『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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関連記事 「ケータイHOME'S」にAndroid専用サイト 家探しをサポートするサイト「ケータイHOME'S」にAndroid版が登場した。 ドコモ、Androidケータイ「HT-03A」を7月10日に発売 Googleサービスを簡単に利用できる“Androidケータイ”「HT-03A」が、7月10日に発売される。 iPhone 3GS向け拡張現実アプリ「Layar」登場 Android向けに提供されていた拡張現実アプリ「Layar」がiPhone 3GSに対応。コンビニやATM、観光スポットなど、実用的なコンテンツを豊富に用意している。 ゼンリンデータコム、セカイカメラと連携した地図サービスを販売開始 ゼンリンデータコムが、法人向け地図活用ソリューション「e-map」の拠点情報をセカイカメラと連携させるサービスを販売開始。店舗、物件、観光スポットなどの情報を提供している法人を中心に、受
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「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」のセッションには、頓智ドットの井口尊仁代表、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範代表取締役、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏、Y2 PROJECTに関わるヤマハの大島治氏(左から順)が登場 2月中旬、インターネットを活用した音楽制作のあり方を提案するヤマハのプロジェクトチーム「Y2 PROJECT」が、「Y2 SPRING 2010」の開催をアナウンスした。イベントの概要を見ると「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」と題されたセッションがあり、参加企業には拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットの名前が挙がっていた。 2009年のCEATECでもヤマハとのコラボレーションを果たしたセカイカメラ。今回はどんな取り組みを披露するのか――。本記事では、3月1日に開催されたイベントから、セカイカメラやセカイロイドに関する情
ゼンリンデータコムは、地図活用ソリューション「e-map」の拠点案内サービスと頓智ドットが展開する「セカイカメラ」の連携サービスを法人向けに開始する。 サービスに先立ち表示試験運用を行っていたドラッグストア「マツモトキヨシ」の店舗情報表示の本格運用を2月26日から開始している。 ゼンリンデータコムの法人向け地図活用ソリューションe-mapのオプション機能として、頓智ドットのセカイカメラへの連携が可能となることで、e-map利用企業のさまざまな拠点情報をセカイカメラ上で提供することが可能となり、地図を使った案内サービスに加え、一般生活者(ユーザー)へ直感的に情報に触れてもらうサービスも提供できる。 サービスを利用することで、店舗や物件などの案内情報をそのまま「オーソライズドタグ(公式情報タグ)」化して提供することができ、ユーザーは街中でセカイカメラをかざすだけで、その拠点の案内情報を閲覧する
ソニー・マガジンズの雑誌「デジモノステーション」が、2月25日発売の4月号からAR連動型の連載「AR三兄弟の拡張現実企画室」をスタートした。第1回では、2月20日よりイベント上映が開始されている最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の予告編動画が再生されるという。 AR三兄弟の拡張現実企画室は、AR(拡張現実)の可能性を解説するとともに、誌面上にARマーカーを掲載し、該当ウェブサイトと誌面を連動させ、オリジナルコンテンツを提供するというもの。NHKで利用されたAR放送システムなどを手がける開発ユニット「AR三兄弟」がナビを務める。 4月号では、連載ページ内のARマーカーをバンダイビジュアルの「デジタルビート」ページにかざすことで、ガンダムユニコーンの動画を視聴できるという。視聴期間は2月25日から3月24日まで。ARマーカーの掲載は誌面のみとなり、ウェブサイト等からダウンロードはでき
電通テックとデザイン百貨店は2月15日、携帯電話で3D映像によるAR(拡張現実)を体験できるモバイルプロモーション技術「モバイル3D」を開発し、2月中にサービスを開始すると発表した。 モバイル3Dは、ドコモ、au、ソフトバンクモバイル端末に対応するプロモーション技術。アプリケーションをダウンロードしたカメラ付き携帯電話で特定のマークを撮影すると、3D映像による拡張現実を楽しめる技術。情報発信やモバイルサイトへの誘導、販売促進キャンペーンへのエントリーなど、さまざまな機能を持つ3Dコンテンツをモバイルプロモーションに活用できる。 関連記事 「セカイカメラ」のAPI公開へ――頓智ドットが3月にイベント 3月4日に頓智ドットが開催するイベント「Bootstrap 1.0」で、セカイカメラと外部コンテンツとの連携を実現するAPI「OpenAir for Publishers」が公開される。 可視光
