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careerとdesignに関するsigのブックマーク (21)

  • Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog

    UX Designチームのasakomです。今回はデザイナーの役割定義の活動の一つとして作成した、”Design Skill Map”についてお話しします。 このSkill Mapは、メルカリUX Designチームで求めるデザイナーの専門スキルを整理したものです。以前紹介したDesign Ladderは、メルカリの行動指針に基づいて作成した、デザイナーに求める態度やマインドセット。今回は専門職としてのデザイナーに必要な技術や知識をSkill Mapとしてまとめました。 UXデザイナーの役割定義や、個人の目標設定、採用の基準作りなど、チームの運用に関わる人や、メルカリのUXデザインチームが求める人材に興味のある方に、ぜひ読んでいただきたいです なぜSkill Mapを作ったかUXデザインチームの役割定義は、チームのミッション達成のために存在します。私たちのチームのミッションは、”メルカリの

    Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog
  • 仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては流で

    仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する

    こんにちは、デザインマネージャー・サービスデザイナーの大﨑です。今回はコンセントで活用している人材育成ツール「技術マトリクス」の2022年度の最新の更新について紹介します。 「技術マトリクス」はコンセント社内で運用しているスキルマップのこと。以前、その概要記事を公開したところ、たくさんの方からの反響がありました。中には、自社のデザイン組織の人材育成に生かしているという声もいただき、デザイン人材の活躍に貢献できたことをうれしく思っています。 あらためて、技術マトリクスとは? 技術マトリクスはデザイン人材のスキルマップであり、30を超える技術項目に対して5段階の水準を定義しているものです。職種ごとに必要な技術項目も設定し、コンセント全社の人材育成のために運用しています。 概要については前回の記事であるコンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは?をご覧ください。 各分野のスペシャリストによ

    デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する
  • デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト第1弾「高度デザイン人材のキャリアオーナーシップの獲得要因」レポート公開 | STORIES | NUTION

    デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト第1弾「高度デザイン人材のキャリアオーナーシップの獲得要因」レポート公開 「デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト」実施の背景 ビジネスの世界で、デザインの必要性が話題に上がるようになって久しいですが、いわゆる経営・テクノロジーの知識・経験を持つ高度デザイン人材はまだまだ不足しています。また、企業のデザイン人材が求められる知識量や役割の大きさに対して、キャリア形成の機会や活躍できるフィールドは少ない現状にあります。これらは、ロールモデルの不在なども要因として考えられます。 パーソルキャリアでは、「人々に『はたらく』を自分のものにする力を」をミッションに掲げ、「キャリアオーナーシップ」を育む社会の創造を目指す取り組みを行っています。「キャリアオーナーシップ」とは、自身のキャリアに対し主体的に取り組む意識と行動のことです。デザイン組

    デザイナーのキャリアオーナーシップ探索プロジェクト第1弾「高度デザイン人材のキャリアオーナーシップの獲得要因」レポート公開 | STORIES | NUTION
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • これからのデザイナーとは何者なのか?〜2020年以降の予想|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    デザイナーの定義とは?定義というものは非常に難しいものです。 世の中における「定義」というものは発信力のある提唱者と、それを支持するフォロワーシップによって成り立つものだと感じています。 ゆえに定義を探るためにも、現在提唱されている定義の原案を探るところから初めてみることにします。 まずはじめにデザイン経営宣言を発信し業界を騒がせた、 経産省の高度デザイン人材育成研究会での議論、「高度デザイン人材像」の項目から見てみることにしましょう。 高度なデザイナーを構成する3つのスキルセット「高度デザイン人材像」の定義においては、デザイン人材はこのように仮説づけられていました。 高度デザイン人材とは、「多様なデザイン専門性能力」に加えて、 「ビジネススキル」と「リーダーシップ」を備えた人材である 高度デザイン人材像についての事務局検討資料 目指すべき高度なデザイン人材=未来のデザイナー像として 1.

    これからのデザイナーとは何者なのか?〜2020年以降の予想|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • 【Designship2019】[デザイナー]キャリアの罠 診断カード大公開!

