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librarianとuniversityに関するsinngetuのブックマーク (31)

  • H28年度大学図書館職員短期研修(東京会場) - ささくれ

    大学図書館職員短期研修の東京会場(NII)で講師をしてきた。 京都で失敗したという反省があったものの、スライドは、新しく出てきた情報を2, 3追加したくらいで、基的に改訂してない。時間があったら軽くしゃべろうかなと思って最後にRichard Poynderネタを差し込んでみたけど、結局触れずじまいになった。受講生の配布資料とページ番号がずれるのを避けようとすると、なかなか途中でスライドを追加するというのが難しい。 前回とはちがって体調はよかったのでまあまあ普段通りといえば普段通りの調子。とはいえなぜだかエンドが12時だと勘違いしていて、いろいろ端折って15分早く終わらせてしまった。。そのぶん質疑応答の時間が充実したといえばいいのだろうけど。朝もスキニーを履く前にブーツを履こうとしていたくらいなのでやっぱりネジが一飛んでたのかもしれない。 久しぶりにお会いした金藤さん@東大の司会っぷりが

    H28年度大学図書館職員短期研修(東京会場) - ささくれ
  • 国立大学図書館協会、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」を公開

    2016年4月8日、国立大学図書館協会は、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」(2015年12月付)を公開しました。 国公私立大学図書館協力委員会の下に2015年1月から12月まで期間限定で設置された「国公私立大学図書館協力委員会研修のあり方に関するワーキンググループ」による検討の成果が取りまとめられた報告書となります。 国立情報学研究所(NII)の図書館職員向け専門研修である「学術情報リテラシー教育担当者研修」と「学術情報ウェブサービス担当者研修(旧学術ポータル担当者研修)」が2015年度をもって終了することに伴い、(1)研修の成果について評価を行なうこと、(2)今後の大学図書館職員に求められる専門性と研修のあり方について検討すること、を目的としており、文献調査、有識者へのヒアリングなどを行っています。 報告書は、「はじめに」「大学図書館職員を対象とした研修を巡

    国立大学図書館協会、「大学図書館職員の専門性と専門研修のあり方について(報告書)」を公開
  • 「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学

    sinngetu
    sinngetu 2014/02/28
    図書館の常勤職員、公表されてる数字で言うと、2002年度末で216人http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/gaiyo/stat_h14.pdf が2012年には174人http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/gaiyo/stat_h24.pdf
  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
  • 大学図書館員と評価業務:リスクアセスメントも大学図書館員の行う必要のある評価か(記事紹介)

    Library Jouranal誌に、高等教育機関における殺人事件などの経験を踏まえ、大学図書館員のリスクアセスメントの役割についての考察する記事”Assessment Takes On a New Meaning | From the Bell Tower”が掲載されています。 大学図書館員の役割は学生の学業成績をサポートするものであり、そのサポートの対象はメンタルヘルス上の問題で苦しむ学生も含まれるものであることを確認し、リスクアセスメントは図書館員の専門領域ではないものの、良い仕事をするための評価業務の一種であるとの考えが示されています。 Ref. Assessment Takes On a New Meaning | From the Bell Towe(LJ 2012/9/19付け記事) http://lj.libraryjournal.com/2012/09/opinion/s

    大学図書館員と評価業務:リスクアセスメントも大学図書館員の行う必要のある評価か(記事紹介)
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    sinngetu 2012/09/21
    日本とはだいぶ空気が違うなー
  • ミスカトニック大学大学図書館の中の人が『本棚の中のニッポン』を読んだら - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)

    棚の中のニッポン: 海外の日図書館と日研究』(著: 江上敏哲)は、2012年5月に笠間書院から発売されたです。私自身がアメリカにある大学の大学図書館の日語コレクションをあつかう部門でアルバイトしていること、それから、大学院でいわゆる「日研究」の範疇に含まれる研究をしていることから、とても興味ぶかい内容のでした。このブログにふだんポストしていることとは若干、方向性がちがうような気もしますが、まるっきりはずれているわけでもないので、このを読んで感じたこと、考えたことをちょっと書いてみようとおもいます。 ところで、感想を書くまえに、すこしおことわりをしておくと…… タイトルでは(キャッチーにするために 笑)「中の人」としていますが、私の大学図書館での立場は上にも書いたように「大学院生アルバイト(Graduate hourly)」で、非常にかぎられた業務にしか携わっていません。ウ

    ミスカトニック大学大学図書館の中の人が『本棚の中のニッポン』を読んだら - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)
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  • johokanri.jp

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  • 茂出木理子さん・合田美惠子さん - 東大な人 - UT-Life

