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ブックマーク / president.jp (7)

  • 6時間睡眠の人は「日本酒を2合飲んで仕事をしている」と同じ…今晩から短時間睡眠をやめるべき理由 ちゃんと寝ていないから日本人は生産性が低い

    人の低い生産性の元凶、短時間睡眠とその礼賛 日中に仕事や勉強をしたり、運動をした後は、誰しも休息と睡眠が必要です。しかし、効率化と競争のプレッシャーに晒され続けている我々は、それらを軽視しがちです。私は、日の失われた30年の元凶は「昭和の高度成長時代の働き方ノスタルジー」にあると思っています。 高度成長期は、少しでも長く働いたほうが個人も会社の業績もあがりました。そして新卒大学生を大量一括採用し、長時間残業で働かせ、「男性主体、女性はサポート」と男女の役割を明確に分け、体力勝負の男性中心の組織と昇進システムを作り上げました。 高度経済成長期の「出世するサラリーマン」 バブル期やITバブル期などの高度成長企業の職場を経験した私には、その時の様子がありありとイメージできます。日経済や業界がうねりと熱量を持って急成長している時は、少しでも長い時間働けば、個人にも組織にも必ず結果が付いてき

    6時間睡眠の人は「日本酒を2合飲んで仕事をしている」と同じ…今晩から短時間睡眠をやめるべき理由 ちゃんと寝ていないから日本人は生産性が低い
    sihou1
    sihou1 2023/08/27
    昔から一日10時間は寝ないと、頭がぼーっとする。睡眠時間は個人差あるのは間違いない。短時間睡眠も試したが、昼間眠たくなるのでやめた。
  • 「結婚した人のほうが老後に孤独を抱えることになる」世界的にシングルを選ぶ人が急増している本当の理由 データが明かす「結婚は短期的な幸福しかもたらさない」という現実

    結婚は孤独の解決策になるのか 結婚を支持する人たちは、カップルとして生きること、あるいは家族で生きることは、孤独を防いでくれると主張する(※1)。 しかしながら、結婚生活が当に孤独を減少させるかどうかという問いとそれへの答えは、検証が可能であり、また、検証するべきものだ。もちろん、幸せな子どもたちのいる、幸せな結婚生活で、家族が愛しあっているなら、当然、恩恵はあるだろう。 問題は、あらゆる年齢層のすべての人々にとって、さまざまなシチュエーションにおいて、たとえば、別離や離婚、配偶者の死亡に終わった場合であっても、結婚が平均的に見てすぐれた解決策かどうか、ということだ。 それを考慮に入れて、結婚は孤独に対するよいソリューションかという質問への回答をシンプルな図にまとめてみた(しかし、もっと複雑な事情があることは、後に紹介する)。図表1を見てほしい。 結婚はシニアの生活を孤独にするという衝撃

    「結婚した人のほうが老後に孤独を抱えることになる」世界的にシングルを選ぶ人が急増している本当の理由 データが明かす「結婚は短期的な幸福しかもたらさない」という現実
    sihou1
    sihou1 2023/07/29
    人はいつかは死ぬ。一人で生まれ、一人で死ぬ。
  • 「日本一の不動産営業マン」のセールス術 -大和不動産

    会社をたたみ再起を決意した! 「この会社は、もたない。あと7、8年は利益を維持できても、その先は無理だ」 大和不動産 売買仲介課課長 宇野秀樹 うの・ひでき●1965年生まれ。2006年入社。大和不動産では、日一の不動産営業社員を宇野氏も含め3人輩出している。同社の徹底した「資産最適化戦略」の効果は絶大だ。 大卒後に自ら始めた品の仲卸会社。20年近く社長として社員6人を雇うまでに成長してきた。しかし、潮目は変わった。メーカーは直接消費者に配送する時代となり、仲卸業は流通システムの中で“退場勧告”されたも同然だった。 「人生を、やり直そう」 不惑の年に、会社をたたんだ。それから4年。元社長は「日一の不動産営業マン」になっていた。肩書は「売買仲介課課長」、宇野秀樹氏が勤めるのは大和不動産である。埼玉県さいたま市に4店舗を展開する、“街の不動産屋さん”である。賃貸物件の仲介や管理もやれば、

    「日本一の不動産営業マン」のセールス術 -大和不動産
    sihou1
    sihou1 2015/01/25
    優秀なんだろうなぁ。仕事にかける意気込みを見習いたい。
  • 生活保護の支給を役所に認めさせるには

    若くて働いていても受給できる! 世間一般の方々が想像する、生活保護を受給している人のイメージといえば、高齢者や仕事のない人、または仕事に著しく影響の出るような障害を持った人、といった考えの方が大多数だと思います。 しかし、実際には多くの20代、30代の若者が受給しています。 例えば、正社員としての雇い口が見つからないままに生活している人、闘病をしながら一家を支えなければならない人、いわゆるワーキングプアの人たちでも、生活保護を受給することができます。不正受給の問題ばかりがクローズアップされていますが、救わなければ生きていくことができない弱者が、社会には存在しているのです。 生活保護を受給するためにすることは、役所へ行って申請用紙を提出する。たったこれだけです。もちろん生活保護を受けるに値すると判断されるための条件は必要ですが、明らかに困窮した生活を送っている人は間違いなくクリアできるような

    生活保護の支給を役所に認めさせるには
    sihou1
    sihou1 2013/12/16
    「役所に認めさせる」という見出しに嫌悪感。
  • 33歳、無収入、職場はアフリカ

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にしている男です。一般に博士号を取得した研究者は、就職が決まるまでポスドク(ポスト・ドクター)と呼ばれる1、2年程度の任期付の職を転々としながらいつなぎます。私もポスドクです。政府が2年間の任期で若手研究者を外国に派遣する制度を利用し、このアフリカ滞在中の成果を引っさげて、安定した給料が得られる常勤の昆虫学者になる可能性に賭けました。モーリタニアの国土は日の3倍で日人の民間人が私一人だけという孤

    33歳、無収入、職場はアフリカ
    sihou1
    sihou1 2013/06/22
    文章がちょっと厳しいなぁ...。
  • 「儲かる時代はとうに終わった」赤貧・歯科医の告白

    コンビニの数より多い…… 「投資に失敗したなどの理由ではなく、業の赤字で夜逃げする歯科医が現れました。多くの歯科医院が内部留保を取り崩すジリ貧の状態です」 悲愴感を漂わせるのは、都内に歯科医院を開業したばかりの若手歯科医、山崎拓哉さん(仮名、33歳)だ。 「2009年に参加したお寿司チェーン『すしざんまい』での歯科医師の親睦会で、同業者は口々に『保険診療だけなら、1日30人の患者を治療しないと赤字』と話していました。実際に、きちんと治療しようと思えば、一人の歯科医師では1日7~8人が限界です。このままでは経営が成り立ちません」 歯科医師を取り巻く現状は厳しい。1990年におよそ7万4000人だった歯科医師数は、2006年には9万7000人に増加。それも都会に集中し、「コンビニより歯科医院が多い」と言われるほどになった。 一方、健康保険の対象となる治療に対して歯科医院に支払われる診療報酬の

    「儲かる時代はとうに終わった」赤貧・歯科医の告白
    sihou1
    sihou1 2013/02/05
    たんなるうすら馬鹿だな。医学部出身ってこんなにあほか? ネタクサイ。私の知人は堅実に病院勤務を続けているのに。
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    sihou1
    sihou1 2012/12/23
    伊藤忠商事社長が叩かれすぎでわろたw 凄い人なんだけどなぁ
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