    2019年11月23 -24日に行われた「Designship2019」にサイバーエージェントはプラチナスポンサーとして参加させていただきました。 場内のスポンサーブースでは、井上の登壇内容の「デザイナーが30年成長し続けるために知っておくべき罠 」との連動企画で、【[デザイナー]キャリアの罠診断 】と題して、デザイナーがキャリアを重ねていく上で陥りやすい罠を診断できるパネルを展示しました。 (ちなみにこのパネルデザインを担当させていただきました、、!) 就業年次からスタートし、フローチャートを進めていくと、必ずある【TRAP】(罠)にたどり着きます。このTRAP番号をスタッフに伝え、それぞれの診断カードをもらうという企画でした。 なんと罠の数は全部で16種類!「他の診断結果も気になる!」と多くの声をいただいたため、今回罠診断の全種の診断カードを大公開したいと思います。 まずフローチャート

    【Designship2019】[デザイナー]キャリアの罠 診断カード大公開!
  • クラシカルデザイナーの生きる道|Takamasa Matsumoto|note

    クラシカルデザイナーの危機感「デザイナーは経営やビジネスも理解すべきだ。」 「いやいや、VRやAR、音声UIなどの新しい領域のデザインスキルを身に着けていくべきでしょ。」 「え、それよりもコードを書けるようになったほうがいいでしょ。」 こんな議論、デザイナーなら一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか。 次々と出てくるツールやフレームワーク、現場では求められる能力が広く曖昧になり、何を学び、経験を積んでいけばよいか分からないのが正直なところではないでしょうか。 職人的な美的感性や表現性を深く突き詰めるのか、ビジネスレイヤーからアプローチしていけるようにビジネス思考力を高めていくべきか。はたまたエンジニアリングの領域までカバーして実現力を高めていくべきか。 常に変動し、予測しづらく、複雑で、曖昧な「VUCA」と呼ばれる不確実性の高い時代において、デザイナー自身もなかなか未来を見通すこと

    クラシカルデザイナーの生きる道|Takamasa Matsumoto|note
  • 1年で343冊を読む読書術|忙しいときこそ本を読め!? STANDARD 鈴木智大の習慣 | キャリアハック(CAREER HACK)

    1年で343冊のを読んだ男。それが、UXデザインカンパニー『STANDARD』の鈴木智大さんだ。もともと読書家だったわけではない鈴木さんは、いかにして膨大な量のを読んだのか。そしてその狙いとは。鈴木さんが数年かけて確立した読書術の全貌に迫る。 年間343冊のを読んだUXデザイナーの読書術。 ビジネスシーンにおいて、読書の重要性が語られる機会は多い。 いざ始めようと思っても、最初の一冊が決められなかったり、読んでいても途中で頓挫してしまったり、三日坊主で終わってしまったり…読書へのハードルは低くない。 「どうすれば読書を習慣化できるのか?」 こんな疑問を胸に訪ねたのが、UXデザインカンパニー『STANDARD』だ。デザイナーとして活躍している鈴木智大さんは、なんと2016年にビジネス書やデザイン書を中心に343冊を読破したという”の虫”だ。 しかも、STANDARDでは鈴木さんの活動

    1年で343冊を読む読書術|忙しいときこそ本を読め!? STANDARD 鈴木智大の習慣 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと

    2月28日(火)に渋谷で行われた「Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~」というイベントに登壇させていただきました。テーマは、事業会社と制作会社でデザインに関わる人がそれぞれの視点で、今後デザイナーはどのようにキャリアアップやスキルアップを図るのか?という問題を掘り下げて考えるというものです。 デザイナーに求められるスキルが多様化・細分化される中、数年後にどんな人材になっていれば良いのか?今後何を身につけていくべきなのか?という疑問は、多くの方が抱いている問題です。今回私は事業会社で働いたことのない、生粋の制作会社視点の立場でのスピーカーということで、お声がけいただきました。このエントリーでは、私自身が発表した内容を補足と合わせてご紹介してみたいと思います。 一緒に登壇された

    Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
  • いま改めて問う、デザインの力 ― NOSIGNER・太刀川英輔のデザイン論。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    近年、プロダクトやグラフィックといった分野にとどまらず、さまざまなフィールドで「デザイン」が求められるようになっている。私たちは今、デザインをどのように定義すべきなのか?そしてデザインの持つ力とは?その答えを探るべく、デザイン集団《NOSIGNER》を率いる太刀川英輔さんにお話を伺った。 改めて考える、デザインの力。 デザインとは、何か? この問いに対する答えが、いま変わってきているように思う。「ソーシャルデザイン」「コミュニケーションデザイン」といった言葉に表れているように、今やデザインというものを定義する境界はうすれ、あらゆるものに「デザイン」が求められているからだ。 だからこそ、この時代の文脈にそって「デザイン」というものの定義を改めて考えてみたい―。そう思い白羽の矢をたてたのが、デザインコンサルティングファーム《NOSIGNER》を率いる気鋭のデザイナー・太刀川英輔さんだ。 NOS

    いま改めて問う、デザインの力 ― NOSIGNER・太刀川英輔のデザイン論。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 【生存戦略】20代のWebデザイナーが身につけるべき15のスキル一覧 - paiza times

