スノーフレークが日本展開を開始したとのこと。クラウドを横断して利用したいというニーズは強く、プラットフォーマー各社ではできないこと。一方、今はAWSが同じプロダクト/サービスを提供開始しないという前提ですが、将来はAWSの近い競合になりうるので、スピード勝負ですね。 "最近になって目について増えているのは、どこか1社のクラウドに依存をしないためにスノーフレークを使うというケースです。いまスノーフレークは、アマゾンのAWSのみならず、マイクロソフトのAzure、グーグルのGCPという3大クラウドすべてに対応しています。" また、フライウィールも"データを効率的に活用できる仕組みづくり"の技術とノウハウがあるエンジニアが集まっている会社です。勝手に、デグナン氏の興奮に共感します。ぜひ一度話してみたい! "彼によればゼロベースで新しいデータベースを設計できる本物の技術者は、20人もいないだろうと