    「いい図書館」のために膨大な数の蔵書を擁し、大学の知を象徴する大学図書館を読んだり勉強したりと普段から利用する学生も多いと思いますが、貸出返却カウンターの裏でどんな人がどんな仕事をされているのかを知る人は少ないのではないでしょうか。今回は、東京大学駒場図書館の茂出木理子図書課長と合田美惠子専門員にお話を伺いました。―お仕事の内容を教えてください。 茂出木 学生さんの目にふれるのは、カウンターでやりとりをする仕事がほとんどだと思うのですが、実は図書館仕事というのは、カウンターの裏側の地味で泥臭いものが8割くらいで(笑)、目にふれているカウンターの仕事というのは2割くらいかもしれません。 この図書館には今40名弱のスタッフがいます。「図書係」には10数名のスタッフがいますが、ここでは、を買ったり、そのために書店さんとやり取りをしたり、支払い処理をして図書館に入れる「受け入れ」という作業

  • 国立大学図書館協会東北地区協会 平成23年度職員研修「利用者ニーズを引き出せ!~図書館アンケート・インタビュー徹底分析~」

    国立大学図書館協会東北地区協会 平成23年度職員研修 平成24年1月30日(月)11:30~17:00 東北大学附属図書館 開催要項 申込書[PDF][Word] トップページ 詳細案内 プログラム お申込・お問合せ 会場アクセス このワークショップについて 趣旨・目的 とりあえずアンケート・インタビューをやってみたけどやり方はあっているのかな?分析はこれでいいの? そんな図書館員の疑問に答えます! 図書館はどのようにサービスを提供していけばいいのか。それを知るための調査、正しく分析して活用しましょう! 詳しくはこちら プログラム 11:30-ランチミーティング 13:00-講演 17:30-懇親会 詳しくはこちら 講師紹介 「利用調査の基」 木村邦博氏(東北大学文学研究科教授) 「図書館における利用者調査の事例」上岡真紀子氏(慶應義塾高等学校図書室) 詳しくはこちら

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  • 大学図書館問題研究会第42回大会1日目 #dtk42

    tabimama @tabi_mama 全国大会の準備で、名簿作成して、分科会の準備して・・・。ちょっと時間が足りなくなってきました。やばい! #dtk42 tabimama @tabi_mama 利用支援分科会では、参加される方たちの事例報告(PPT)を集めています。いろんな事例が聞けそうです。印刷のためにまとめていますが、ちょっとうまくいかないものが・・・。やばい!?  #dtk42 78rpm_Librarian @sagittariuscat 大学図書館問題研究会の全国大会、図書館システム分科会(8/28)では、国立情報学研究所の大向一輝先生をお迎えします。前半は大学図書館史分科会との合同で、小西和信先生(武蔵野大学教授)からお話を伺います。 #dtk42 http://ow.ly/6cD6m

    大学図書館問題研究会第42回大会1日目 #dtk42
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    sinngetu 2011/08/30
    体調崩してなかったら行ってみたかった
  • 東北地区大学図書館協議会、許諾申請なく改変OKな「大学図書館職員初任者マニュアル」を公表

    東北地区大学図書館協議会が2011年4月7日付けで「大学図書館職員初任者マニュアル」を公開しています。このマニュアルはPDF版だけではなくWord版も公開されており、同協議会へ許諾申請をすることなく、自由に流用・加工して「自館のスタッフ・マニュアル」として利用して構わない、とのことです。 大学図書館職員初任者マニュアル(東北地区大学図書館協議会) http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/fresh_manual.html 東北地区大学図書館協議会(News欄に「2011/4/7 大学図書館職員初任者マニュアル掲載」との記述あり) http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/

    東北地区大学図書館協議会、許諾申請なく改変OKな「大学図書館職員初任者マニュアル」を公表
    sinngetu
    sinngetu 2011/07/05
    そうそう、OJTだけじゃなくてこういうのが必要。
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    sinngetu
    sinngetu 2010/10/23
    勤めていきなりILL担当になった頃のことを思い出す。もっとうまくやれたはず、というのと、すごく勉強になったなあというのと
  • 発表しました。「大学図書館員の仕事 : 専門性はどこにある?」 - Where is your library?

    もう1ヶ月前ですけどね・・下記で発表しました。 「大学図書館員の仕事 : 専門性はどこにある?」大学図書館問題研究会 第41回(2010)全国大会. 研究発表. 2010年8月28日. 大阪・千里ライフサイエンスセンタービル この発表は、内容がどうというよりも、とにかく何か新しい発表にしたい!といういちびりな気持ちから、「そうだ、iPadでやろう!」ということを考えて、ほんとにそこからiPadとプロジェクタのコネクタを注文して、入手の1週間後に発表しました。 iPadで発表した感想ですが、iPadを置いたままだと通常のPCでやるのと見た目が変わらないので、持ってみると、プロジェクタの線はつながってるわ、体重いわ持ちにくいわで、あんまり快適ではなかったです。マイクが手持ちだったら、ポインター持つ手も要るし、明らかに手ぇ足らんという事態になってましたね。 さらに、いつものPowerPoint

