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2010年1月15日のブックマーク (2件)

  • 大学生の就職内定率が過去最低の73.1%、前年比7.9%大幅減 雇用問題 - 不景気.com

    「雇用問題」の最新記事 24年7月の失業率は2.7%に悪化、求人倍率は1.24倍に改善 (24/08/30) 総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2024年7月の完全失... 24年6月の失業率は2.5%に改善、求人倍率は1.23倍に悪化 (24/07/31) 総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2024年6月の完全失... 24年5月の失業率は2.6%で横ばい、求人倍率は1.24倍に悪化 (24/06/28) 総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2024年5月の完全失... 24年4月の失業率は2.6%で横ばい、求人倍率は1.26倍に悪化 (24/06/03) 総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2024年4月の完全失... 24年卒大学生の就職率は98.1%、0.8ポイント改善し過去最高 (24/05/26) 文部科学省および厚生労働省が

  • asahi.com(朝日新聞社):大学生の就職内定率、過去最低73.1% 下げ幅も最大 - 社会

    就職を希望する今春卒業予定の大学生の昨年12月1日時点の内定率は73.1%で、調査が始まった1996年以降、最低となったことが14日、文部科学省と厚生労働省のまとめで分かった。前年からの下げ幅も、過去最大だった昨年10月時点の調査と同水準の7.4ポイント減で、2000年前後の「就職氷河期」より厳しい雇用状況が改めて浮き彫りになった。  これまでの調査で、12月1日時点で最も内定率が低かったのは、04年3月卒の73.5%。今回は、その数値より0.4ポイント低い。就職が好調だった98年3月卒の84.8%と比べると、10ポイント以上、下がっている。文科省学生・留学生課は「非常に厳しい数字だ。まだ募集をしている企業もあり、大学に就職支援を働きかけたい」と話している。  調査は全国の国公私立大の62校を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べた。毎年10月から2カ月ごとに年4回調査、発表している