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ブックマーク / wirelesswire.jp (4)

  • 世界の携帯通信事業者トップ20(2010年10-12月期)[編集担当メモ] - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    GSMAは毎年バルセロナで開かれる「モバイル・ワールド・コングレス」(Mobile World Congress:Mobile)の主催者として知られているが、そのGSMAの調査部門にあたるワイアレス・インテリジェンス(Wireless Intelligence)のまとめた世界の大手携帯通信事業者ランキングをGigaOMが採り上げている。 対象期間は2010年10-12月期で、項目は左から順番に社名、売上、年間成長率、契約件数。ランキングの売上の大きさ順で、日の事業者はNTTドコモが6位、KDDI(au)が11位、ソフトバンクモバイルが13位となっている。 契約件数(加入者数)では、チャイナモバイル(China Mobile)が5億8400万、ボーダフォン(Vodafone Group)が3億5300万、中南米市場に展開するメキシコのアメリカ・モビル(America Movil)が2億25

  • 「iPhone 4 ホワイトモデルの開発に手こずった理由」- アップル幹部の裏話 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    アップル(Apple)が昨年6月に発表していた「iPhone 4」のホワイトモデルを、ついに28日から全世界で発売すると発表したが、このモデルの投入がブラックモデル発売から10ヶ月以上も遅れた理由について、All Things Digitalブログが同社幹部の裏話を伝えている。 アップル上級副社長(SVP)のフィル・シラー(Phil Schiller)氏といえば、同社のカンファレンスや製品発表の席でもたびたび壇上にあがり、アップルファンにはお馴染みの人物だが、このシラー氏が米国時間27日、スティーブ・ジョブズ(Steve JobsCEOやiOSプラットフォーム責任者のスコット・フォーストール(Scott Forstall)SVPらとともに、Wall Street Journalとのインタビューに応じた。 このインタビューのなかで、シラー氏はホワイトモデルの開発について「とても苦労した」と

  • 【図・グラフ】ベライゾン、AT&TのスマートフォンOS別内訳、ほか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ベライゾン・ワイアレス(Verizon Wireless:以下、ベライゾン)が先週、待望のiPhone取り扱いを2月に開始すると発表して以来、その影響を推し量る記事がさまざまなニュース媒体やブログで出続けている。そのなかで、今日は「いったいどれくらいの既存iPhoneユーザーがAT&Tからベライゾンに乗り換えるのか」という疑問に応える手がかりとなりそうな2つの話題を紹介する。 まず、IT系有力ブログのBusiness Insiderでは、AT&Tならびにベライゾンと契約するスマートフォンユーザーのOS別端末内訳を示すチャートを載せている。データの出所はコムスコア(comScore)。 [出展:Business Insider] この図にあるとおり、AT&Tと契約するスマートフォンユーザーの6割強がiPhoneユーザーであるのに対し、ベライゾンではAndroid端末とリサーチ・イン・モーショ

  • 中国編(4)存在感を増す山寨携帯メーカー 前編 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ○"山寨(さんざい)携帯"という言葉は最近日のニュースサイトや記事でも様々に取り上げられているため、皆さんも耳にしたことはあるのではないだろうか。多くのニュースサイトや記事では"山寨携帯=コピー製品またはパクリ製品"と紹介されていることが多いが、現在の定義から言えばノンブランドな独自製品まで含めた言葉である。 ○では、その山寨携帯が世界の携帯電話市場で非常に大きな比重を占めているということはご存知であろうか? 世界の携帯電話の8分の1は山寨携帯 下図は米国の市場調査会社iSuppli社が発表した山寨携帯の発売台数である。 ▼山寨携帯発売数推移(単位:億台) 同社のレポートによると2009年の発売数は1.5億台弱、2010年には1.75億台の発売数にもなることが見込まれている。 Gartner社が2009年12月に発表したレポート「Gartner Says Worldwide Mobil

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