  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
  • パパ活・兄活・オジ活って何?千葉-船橋-柏で安全にパパ活できる?危険はある?パパ活ライターが真実を告白

    じわじわと注目をされ始めている、今ホットなワード「パパ活」。 パパと言っても、子持ちのパパさん達がコミュニティを作るだとか、イクメンを目指して頑張っているパパさん達のことではありません。 女性にとっても男性にとってもメリットの多い「パパ活」について詳しく知っておきましょう。 パパ活ってどういう意味? パパ活が意味している「パパ」とは、子供に対しての父親と言う意味ではなく「女性を援助する男性」のことです。 つまり、女性は男性からお金を援助してもらい、自分の力だけでは経験出来ないような贅沢な経験をしたり持ち物を得ることで女を磨き、男性は女性の手助けをすることで自尊心を満たす等して、癒しを得る関係です。 女性視点で、自分を援助してくれる男性を探す活動、また援助してくれるパパとお付き合いをすることを「パパ活」というわけ。 「あしながおじさん」との違いは、あしながおじさんは目標を持って努力をしている

    パパ活・兄活・オジ活って何?千葉-船橋-柏で安全にパパ活できる?危険はある?パパ活ライターが真実を告白
  • 図書館運営の民間委託と図書館職員の専門性 | きまぐれ雑記

    「第57回国立大学図書館協会総会」なる会合が札幌で開催された。 山形大学からは石山さん、諏訪さん、小山の3人が出席。 総会の前に、司会者、会長、学長、総会世話人のそれぞれの挨拶。ずいぶん形式的。 つづいて、国立大学図書館協議会事務局から2名の議長が推薦されて、総会が始まった。 21年度の事業報告と決算報告、22年度の事業計画と予算、型どおりの総会。 休憩を挟んで、文部科学省の情報課長が所管事項の説明。主な内容は、科学技術・学術審議会での審議状況報告、今年度の関連予算と、来年度の概算要求方針の説明。 電子ジャーナル高騰問題が取り上げられた。この問題は、この業界では沢山の議論があるが、研究者や一般社会の人々にはあまり知られていない。また、具体的な対策案はない。問題に対する議論はすれど、解決方向が定まらない。 ただ1つ、「公的資金による研究をした場合には、その成果は社会に対して説明する責任がある

    図書館運営の民間委託と図書館職員の専門性 | きまぐれ雑記
    sinngetu
    sinngetu 2010/06/21
    "どうやら、図書館業務の民間委託は日本の規定路線化されているようだ""従来の『司書業務』は、図書館職員の専門であると言えるか"
  • ドイツと日本の図書館員とのあいだで交流があった、、、らしい - Jiji-Memo

    ひょんなことからおでかけしてきたのがこれ。でそのメモをばここに記します。 「ドイツ図書館におけるデジタル化とグローバル化の先進的な取り組み」 ドイツ・スタディーツアー報告会&ワークショップ シンポジウム+ワークショップ 2010年2月4日(木)15:00 - 17:45 ドイツ文化センター(東京) 1Fホール 参加費:無料 http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja5514432v.htm ドイツ文化センターが企画したという。日ドイツ図書館員が「デジタル化、アーカイブ、機関リポジトリ、オープンアクセス等について日からの発表を加え5日間で50を超えるセッション」(当日のスライド資料「スタディーツアーの概要について」堀内美穂氏より)を行ったという。またいくつかの図書館の見学も行われた。開催期間はH22/11/22(日)-H22/11/29(日)の6泊

    ドイツと日本の図書館員とのあいだで交流があった、、、らしい - Jiji-Memo
  • egamiday 3: 大図研に入ってない人に、入らない理由をきいてみた。

    いろんな場で、いろんなツールで、いろんな人に。 とはいえ、ゆってもマイナスなコメントの集まりなので、ご意見をくださった個人の方のご迷惑にならないよう、コメントの趣旨・ニュアンスだけを残し、自らの手で大幅に改稿するかたちにまとめました。フィクションではないけど、事実に基づいたそれ、という感じで。 註。 大図研(正式名称:大学図書館問題研究会)。 http://www.daitoken.com/ 以前書いた記事。 「大図研さんがweb発信においてはだいぶ負け組に転じておられるように見える」 http://egamiday3.seesaa.net/article/126128136.html ■■何をやっているのかよくわからない ・どういう集団なのかよくわからない。 ・イベント情報はわかるが、日常の実際的な活動や内部の様子がわからない。 ・自分の興味関心や職務と関わりがある団体なのかどうかがわか

    sinngetu
    sinngetu 2009/11/29
    自分もだいたいここにあがってるようなもんかな