B'zのギタリスト 松本孝弘監修!松本氏の特徴あるサウンド「TAK TONE」を再現できるヤマハ ギターアンプ『THR30II Wireless TAK MATSUMOTO』2024年8月発売予定 109 【新宿ZEROTOKYO】メロディック系ダンスミュージックに特化した新パーティー「FLORIC」6月15日 (土) ローンチ!メロディック・テクノの雄、GOOM GUM (グーム・ガム) 来日決定 12
[2019年12月6日追記]:公開後、読者から2枚ニルヴァーナのアルバムが該当するのを指摘され、気になって死力を尽くして調べたところさらに12枚、合計14枚増えて、全体で118枚のラインナップに拡大した。これでも抜けがあるだろうし、今後も増えるだろうが、キリがないので追加はここまでとさせていただく。 少し前に柏野雄太さんのツイートで、Steely Danの『Aja』について Pitchfork が10点満点をつけているのを知り、そういえば Pitchfork のアルバムレビューで10点満点をとったアルバムって他にどれがあったんだっけと思った次第である。 一時期は Pitchfork のアルバムレビューで何点以上ないと聴いてもらえないとかいう話があったと記憶するが、そうした神通力はもはやなくなっているだろう。それにもう音楽の聴かれ方がアルバム単位ではなくなったというのもあるが、ワタシ自身は結
(写真提供:印度カリー子) たった3種類のスパイスで、憧れの「スパイスカレー」が自宅で作れる 今年も暑い日が続いたせいで、なんだか食欲も失せ気味じゃありませんか? そんなとき、スパイシーな香りが食欲をそそるカレーなら、ちょっぴり食べる気力も湧きそうなもの。 でも、煮込んでいる間のキッチンの暑さも耐え難いですよね。 そこでおすすめしたいのが、ルーではなくスパイスから作るカレー。 え? むしろ面倒くさいんじゃないかって? 実は私もそう思って敬遠していたのですが、なんと超初心者でも短時間で本格スパイスカレーが作れちゃうそうなんです。 ▲Slim Spice #03(980円・税込/印度カリー子のスパイスショップ) でもでも、スパイスを揃えるの大変じゃない? ものすごい辛いんじゃないの? なんて疑問もむくむく湧いてきます。 そこで、スパイス専門のショップサイト「印度カリー子のスパイスショップ」で、
アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日本の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生食すると食中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の
ヨドバシカメラポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい ビックカメラ酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない 楽天市場日本のECを駄目にした元凶その1 サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題) 配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社 ここのポイントをキャンペ
少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント
ファイルコピー(というかエクスプローラ)周りの余計なお世話で発生する重さは本当にひどいので、 個人的な覚書を貼っておくので、もしよければ参考にしてほしい。 大変面倒だけど、全て設定すると劇的に早くなる。ためしてみてほしい。 勘違いしている人がやたら多いので追記下の設定はWindowsDefenderを切っているのでありません。WindowDefenderがWindowsDefenderを検索してループに陥る問題に対処しているだけです! システム設定Windows Defender自身を検索して無限ループに陥る問題を解消する - 設定→更新とセキュリティ→Windows セキュリティ→ウイルスの驚異の防止 - ウイルスと驚異の防止の設定→設定の管理 - 除外の追加または削除 - 除外の追加→ファイル - 「C:\Program Files\Windows Defender\MsMpEng.e
久しぶりのyahoo個人への投稿となりますが、この記事を公開するのは、正直、気が重いな、と思いつつ、公開します。 というのも、今、食べログに対して非常にネガティブな解釈が広がっているわけですが、何かしらポジティブな材料を提供するとなると、確実にいろいろ言われるだろうなあと思って気が重くて仕方がないのですが、ただ、人生の一時期、食べログにハマっていた人間として、論点として提供されるべきポイントが、提供されていないと感じましたので、本記事を公開する次第です。 ◆食べログの評価点数分布の「不自然さ」 さて、近年、食べログの点数評価アルゴリズムは、頻繁にその不正を疑われ議論になっています。 2016年には、評価アルゴリズムのリセットがあった際には、いくつかの店舗がいきなり3.0の点数にリセットされるなどといったことがあり、記事にもなりました。 そして10月8日に、藍屋えんさんという方が、ご自身のブ
この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には本当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出
このリストは何? MDN web docs を、あたかも書籍の目次かのごとく整理しなおしたものです。それぞれ MDN web docs の記事へリンクしています。 なぜこれが必要になったかというと、人材市場でフロントエンドエンジニアが少なすぎる現状をどうにかするべく教育体制を整えるところから考え始めたのですが、それならまずは日頃お世話になっている MDN web docs を教材として扱いたいなと思ったからです。慣れてきてもよく参照するし「アレどこだっけなぁ?」を軽減もしやすいかなって。 MDN web docs は内容そのものはかなり充実しているものの、リンクがあらゆる方向に張り巡らせられており ある一定の流れに沿って読む ということが少々難しい側面もあります。特に初学者にとっては、迷子になりやすいかもしれません。 ですので、初学者でも学習しやすいように MDN web docs 全体の
こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員
はじめに LITALICOの亀田です。エンジニアしてます。 Qiita: @kamesennin X(Twitter): ka_me_sen_nin エンジニア採用も大事な仕事の一つとしてやっています。 今まで1万人近いエンジニアの方々のご経験を見て、1,000人以上とお話してきました。 何を書いたか LITALICOでは新卒/第二新卒/中途に限らず(大体)通年でエンジニア採用を行っていて、採用面接の中で「どんな質問をどんな意図で行っているのか」を整理してみました。 ※実際には、弊社の面接で以下質問事項を「網羅的に一方的にしつこく聞いて見極める」などはございません。 ※「お互いが今一緒に働くことが良いと思えるか?」が採用プロセスの本質で、まずは弊社のことをお伝えさせて頂き、皆様に今後の環境に求めることや今までのご経験を伺い、「どういったポジションや環境が弊社に存在するか、そこはご希望に沿え
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