オリックス自動車がアップル『iPhone3G/3GS』向けに開発した『カーシェアリング iPhoneアプリ』は、拡張現実を体験できるAR(augmented reality)機能を搭載している。 拡張現実(AR)は、町の風景にエアタグをつける『セカイカメラ』や最寄りの地下鉄駅の方向と距離を矢印で示す『東京の地下鉄(Tokyo Underground)』など、iPhone向けサービスとして続々とアプリが開発されている。それらサービスでは、さながらマンガ『ドラゴンボール』で相手の戦闘能力を表示する「スカウター」のような不思議な感覚が体験できる。 今回発表されたカーシェアリング iPhoneアプリでは、iPhoneのカメラにより映し出された実際の映像の上に、目的地までの方向や距離をサーバーからのデータと重ね合わせることで、カーステーションまでの道案内を可能としている。 実際に、会場に用意されたi
一見ポップで便利だけど、相当うっとうしい近未来像です。 現在拡張現実といえば、コンピューターがユーザーのいる環境の周りのものを認識して、ユーザーに便利な情報を現実の上に載せてくれるというものですね。でもそれが今後、バーレット建築学校在学中のケイイチ・マツダさんの描くように、広告ドリブンに染まってしまったとしたら? 無数の広告だらけの視野と音声。「広告レベル」を下げれば音声が消えて広告画像が減り、背景がキッチンであることがわかりますが、それでも広告だらけ。「広告レベル」を調節するときには広告閲覧の金額換算値らしきものが表示されてます。 レシピを簡単に調べたり(でも「紅茶の作り方」は調べないかも)、もろもろ新着情報をパっとチェックできたり、冷蔵庫の中身を管理してくれるのは便利ですが、きっとこういうユーザー情報も広告のターゲティングに使われるんでしょうね。 このビデオは、ケイイチ・マツダさんの建
頓智ドットは2月12日、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」上で外部コンテンツを展開するためのAPIを「OpenAir for Publishers」と命名し、3月4日に公開すると発表した。また、APIの詳細や事例を紹介するイベント「Bootstrap 1.0」を同日に開催する。 セカイカメラは、端末のカメラに写る映像に、エアタグとよばれるテキストや写真などの電子情報を付加するARサービス。2009年12月に開催されたイベントで、外部サービスとの連携を実現する「OpenAir API」の提供がアナウンスされていた。外部サービスからエアタグを投稿するための「OpenAir Post」、外部のロケーションベースの情報とセカイカメラを連携させる「OpenAir Federation」、セカイカメラと他のアプリとの相互連携を実現する「OpenAir IAC(Inter Appli
大手化粧品メーカーの資生堂が、新宿高島屋の化粧品コーナーに自分の顔の上に様々なメイクパターンを重ねられる”ARメイクアップ”ブースを設置している。 使い方は、ブースの前に立ち自分の顔をスキャンし、タッチスクリーン上に表示される同社の商品を選択するだけ。アイライナー、アイシャドウ、チークなど商品の種類と色を選択すると、そのメイクパターンが自分の顔の画像に重ねて表示される。気に入った組み合わせを見つけたら、その”メイク後”の顔写真と使用した商品の情報を印刷し、それを元に買い物をすることもできる。 資生堂 http://www.shiseido.co.jp/
タモリさんが出演するNHK番組「ブラタモリ」をiPhoneで追体験できる「ブラアプリ」は、経済産業省の受託事業として博報堂DYメディアパートナーズが開発した。映像コンテンツの新しい活用法として、映像と位置情報を組み合わせる試みだ。 ブラアプリは、番組の映像と位置情報を連携。東京・秋葉原や上野、銀座など、過去に番組内で放送したものを含む映像素材に位置情報を付加し、ユーザーの現在位置と連動してストリーミング配信する。 撮影場所で動画を見れば、風景と映像が重なり、番組の楽しさを追体験できるという。ユーザーの現在地から撮影場所まで案内するナビゲーション機能や、撮影場所に着くと起動し、特別なフレームや効果を付けてユーザーが撮影できるカメラ機能も用意した。 ブラアプリは、同社が開発した映像に位置情報を付加できる「Rocket Box」を利用したiPhoneアプリの第1弾だ。同社は、既存メディアが持つコ
クウジットは1月18日、東京国立博物館の法隆寺宝物館内で利用できる、位置測位技術「PlaceEngine」を使ったiPhone 3GS向けアプリ「ロケーション・アンプ for 法隆寺宝物館」を発表した。2010年春の販売に向け、1月21日~2月7日まで実証実験を行う。 同アプリは、法隆寺宝物館に展示された7つの作品を、動画やユーザー参加型のコンテンツを交えて観賞できる博物館ガイドアプリ。無線LANの電波情報を使ってユーザーの位置を特定するPlaceEngineを活用し、フロアマップや作品ガイドがユーザーの位置と連動する。また、作品ガイド内でアンケートを募り、インタラクティブな情報収集を実施するほか、ユーザの操作や館内の移動を記録してサービスの改善に役立てるとしている。
