キヤノンマーケティングジャパンが運営する公式オンラインショップ。デジタルカメラやプリンター、消耗品などを多数ご用意しています。
キヤノンが「Canon EXPO 2023」でシート状の超薄型メタレンズを展示しています。 ・「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズの正体(マイナビ) 「Canon EXPO 2023」が10月18日に開幕。特に目を引いたのが「メタレンズ」。厚さが1mmもないシート状のレンズながら、複数枚のレンズ群と同じ役割を果たすことから、カメラのレンズユニットが大幅に薄型化できる革新的なデバイスだ。スマホ本体の薄さを損なう"スマホカメラの出っぱり"がなくなる未来が見えてきた。 「メタレンズ」はガラスを磨き上げて作る通常のレンズとは構造がまったく異なり、「極薄シートの上に円柱状の透明素材を剣山のようにズラッと並べたレンズ」。光の波長よりも短い微細な構造のため、極薄にもかかわらず一般的なレンズと同じく光を曲げる効果がある。 一般のカメラレンズでは、複数枚のレンズを組み合わせ
キヤノンは2月8日、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS R50」を発表した。価格はボディが11万1100円、標準ズームキットは12万6500円。ダブルズームキットは15万6200円。3月下旬発売を予定する。 R50は、同社の「EOS Kiss」シリーズのコンセプト「簡単・きれい・コンパクト」を継承しつつ、EOS Rシステムで高画質化を図ったモデル。ただし、Kissの名前は冠されておらず、同ブランドの現行モデル「EOS Kiss M2」の直接的な後継機ではないという。とはいえ、Kissがターゲットにしていたエントリー層をカバーしつつ、より広くミラーレスの魅力を伝えるモデルとして展開する。 センサーは2420万画素のAPS-Cサイズ。映像エンジンは「DIGIC X」を採用する。最高ISO3万2000の常用感度が利用できる
遠くに見えたおもしろい形を秒撮できる「800mm超望遠メモ帳」:PowerShot ZOOM2021.09.12 21:0042,841 武者良太 コンセプトモデルそのままの市販化は市場にどんなインパクトを与えるのか。デジカメの歴史書が作られるなら、コイツのことは記すべきでしょう。 手のひらサイズで光学400mmズームからの800mmデジタルズームで、遠くにある景色を手に取れるかのような位置にまで引き込めるキヤノン「PowerShot ZOOM」。異色のカメラとして発表されてから1年が経ちました。 単眼鏡のような覗き込むスタイルの超望遠カメラとしてクラウドファンディングで先行販売し、11月からは一般販売された同モデル。当時は期待値高きニューカマーとして待望されていましたが、発売後にその空気感がトーンダウンしちゃった。 Photo: 武者良太その理由は、画質です。ぶっちゃけ、こいつが書き出す
EOS R3本体(シューカバー ER-SC1付属) バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ストラップ ER-L1
個人のお客さま キヤノンオンラインショップ お探しのページが見つかりません お探しのページが見つかりません お客さまのお探しのページが見つかりませんでした。 URLが変更になった、削除された、または現在利用できない状態になっている可能性があります。 上記カテゴリーの一覧、もしくはトップページより、お探しください。 ※トップページは、こちらをクリックしてください。
米キヤノンが「EOS Webcam Utility Beta Software」というアプリケーションを公開しました。現在はWindows専用のβ版になっていますが、このアプリを使うとキヤノンの一眼レフやコンデジをウェブカメラとして使用する事が可能になります。 これにより最近流行のZOOMやGoogleハングアウトを使ったビデオ会議でも一眼レフを使い背景を思いっきりボカした高画質な配信が可能になります。先ほど書いたように現時点ではWindows専用のβ版のみの配信でMac版はありませんし、ソフトも英語版しかありませんが…USBケーブルでカメラとPCを接続するだけで一眼レフがウェブカメラとして使えるのは最高に便利だと思います。 対応機種 EOS-1D X Mark II EOS-1D X Mark III EOS 5D Mark IV EOS 5DS EOS 5DS R EOS 6D Mar
