「国連や欧米諸国からも同調圧力がありますが、決して屈することなく、むしろ世界の過ちを正しい方向に導く道徳的な国家になるべきだと思います」イスラム原理主義国家かよ😑
■自民党・茂木敏充幹事長(発言録) 選挙になると野党は必ず「消費税を下げる」という話をする。耳ざわりはいいかもしれない。みなさんから預かる大切な消費税は年金、医療、介護、子育て支援の大切な財源。もし野党がいったように(引き下げると)なると、この年金、介護、医療、子育て支援、社会保障の財源3割不足する。 【写真】演説する自民党の茂木敏充幹事長(右端)=2022年6月29日、長崎市 もし(減税)するならば、その財源をどうするのかをセットで話してもらわないととても現実的な、実現できる政策とはいえない。11兆円の膨大な額をどう埋めるのか。それをいってもらわないと現実的な提案にならない。(長崎市内の演説で)
「カミカゼ・ドローン」の発射風景。軽量でバッグにいれて持ち運びが可能という=AeroVironment Inc.提供 「カミカゼ・ドローン」。欧米メディアは5月、ウクライナ軍が実戦での使用映像を公表した米国製小型無人機をこう表現した。その報道を見て、私(記者)は「カミカゼがまた使われている……」と改めて違和感を覚えた。爆発物を搭載し、ロシア軍の戦車に突っ込んでダメージを与えることができることから、旧日本海軍の「神風特攻隊」を連想させるが、この言葉の使い方に引っかかった。そこで「カミカゼ」について調べてみると、世界の国々では意外な形で使われていた。【賀有勇】 太平洋戦争をきっかけに英語圏へ広まる 英語での記述の歴史は古い。世界最大の英語辞典とされる「オックスフォード英語辞典」をめくると、英語の書物で初めて「カミカゼ」が使われたのは、ギリシャ生まれの文学者、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が著
ヨルダン南部アカバ港で噴出する有毒ガス。国営テレビ放送の防犯カメラの映像から(2022年6月27日公開)。(c)AFP PHOTO /AL MAMLAKA TV 【6月28日 AFP】中東ヨルダン南部のアカバ(Aqaba)港で27日、タンクから有毒ガスが噴出し、10人が死亡、200人以上が負傷した。当局が発表した。 国営テレビが放送した映像には、クレーンでつり下げられた有毒ガス入りのタンクが船の上に落下し、黄色いガスが勢いよく噴き出す様子が捉えられている。 港に停車していたトラックが噴出の勢いで押し動かされたり、港の作業員が逃げ惑ったりしている模様も確認できる。 ファイサル・シャブル(Faisal al-Shaboul)政府報道官はAFPに対し、これまでに10人が死亡したと語った。民間防衛局のアメル・サルタウィ(Amer al-Sartawy)報道官によると、負傷者は234人に上る。 サル
消費税って社会保障の原資なのに、減税されたら暮らしが良くなると思っている人たちが多くて愕然とする。この奇跡的な日本の医療システムを作り上げるのがどれだけ大変だったことか。手に入れたもののありがたみはすぐに忘れてしまうんだろうな…。
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