会場に設置された無線LANアクセスポイントによりデバイスの位置を検出するクウジットの屋内位置測位技術 「PlaceEngine」を活用した美術館ガイドの第2弾。第1弾と同様に、展示室や休憩エリアにユーザーが近づくと、自動的に表示するコンテンツを切り替えるほか、美術館の外でもカタログとして楽しめる。 作品解説は相田みつを美術館館長の相田一人氏が監修し、テキストや写真で作品の背景などを伝える。ガイドの内容も、第1弾からさらにバリエーションに富んだものに仕上がったとしている。 関連記事 iPhoneと位置情報の連携で「感性に響く最先端の館内案内」 相田みつを美術館で、クウジットの位置検出技術「PlaceEngine」を使った iPhone/iPod touch向け施設案内アプリ「DaMoNo」が提供されている。ユーザーの“居場所”に合わせて配信情報を自動でコントロールし、“親切でじゃまにならない
現在、映画がロードショー中の「東のエデン」。作品に出てくる画期的な技術の一つが、画像をリアルタイムに判断し、その人物や物体につけられた情報を読み出せたり、自分が情報を付け足したりできる「東のエデンシステム」で、作中ではみんながGoogleで検索するかのように抵抗なく使用しており、町中ですれ違った人に対して使用するとその人のプロフィールが見られたりするほどでした。 このシステムをそのままではないものの、実際に体験できるイベントが行われています。場所は吉祥寺パルコで1月24日まで。また、1月9日にはテアトル新宿と池袋テアトルダイヤでAR舞台挨拶が行われるそうです。 詳細は以下から。 ALTERNATIVE DESIGN++ http://alternativedesign.jp/ フジテレビ“ノイタミナ” TVアニメ 東のエデン これは東のエデン製作委員会、「天才てれびくん」で世界初のAR生放
AR(Augmented Reality 拡張現実)をモチーフとしたアニメ…というと、大抵の人はNHKで放送された「電脳コイル」を思い浮かべるかもしれない。しかし2009年4月~6月までフジテレビにて放送されたアニメ(今年3月に劇場版も公開予定)「東のエデン」にもARを思わせる技術の描写がある。同作品には、画像認識エンジンによりカメラをかざすだけで画像を認識し、その画像へ情報を書き込みレイヤーを貼り付けられるという「セカイカメラ」を思わせるようなシステム「東のエデンシステム」が登場するが、これが同作品と「AR三兄弟」とのコラボにより現実でも体験できるようになる。 株式会社パルコ・シティと東のエデン製作委員会、AR三兄弟、ダイアモンドヘッド株式会社らが1月6日より合同プロジェクトとして、ARとTwitterを利用し「東のエデンシステム」を現実に展開するイベントを実施する。 同プロジェクトで
2009年は「モバイルAR元年」だった:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部山田編) 漫画「ドラゴンボール」に登場する「スカウター」(相手の戦闘力が分かる片眼鏡型の装置)のように、デバイスを介して目の前の場所や個人の情報を知る――。2009年は、そんな世界が現実になり、大きな注目を集めた年だった。テクノロジーによって現実空間に情報をオーバーレイする拡張現実(AR)の技術が、iPhoneやAndroidといった高機能で多種のセンサーを備えたモバイル端末と組み合わさることで、一般ユーザーが気軽に体験できるようになったのだ。 そんな“モバイルAR”の日本における火付け役となったのは、頓智・(とんちどっと)の開発したiPhoneアプリ「セカイカメラ」といっていいだろう。同アプリはiPhoneのカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる位置情報とひも付いたコンテンツを
東京急行電鉄は12月24日、NEC、国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、iPhoneアプリ「pin@clipピナクリ」を使った2つの拡張現実(AR)プロモーションの実験を行うと発表した。26日より渋谷駅周辺で実施する。 4社は12月1日から東京・渋谷駅周辺で「街なかソーシャル・ブックマーキング」の実証実験を行っており、pin@clipピナクリはその専用アプリとしてApp Storeで無料配信されている。同アプリはカメラ映像に電子情報を加えるAR技術などを使って、ユーザーが投稿した街情報を共有できる。 今回の実験では、ARを題材にしたアニメとして知られる「電脳コイル」(徳間書店)のプロモーションを12月26日から1月24日まで展開。アプリを起動すると、作品に登場するアイテムになぞらえた“メタバグpin”が特定の場所で表示され、すべて集めると食事券が先着で当たる。メタバグpinの周囲
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