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思考とブログに関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習

    『自然な疑問』を持つように訓練するにはにいただいた以下のコメントを読んで思ったのが「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれないということ。 三十路になりいまだに思考力がなくてブログ作って鍛えようかと思ってたんですが、ブログ拝見して色々思うことがありました。 wikiなど答え探せばある状態なので悪い意味で答えがあります。 なので答えが出ない事でもやり始めたらいいと思うのでそれで力を身に付けてみます この記事読めて良かったです。 (『自然な疑問』を持つように訓練するにはのコメントより) 「Wikipediaなどで答えを探す」に対比して「思考力」という言葉を使っているので、自分の知っていることと自分の価値基準に基づき、結論を論理的に導く能力という意味で「思考力」という言葉を使っているのだと思う。この意味での思考力をつけるのに必要なのは3つの要素。 思考する際のフレー

    「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれない - 発声練習
  • 「批判」できる人に憧れるだけの人生だった - ぐるりみち。

    ある物事に対して「批判」できる人がすごいと思う。誰かの主張や言説、既存の制度や社会的枠組みに対してその是非を問うた上で、さらに自身の意見を論理的に明示できる人。 長年にわたって大きな疑問も持たず、「当たり前」や「多数派」に乗っかって生きていきた僕のような人間からすれば、それはとんでもなくすごいもの。 もちろん、何の疑問を持たず違和感も怒りも持たず流されるままに過ごしてきたわけではないと小声で主張したくはあるけれど、それでもやっぱり「批判」できる人を尊敬しています。僕は、違和感や疑問のその「次」まで考えが瞬時に及ばないので。 そんな、「批判」について思うことをば。 「それってどうなん?」という違和感や疑問、そしてツッコミ 「ん?その話って、ちょっとおかしくね?」 「いやいや、その考え方はどうかと思うぜよ」 「それは違うよ!絶対に良くないよ!」 ──などなど、違和感や疑問を抱いて「ツッコミ」を

    「批判」できる人に憧れるだけの人生だった - ぐるりみち。
  • 自分にとって、ブログというものは、王さまの耳はロバの耳と叫ぶための穴のようなもの+α - orangestarの雑記

    考えをブログに書く行為と、自分だけの日記帳に書く行為を、使い分ければいいじゃない - シロクマの屑籠 を読んで。 王さまの穴はロバの穴 自分は友だちがいないので、*1仕事の中で溜まった愚痴ですとか、日常の中やニュースや創作物でちょっと気になったこと、または、なにか気になっているけれども、それが何か分からないでモヤモヤしていること、そういうのを発散できる場所というのが、必要で。そしてそれは完全な匿名ではなく、自分と紐ついている必要がどうしてもあって。「自分の話を、自分を知っている相手に話す」という行為。そういう行為とそういう時間が、だれにも、どれくらいか必要なのだと思う。自分はリアル友人とそれをするのが苦手だったり、また、ちょっと時間をつくってというのが出来なかったりするので、たぶん、こんな感じに。はてな村には、こういう感じで、自分の考えとか気持ちとかをかくと、球を打ち返してくれる優しいバー

    自分にとって、ブログというものは、王さまの耳はロバの耳と叫ぶための穴のようなもの+α - orangestarの雑記
  • 考えをブログに書く行為と、自分だけの日記帳に書く行為を、使い分ければいいじゃない - シロクマの屑籠

    現在進行形の出来事をブログで語る、語り部の負うリスクについて - ←ズイショ→ いや、仰りたいことは分かるんだけど、ブログに「自分の考え中のことを書く」ってのは、そんなに難しくもないし、考え方によっては罪深くもないと思いますよ。 確かに、奥行きのある現象を書き言葉や「記録」にしてしまうことには、色々な副作用があるのも事実です。まあ、それを言い出したら「体験をテクストに封じ込めてしまうとはなんぞや」みたいな問いまで後一歩ですが。ちなみに私は、その体験のテクストへの変換は、あまり悪いことだと思っていません。ただしなんでもかんでも手当たり次第テクストに変換してしまうこと、例えば子どもの運動会をビデオカメラ越しにしか眺めない・ワインをテイスティングチャートどおりにしか賞味しない、なんてのは幾らなんでも悪趣味だとは思います。尤も、これは価値判断の問題で、それが至上だという人がいたとしても、私には止め

    考えをブログに書く行為と、自分だけの日記帳に書く行為を、使い分ければいいじゃない - シロクマの屑籠
  • レシピ 今日の料理は“ちきりんブログ” - Chikirinの日記

    日は“Chikirinの日記”の作り方=レシピを書いてみます。 Chikirinの日記を美味しく作る手順は以下の通りです。 手順1:材料を集める 材料となる情報を集めます。わざわざ情報を買いにいかなくても、手元にある残りものの情報を巧く使って美味しい料理を作りましょう。 手順2:メニューを決める 集まった材料(情報)を眺めながら、何ができそうか、何を作るかを考え、メニューを決めましょう。最終的なできあがりの姿を具体的にイメージすることが大事です。 手順3:構成を考える 作り始める前に、どの材料をどう調理しどこに使うか、という手順を考えます。いきなり調理に入るのではなく、最初に全体像の構成を考えるのです。この作業を“ストラクチャーする”といいます。 手順4:調理する 手順が決まったら調理を始めます。(文章を実際に書いてみます) 手順5:味見をする 卓に出す前にきちんと読み直して、細かい間

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