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Raspberry Piに関するshunmatsuのブックマーク (2)

  • Raspberry Pi でTPMを使う - Qiita

    TPMが出来ることは大きく2つあります。ひとつは暗号と暗号鍵の管理、もうひとつは稼働するソフトウェアの改ざん検知です。前者はHSM(Hardware Security Module)では一般的な機能です。後者はTPMのユニークな機能ですが、この機能を使いこなすにはTPMとIoTデバイス上で稼働するすべてのSWとの連携が重要になります。Raspberry Piは便利なプラットフォームですが、TPMの主要な機能である、Trusted boot や Secure boot ができません。これはRaspberry Piで最初に移動するコードがブラックボックスだからです。製品化や実運用の際にはTrusted boot や Secure boot が可能な別のプラットフォームを選択してください。ただ、開発機として様々な実験やテストで使うには十分です。 また、LinuxのTPM2.0対応はまだ十分とはい

    Raspberry Pi でTPMを使う - Qiita
  • ハイパーバイザを作ってみた - Qiita

    仮想マシンがどのように実現されているか気になったので、勉強がてら簡単なハイパーバイザを作ってみました。ソースコードはGitHubで公開しています。 方針 RaspberryPi3で動作するAArch64向けのType-1(ベアメタル)ハイパーバイザを作ることにしました。名前は"raspvisor"とします。 スクラッチから作り始める気力はなかったので、なるべく流用できるものは使っていくことにしました。そこで、RaspberryPiのOS開発教材であるRPi OSをハイパーバイザに改造していくことにしました。RPi OSはコード量が少なく読みやすい上、割り込み処理、プロセススケジューラ、ユーザプロセス、システムコール、仮想メモリといった機能が一通り実装されています。OSを改造することにしたのは、プロセス管理や仮想メモリ、割り込み処理といった部分を、ハイパーバイザの実装に流用できそうだと思った

    ハイパーバイザを作ってみた - Qiita
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