    Photo by Matthew Pearce 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 皆さんはWebデザイナーがどんな仕事をする人か?という事を明確にイメージ出来るでしょうか? 最近、弊社でWeb/UIデザイナーを採用する事になったのですが、求人の要件を固めていくにあたって、そもそもWebデザイナーって、どんな経験を持った人を指すんだっけ?というのが曖昧だったので、Webデザイナーのキャリアパスと、15分野のスキル一覧を書き出してみました。 現在20代のWebデザイナーだという方が、今後のキャリアを考える際にもちょうど参考になりそうな物になったので、せっかくなので公開してみようと思います。Webデザイナーからどのような職種にキャリアアップ出来るのかと言う事と、そのために必要な経験を15分野にまとめてみました。 企業がWebデザイナーを採用する際の求人要件定義にも使えるかと思います

    【生存戦略】20代のWebデザイナーが身につけるべき15のスキル一覧 - paiza times
  • 3Mのデザイントップに聞く「大企業のデザイナーとして生きるには」 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:デザイン系のブログや記事で取り上げられるのは、決まって小規模のクリエイティブ・エージェンシーや、できたてのスタートアップで働くデザイナーばかり。 そのように、消費者近いウェブアプリやクラウドファンディングで資金調達した製造プロジェクトが注目を集めるのは当然のことかもしれません。でも、クリエイティブプロセスを議論するときに、まるっきり取り残されることが多いセクターがあるのをご存知ですか? クリエイティビティの大胆不敵な行為の一部は、大企業における巨大なグローバルチームによる努力の結晶です。何重にも重なる官僚主義や社内政治、そして国境を越えてクリエイティブなアイデアを押し通す作業は、それ自体がスキルと言ってもいいでしょう。この記事では、起きている間ずっとそんなことを考えているという、エリック・クイント氏を紹介します。 クイント氏は、目立たない会社で働く目立たない男。オランダ出身の彼は、

    3Mのデザイントップに聞く「大企業のデザイナーとして生きるには」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 30代以降のwebデザイナーの転職の難しさについて語る

    「事業会社でwebデザインできるデザイナーって少なくない?!30代なんてほんと少ない!!」 デザイナーの友人と飲み会にて、ふとそんな話になった。 私はwebデザイナーではないけど、採用にも関わってる中でデザイナー採用の難しさは感じてるし、勉強会とかであった他社の人からも同じような声をきく。 でも、転職したいといって転職活動をしている30代のwebデザイナーが多いということも肌感で感じている。この状況ってなんなんだろう?と思いぐるぐる文章をまとめてみた。 ※あくまで私の周囲の観測範囲内の話、という点ご了承ください。 30代以降のwebデザイナー転職によくみられる傾向 特に個人的な観測範囲でよくみるのは、30代中盤以降の女性のwebデザイナーの転職が難航しているパターンだ。 DTPからwebデザインに入りグラフィックデザイン歴が10年以上で、紙とweb両方のグラフィックデザインができることも多

    30代以降のwebデザイナーの転職の難しさについて語る
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回書かせて頂きました樋口泰行さんのお話。多数の方にアクセスして頂きました。ありがとうございました今回も、梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」で。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 今回も私が一方的に「

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • How to Be That Designer

    It’s the new year, and of course you have ambitious goals. To accomplish them, you’re probably going to need to work with other people. Here’s a handy guide for how you can attain the singular status of being that designer. 1. Choose a cool project.Of all the things you can do to make yourself look talented, thoughtful, smart, creative, and good-looking this year, picking the right project is the

    How to Be That Designer
  • UIデザイナーの募集の仕方 | ネコメシCEOブログ

    UIデザイナー不要説 / LSD LAB の記事から UIデザインの価値 | Parallelminds に続いて UIデザイナー募集で困ってること | F’s Garage@fshin2000 こうなるらしいです。 で、特にえふしんさんのやつに続けて書きますね。 イケてるUIデザイナーとうまく出会えないのには、やはりそれ相応の理由があります。求職側にも採用側にも「UIデザイナー」というラベルが指し示すスキルセットの指標というのが暗黙的にあって、そこがうまくマッチしないから採用できない、応募はあってもこれはという人に出会えていないってことになるわけです。 さて、BASEではこのようなスキルセットを「UIデザイナー」として提示しているとのこと。 1.D.A.ノーマンのぐらいは読んだことがあって、ユーザインターフェースを意識しながらユーザビリティの高い設計ができて 2.ビジュアルデザインのス

  • 重要視されるためのデザイナーの条件 : could

    内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「

    重要視されるためのデザイナーの条件 : could
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁

    稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