中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message 加藤と言います。HT-03Aをゲットして、Ubuntu 9.04を入れたPCでeclipseでAndroid本のサンプル アプリケーションをUSB経由でインストールしようとしたら、HT-03Aがeclipseから 認識されません。 Android-SDK-Japanに HTC-03A+Eclipse のUSB接続実機デバッグについて http://groups.google.co.jp/group/android-sdk-japan/browse_thread/thread/c966c0b89f0a3c1f という記事があ
玄人志向は3日、同社"玄箱"シリーズの新モデルとして、手のひらに乗る小型サイズのLinuxBox開発キット「玄柴」(型番:KURO-SHEEVA)を発表した。台数50台の限定販売で、今週末より出荷を開始する。価格はオープンだが、店頭予想価格は17,000円前後。 「玄柴」(型番:KURO-SHEEVA) Marvell Sheeva CPUコアベースのKirkwood SoCプロセッサ「88F6281」(動作クロック1.2GHz)、容量512MBのNANDフラッシュメモリを搭載する。メインメモリは512MB DDR2。主なインターフェースは1000BASE-T LAN×1、USB 2.0/1.1(TYPE A)×1、USB 1.1(TYPE miniB)×1(※コンソール用)、SDメモリーカードスロット×1、eSATA×1。OSはUbuntu 9.0.4をNANDフラッシュメモリにインスト
■主催:日経BP社 ITpro ■特別協賛:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ ■後援:日本Androidの会 米グーグルがオープン志向の携帯端末向けソフトウエア基盤「Android」を発表したのが,2007年11月。以降,その先端性や革新性が注目を集めてきました。すでに,日本国内をはじめ世界各国でAndroid搭載の携帯端末が登場し,市場が立ち上がりつつあります。 Androidの特徴の一つが,サードベンダーの開発したソフトウエアをユーザーが選択してインストールし,利用できる点です。魅力あるアプリケーション・ソフトがAndroidの世界を広げます。そうしたアプリケーション・ソフトは,ケータイ先端国である日本から登場してほしい――。このような思いから,日経BP社では,世界を牽引するAndroidアプリケーションの開発を加速することを目的に,『Android Applic
遂に日本でもAndroid携帯が発売された。注目を集めているAndroidとは,一体何なのか,パソコンに移植するためにはどのような作業が必要なのか,アプリケーションを開発するにはどうするのか解説する。 Androidは,米Google社が開発し,携帯電話関連の業界団体であるOHA(Open Handset Alliance)が2007年11月に発表した,ソフトウエア・スタック(複数層で構成するソフトウエア群)である。 Androidを構成するソフトには,携帯端末向けに改良されたLinuxカーネルとミドルウエア,アプリケーションの実行環境,開発環境であるアプリケーション・フレームワーク,アプリケーション,がある。 Androidは携帯端末用として開発されているものの,適用範囲は携帯端末にとどまらない。Androidが現在対応しているCPUは英ARM社のARM系と米Intel社のx86系の2種
日スウェーデン合弁のSony Ericsson Mobile Communicationsは2009年11月18日(米国時間),同社モバイル端末向けの開発環境「WebSDK」ベータ版の提供を始めた。Webの作法で簡単にアプリケーションを開発できるのが特徴。同社はWeb開発者向けイベント「Web 2.0 Expo New York 2009」で,WebSDKの狙いとリファレンス端末となる「Xperia X10」などの設計思想を明かし,開発への参加を呼びかけた。 WebSDKの特徴は,(1)開発の容易さ,(2)複数OSに対応する実行ファイルの生成,(3)端末のハード/ソフトの機能を利用するAPIのオープン化,の大きく三つある(写真1)。 (1)と(2)は,オープンソースのマルチ・モバイルOS対応開発ツール「PhoneGap」コミュニティとの共同開発によるもの。PhoneGapは,iPhone/
絶賛発売中の日経Linux最新8月号では,「特集1:ついに実現 Linuxで作る地デジ録画サーバー」と題してLinuxで地上デジタル放送を視聴・録画するための手順を徹底紹介している。 記事では,Linuxで動作させられる(もちろんハックが必要)代表的なデジタル・チューナを使い,Fedora 10や最新のUbuntu9.04で家電顔負けの安定性と便利さを備えた録画サーバーを構築する手順などを解説。USB型チューナさえ用意すればすぐに録画環境を構築できる「簡単導入キット」やオリジナルの録画サーバー・ソフトなども付録DVDに収録しているので,興味のある人はぜひお近くの書店で手にとってみていただきたい。 こうしたLinuxにおける地デジ録画の世界の大きな扉を開くきっかけとなった製品の1つに,アースソフトのデジタル放送波受信ボード「PT1」がある(現在は生産終了)。このPT1のLinux用ドライバ(
Pygameを利用して開発されたゲームのスクリーンショット ゲーム開発フレームワークPygame2の最新版「Pygame2-2.0.0-alpha2」が公開された。プロジェクトのWebサイトでは、Windows向けのインストーラと、UNIX系OS汎用のソースコードが公開されている。動作にはPython 2.4 / 2.5 / 2.6 / 3.0のほか、SDL 1.2.10以降が必要。 Pygameは、Pythonからマルチメディアフレームワーク「SDL」 (Simple DirectMedia Layer) にアクセスするための開発フレームワーク。Pygameを利用することで、Pythonというマルチプラットフォームなスクリプト言語を利用し、ゲームなどメディアリッチな内容を持つプログラムを開発することができる。 Pygame2は、Pygameを全面的に書き換えた後継版として、pgreloa
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