「結局、また下方修正だったね」 キヤノンが10月28日に開催した投資家やアナリスト向けの説明会の参加者からはあきらめに近い感想が漏れた。 キヤノンは同日、2019年12月期(米国会計基準)の業績について、売上高は3兆6250億円(前期比8.3%減)、営業利益は1880億円(同45.2%減)と、減収減益を見込むとした。7月の中間決算時点での予想から売上高を1200億円、営業利益は270億円引き下げ、業績予想の下方修正は今期3回目となる。 米中貿易摩擦の長期化が影響 業績悪化の背景についてキヤノンは、為替が円高に推移していることや米中貿易摩擦の長期化による世界経済の減速を挙げた。「カメラメーカー」のイメージの強いキヤノンだが、プリンターやオフィス向け複合機、半導体露光装置など、法人を主要顧客とするBtoB事業を幅広く手がけている。 度重なる下方修正には、ヨーロッパでのプリンター関連の減収や、半
個人のお客さま キヤノンオンラインショップ お探しのページが見つかりません お探しのページが見つかりません お客さまのお探しのページが見つかりませんでした。 URLが変更になった、削除された、または現在利用できない状態になっている可能性があります。 上記カテゴリーの一覧、もしくはトップページより、お探しください。 ※トップページは、こちらをクリックしてください。
キヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントを採用し2018年のフォトキナで登場? Canon Rumors に、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラに関する噂が掲載されています。 ・Canon Full Frame Mirrorless Talk [CR1] 以下は、ここ数ヶ月に受け取ったキヤノンのフルサイズミラーレスカメラに関する情報で、CR1(未確認情報)であることに注意して欲しい。これらの情報のうちのいくつかは、もっともらしいと思われる。 フルサイズミラーレスカメラの発表の目標は、2018年9月に開催されるフォトキナ。 EFマウントがネイティブになるだろう。 新しいこのカメラ専用のセンサー。 EFマウントをミラーレスで活用するために必要な新しいセンサーテクノロジー。 新しい専用レンズ群は登場しないが、今後の全てのEFレンズの設計でミラーレスカメラが考慮される。 4K動画は、将来は全
キヤノンEF-S 18-135mm F3.5-5.6 STM IS は周辺部まで一様にとても高い解像力 Photozoneに、キヤノンEF-S18-135mm F3.5-5.6 STM ISのレビューが掲載されています。 ・Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 STM IS - Review / Test Report 鏡筒の造りは、キヤノンの他のローエンドクラスのズームレンズと比べるといくらか良い。プラスチックのクオリティはとても良好で、しっかりと組み立てられていると感じる。マウントは金属製だ。鏡筒はズーミングで伸びるが、ガタつきは見られない。 フォーカスリングとズームリングはスムーズに回転する。旧型と異なり、フォーカスリングはAF時には回転しない。また、テストした個体ではズームの自重落下は見られなかった。 STM(ステッピングモーター)によるAFはとても速く、従来
キヤノンが新型ミラーレスカメラEOS M6を発表! 性能はハイエンド機EOS M5クラス2017.02.15 13:0010,576 「見た目は子ども、頭脳は大人」的な。 本日発表となったキヤノンのミラーレスカメラ、EOS M6。性能を見て驚きました。だって、昨年発表されたハイエンドミラーレスカメラ「EOS M5」とほぼ同じなのですから。 EOS M6の登場により、キヤノンのミラーレス商品群は以下のような展開となりました。 ・フラッグシップ → M5 ・ミドル → M6 ・エントリー → M10 EOS M6は、これまでミドル機と位置づけられてきたEOS M3からの進化版です。でも、ハイエンドとミドルの言葉ほどの差はM5とM6にはありません。EOS M3を踏襲したコンパクトなボディにハイエンド機EOS M5の性能が入っているのです。 EOS M6の強みとは? 約2420万画素APS-C C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く