ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
イラストレーターであり、デイリーポータルZのライターであり、デイリーポータルZのウェブマスター・林雄司さんと結婚されているべつやくれいさん。夫婦ともに「ネットの有名人」であり、さまざまな活動をリアルでもネット上でもしています。 レーザーカッターでうかれメガネを作る :: デイリーポータルZ そんなべつやくさんは、最初からイラストレーターになったのではなく、OL生活を経てフリーランスとして活動するようになったとのこと。ご自身の社会人生活、仕事、そして“夫婦円満の秘訣”とは? いろいろなことを質問してみました。 生保の営業、派遣社員を経て、「消去法で」フリーランスへ べつやくさんは、「OL生活などを経て2001年からフリーランスになる」とありましたが、フリーランスになるまでの経緯を教えていただけますか? 女子美術大学の出身で、付属の中学・高校から通っていて一応ずっと美術的なことをやってきました
絵本作家・のぶみさんインタビュー 『ママがおばけになっちゃった!』作者・のぶみが語る、32年越しの母との和解 「母親の死」を取り上げた絵本『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)が2015年7月の刊行以来、異例の大ヒットとなり現時点での累計部数は38万部を超えた。「ママは、 くるまに ぶつかって、 おばけに なりました」という衝撃的な一文で始まるこの絵本の著者、のぶみさんはこれまでに160冊以上の絵本を手がけ、その累計部数は100万部を超えるという超人気絵本作家。今回はのぶみさんに、永遠のテーマである親子関係、そして32年越しで訪れたのぶみさん自身と母の「和解」について聞きました。 「ママが死ぬかもしれない」から生まれる愛の形 ――この絵本では、1ページ目でお母さんが死んでしまいます。「母親の死」をテーマに描くことに躊躇はありませんでしたか? のぶみさん(以下、のぶみ):躊躇はありません
きしみ・いちろう/1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 トラウマの存
きしみ・いちろう/1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日本では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日本人にこそ必要な思想と言えるでしょう。本連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 社会学者の宮
上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 2011-08-25 09:12:58 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 2011-08-25 09:13:51 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからな
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が本日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画
正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、日本一のニートを目指しているphaさんの対談2回目。京都大学を卒業したphaさんは、生活をしていくために就職したが、そこで“社内ニート”のような立場に置かれることに。そして28歳のときに会社を辞め、ニートの道を選んだが、そのときの彼はどのようなことを考えていたのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪府大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日本一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →ph
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