10日の東京株式市場は、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待などから日経平均株価は一時、29年ぶりに2万5000円台まで上昇しました。その後は、当面の利益を確保するための売り注文が増え、小幅な値上がりで取り引きを終えました。 10日の東京株式市場は、9日のニューヨーク市場でダウ平均株価が大幅に上昇した流れを受けて買い注文が増え、日経平均株価は一時、400円以上値上がりし、29年ぶりに2万5000円台まで上昇しました。 その後は、利益を確定する売り注文が出て日経平均株価の終値は前日より65円75銭高い2万4905円59銭でした。 日経平均株価は、小幅ながら6営業日連続で値上がりしました。 東証株価指数=トピックスは、18.90上がって1700.80。 1日の出来高は20億6535万株でした。 値上がりの背景にはアメリカ大統領選挙をめぐる不透明感がひとまず和らいだと受け止められていることに
上記の「トランプ氏の実績」というツイートと全く同じものがいくらか出回っています。よくやるものだと思うのですがそれはともかくこれらの事の真偽でも。 黒人達の失業率を過去最低に これは在任期間中に過去最低を記録したのは確かです。たとえば以下記事。 ニューヨーク(CNNMoney) 米労働省は7日までに、アフリカ系(黒人)米国人の失業率は昨年12月、6.8%となり、少なくとも1972年以降では最低水準を記録したと報告した。 ただ、他の人種と比べればはるかに高い水準に依然あるとも指摘。白人の昨年12月の失業率は3.7%、アジア系は2.5%、ヒスパニック系は4.9%だった。米国全体では4.1%と、過去17年間では最低水準に匹敵していた。 CNN.co.jp : 黒人の失業率が過去最低水準に、昨年12月は6.8% 米 ただし上記記事にもある様にその水準がほかの人種と比べればはるかに高いことは変わりませ
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