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文章と本に関するsizukanayoruのブックマーク (6)

  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

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  • わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    文章をわかりやすく書きたい。そう思って、わかりやすい文章を書くために参考にした10冊を紹介します。 詳しい内容については、リンクから読むなどしてください。実際にを読んでみて、参考にしてみると良いと思います。 紹介順には、とくに意味はありません。 自分が必要だなと思うことに合ったものを選んでみると良いでしょう。 1.シンプルに書く!伝わる文章術 伝わるように書くために『シンプルに書く!伝わる文章術』 シンプルに書く! 伝わる文章術 作者: 阿部紘久 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2012/09/06 メディア: 単行 クリック: 2回 この商品を含むブログ (6件) を見る シンプルに書く、その大切さがわかりました。 複雑に書く、長々と書くと、わかりにくくなります。 シンプルに書けば、わかりやすくなる。 ということで、シンプルに書くための、その文章術がわかりやすく書かれていて

    わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 文章系の本11冊まとめ!ブログ・考え方・創作など - きまやのきまま屋

    (2018/06/16 更新) 文章術のオススメ 2014年に読んだ文章系のをおさらいする ブログに役立つ系 考え方系 創作系 文章術のオススメ 2014年に読んだ文章系のをおさらいする 年末なので今年読んだの中からフィクションとノンフィクションで分けてオススメをまとめようと思っていたんですけど、ノンフィクションで読み通したのが文章指南が多かったので、「文章系」でまとめてみることにしました。 おまけ的に「創作系」も2冊。 ※「2014年に読んだ」が基準なので、刊行は古いが多いです。 ※個人的な好みに基づいた当たりハズレがあります。どこかの誰かの参考になれば。 ブログに役立つ系 今年の初め頃に違うブログで書評をいくつか書いていたので、ご紹介。 100ページの文章術 -わかりやすい文章の書き方のすべてがここに- 作者:酒井 聡樹 発売日: 2011/03/10 メディア: 単行

    文章系の本11冊まとめ!ブログ・考え方・創作など - きまやのきまま屋
  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2015/01/23
    多くの場合、書くためのアイディアは、書いている最中に生まれてくる。実態としては、アイディアAを書き起こしているときに、派生的にアイディアA’が枝分かれしてくる。
  • 文章を書くときに参考にすべき名著3冊を厳選 - エキサイトニュース

    文庫で手軽に入手できるものから3冊選んだ。 ■多勝一『日語の作文技術』(朝日新聞社) 「事実的」「実用的」な文章のための作文の技術をていねいに解説した。最初に、“目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章を書くこと”と言い切る。 これほど論理的な文章読は、他にない。 たとえば、第二章。次のような例文が登場する。 “私は小林が中村が鈴木が死んだ現場にいたと証言したのかと思った。” この文の修飾・被修飾関係を図解した後に、 “鈴木が死んだ現場に中村がいたと小林が証言したのかと私は思った。” と語順を正す。だいぶ分かりやすくなる。 凡庸ななら、この後に「語順に注意しましょう」と警告をつけて、終わりだ。 だが、多勝一は、さらに踏み込む。 “こういう極端な例をみると「まさかこんなひどい文を……」と思われるかもしれない”と前置きした上に、朝日新聞から、同様の例を引いてくる。そして語順

    文章を書くときに参考にすべき名著3冊を厳選 - エキサイトニュース
  • 「あの、ちょっと」な本について

    大学に来てメールボックスをチェックするとき、いちばん頭が痛いのが、「献」である。 自分もずいぶんたくさんの人にを送りつけているので、人のことは言えないのだが、それは友人知人宛てであって、見知らぬ人に送るということはしない。 もちろん、編集者が独自の判断で送るということはある。各紙の書評担当者に送るとか、あるいは一読して激怒、私に筆誅を加えそうな書き手にも送ることがある(そうすれば書名が繰り返しメディア上で言及され、高いパブリシティ効果が期待できるからである。「これほど悪口を言われるなら読んでみたい」というふうに考える読者は決して少なくないのである)。 私だって友人知人から送られてくるはうれしく頂戴する。 困るのは知らない人から送られる自費出版である。 私も自費出版で何冊もを出したことがあるから、市場のニーズとは違うレベルで、それぞれに深い思いと個人的必然性があってを出された事

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2010/09/27
    "コミュニケーションの回路を行き交う「コンテンツ」の意義や真理性よりも、コミュニケーションの「回路そのもの」が順調に機能しているかどうかを優先的に配慮する人間はたぶん「あの、ちょっと」的な本は書かない"
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