certificateを取得するまでにやったこと&感想 #looker | DevelopersIO

    Lookerの認定資格である「LookML Developer」を、Looker触り始めて3週間強で合格できたので、試験までにやったことや、試験後の感想などをブログでまとめます。 LookML Developer Certificateとは Lookerの認定資格の1つで、LookMLを用いたデータモデルの構築&運用能力を問われる試験です。大きく、以下の4つのセクションに分かれています。各セクションの詳細は公式Docよりご確認ください。 Model Management Customization Optimization Quality Looker勉強前の私のスキル(2020年9月1日時点) Looker:「LookMLでデータモデル作らないとグラフ作れない」としか知らないレベル。 SQL:WINDOW関数はわかるレベル。DBのテーブル設計・開発経験はなし。 他BIツール:Table

    3週間強でLookML Developer Certificateを取得するまでにやったこと&感想 #looker | DevelopersIO
  • [登壇しました] DXに最適な分析ソリューション – Looker: BEACON Japan 2020 #BeaconJapan | DevelopersIO

    Looker社によるロードマップ、顧客事例、パートナー企業によるセッションが堪能出来るデジタルイベント『BEACON Japan 2020』が2020年09月03日から2020年09月24日までの毎週木曜日、計4日間に渡り開催されています。 そして、私(大阪オフィスの所属だが現在は奈良県でリモートワーク中の玉井)が、Snowflake社と共同で登壇致しました。 当エントリでは、私が登壇したセッションである、「DXに最適なソリューション」のレポートをお届けします。 セッション概要 公式ページで紹介されているセッションの概要情報は以下の通りです。 DXに最適なソリューション 登壇者: ・松下 正之 氏, Senior Sales Engineer, Snowflake株式会社 ・玉井 励 氏, アナリティクスコンサルタント, クラスメソッド株式会社 発表内容: Lookerのパートナーであるク

    [登壇しました] DXに最適な分析ソリューション – Looker: BEACON Japan 2020 #BeaconJapan | DevelopersIO
  • [Snowflake][Looker]東京都のCOVID19情報をcsvから自分で可視化してみた。 | DevelopersIO

    こんにちは、平野です。 先日Lookerを初めて触ってみて、可視化の流れがとりあえずわかったという感じがします。 初めてのBIツール。Lookerのマッププロット記事をトレースしつつ、流れをまとめてみた。 ということで、忘れないうちに別の可視化もやってみます。 Lookerでデータを可視化するための大枠の流れなどは上記の記事でご紹介していますので、 この記事で特に説明していない部分などは、お手数ですがそちらの記事をご参照ください。 題材として、最近は否応なしに目にする、東京都の新型コロナウイルス感染症(COVID19)陽性患者数のデータを使ってみます。 なお、COVID19のデータを扱う記事は以下のようなものもありますので、興味があれば併せてご参照ください。 AWSでコロナウィルス(COVID-19)のデータレイクが公開されたので試してみた LookerでCOVID-19関連のデータを可視

    [Snowflake][Looker]東京都のCOVID19情報をcsvから自分で可視化してみた。 | DevelopersIO
  • ウェビナー「Lookerはじめの一歩」で登壇しました | DevelopersIO

    奈良県でリモートワークしてる玉井です。 5月15日(金)のお昼時に、弊社が開催した下記ウェビナーで登壇しました。 記事では、ウェビナーの資料の共有、それと、ウェビナー中にあったQ&Aの補足等についてご紹介します。 資料 登壇内容に関する各種リンクなど 顧客環境へのセルフインストール Amazon Redshiftの管理 Lookerから直接EC2を停止 Amazon SageMakerとの連携 Snowflake内の半構造化データにLookerから直接アクセス SnowflakeのデータシェアリングのデータにLookerから直接アクセス 紹介したTableau PublicのViz https://public.tableau.com/views/BrianDennehy/Dashboard1?:display_count=y&:origin=viz_share_link Brian D

    ウェビナー「Lookerはじめの一歩」で登壇しました | DevelopersIO
  • 『Lookerを活用した可視化・分析業務の実践』というタイトルでLookerの良さについて話しました – Developers.IO 2019 TOKYO #cmdevio #looker | DevelopersIO

    今年に入り、日各地で開催を行っている弊社主催の一大カンファレンス『Developers.IO 2019』。ここまでの開催記録は下記シリーズにてまとめております。 Developers.IO 2019 | シリーズ | DevelopersIO そして2019年11月01日(金)、イベント最大規模となる東京会場にて『Developers.IO 2019 TOKYO』が執り行われました!! 当エントリでは、私個人が発表を行いました『Lookerを活用した可視化・分析業務の実践』の内容について、簡単ではありますが振り返ってみたいと思います。 目次 登壇資料 発表内容について Looker蓮池さんのランチセッション これから『JOIN 2019』に行ってきます まとめ 登壇資料 当日発表に用いた資料は以下となります。 発表内容について Lookerについては今年(2019年)に入ってからその存在

    『Lookerを活用した可視化・分析業務の実践』というタイトルでLookerの良さについて話しました – Developers.IO 2019 TOKYO #cmdevio #looker | DevelopersIO
  • Lookerに関するトレーニングが受講出来る『Looker University』について #looker | DevelopersIO

    小ネタです。 Lookerでは日語ドキュメントや関連コミュニティ等、情報のやり取りも活発で参考になるノウハウも豊富ですが、『Lookerに関するトレーニング』についても専用のサイトが設けられ、関連するトレーニングを受けることが出来ます。それが当エントリで紹介する『Looker University』です。 Looker University ユーザー登録は無料。右上の『Sign In』から『Sign Up』のタブを選択し、別途必要な情報をユーザー情報として登録すればOKです。 受講可能なセッション、トレーニングは以下の通り(2019年09月17日現在)。また数が豊富...とまでは行かないですが、Lookerの基的な部分を学ぶ上では十分過ぎる程のラインナップです。ほぼほぼ無償ですが、幾つか有償のものも存在するようです。 free training Getting Started with

    Lookerに関するトレーニングが受講出来る『Looker University』について #looker | DevelopersIO
  • [レポート] データガバナンスがもたらす組織イノベーション〜スタディサプリにおけるLooker導入事例〜 – Join:the Tour Tokyo 2019 #looker | DevelopersIO

    世界各国の会場で開催されてきたワールド・ツアーイベント「JOIN:The Tour 2019」。日国内では「Join:the Tour Tokyo 2019」という形で2019年07月09日(火) ホテルニューオータニ 麗の間にて開催されました。 当エントリでは、その中から「データガバナンスがもたらす組織イノベーション〜スタディサプリにおけるLooker導入事例〜」というセッションについてレポートしたいと思います。 目次 イベントレポート 1.スタディサプリについて 2.Looker活用事例 3.Looker導入から1年の振り返り 4.さいごに まとめ イベントレポート セッションの登壇者情報は以下の通りです。 山邉 哲生 氏(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ まなび事業統括部,オンラインラーニング事業推進室,データイノベーション推進部 部長) (※株式会社リクルートマーケ

    [レポート] データガバナンスがもたらす組織イノベーション〜スタディサプリにおけるLooker導入事例〜 – Join:the Tour Tokyo 2019 #looker | DevelopersIO
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