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日本と本に関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • 日本人として必ず読んでおくべき思想本12選 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    神道とは何か - 神と仏の日史 (中公新書) 作者: 伊藤聡出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/04/24メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (13件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 日“固有”の民族宗教といわれる神道はどのように生まれ、その思想はいかに形成されたのか―。明治維新による神仏分離・廃仏毀釈以前、日は一〇〇〇年以上にわたる神仏習合の時代だった。両部・伊勢神道を生みだした中世を中心に、古代から近世にいたる神道の形成過程を丹念にたどっていく。近代における再編以前の神をめぐるさまざまな信仰と、仏教などとの交流から浮かび上がる新しい神道の姿。 コメント 日のカミの思想史がよくわかる。結局、日の思想に骨組みを与えたのは仏教だとしても、連続性をもって紡ぐのはカミの思想だろう。それは糸のようであるが故にその時代を反映する。 宗教

    日本人として必ず読んでおくべき思想本12選 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 日本の神々 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日の神々 日のカミの原型とは何かの源流をたどる。日には弥生時代から8世紀の古事記・日書紀成立までの1200年以上のアンドキュメンテッドな豊穣な歴史がある。それが記紀成立時に国策イデオロギーによって大きく変容した。さらに後代の神社神道、国家神道によって改変される過程で古来の要素はどんどんそぎ落とされていった。著者はその歴史の流れを逆流すべく、奄美・沖縄の古い神話からアイヌの神の世界まで、記紀以前の日の神々の姿に関する手がかりを収集して、日の神の原型を追究する。 「日の神の源流をたどってみると、西洋の神にみるような、意志をもち人格をそなえた存在からはなはだ遠いものをカミと呼んでいるいことを知る。居宣長は「可畏きもの」をカミと言った(「古事記伝」)。」 「原初的なカミは非人格的、非意志的であってむしろタマと呼ぶにふさわしいものであった。「霊魂そのものにはそれ程はっきりと思慮記憶

  • 日本の本屋の映像を観た外国人たちの反応【YOUTUBE動画】

    元ネタ  youtube.com 管理人が東京からとある田舎引越ししたのは何度かお伝えしましたが、 先日東京ではお目にかからなかった来訪者がベランダからやってきました。 ヤモリです。朝起きてベランダへの窓をガラガラっと開けると、足元で ササっと何かが動く音がし、驚いて目を向けると8cmぐらいの薄茶色の ヤモリがベランダへ逃げて行きました。 正直、かなり焦りましたよ。物を見たのは10年ぶりぐらいでしかたら。 その後、ヤモリがベランダの壁伝いに他所へ行ってくれるまで何も手につかな かったり・・・・・・でもね、もっと驚かされたお客さんが翌日現れたんです。 そう、彼です。 これ、何か分りますか? スリッパと比較してもらえれば分ると思いますが小さいです。 2~3cmといったところ。 ちょっとズームアップしてみましょう。 そうカエルです。 何でそんなにカエルが珍しいのかですか? だって自分の部屋は

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