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2008年1月5日のブックマーク (10件)

  • 初夢:全共闘オンライン - レジデント初期研修用資料

    追記:「不謹慎」との声をいただきましたが、お正月期間すぎたので、再アップしました。 最後のほうにネタバレみたいな「まとめ」を追加しています。 対立軸が多様化して、様々なスローガンとか道徳なんかが無効化していく中、 「世代間の対立」は、これからもまだ有効な対立軸として、むしろその力を強めていく。 日はお上品な国だから、対立する世代同士が実際に衝突することは無いんだろうけれど、 バーチャル世界にそんな「舞台」ができたなら、盛り上がると思う。 ネットワーク RPG の設定をもっとリアルにして、60年代から70年代の東京を 舞台にすると、きっと面白い。 大学紛争時代の再現。プレイヤーは、大学生であったり機動隊であったり、 あの時代の様々なキャラクターに扮して、当時と同じ世界を歩く。 国会突入とか、安田講堂攻防戦やら神田カルチェラタンやら、 当時のイベントを再現して、「あの頃」に夢見てた年配の人達

  • わいせつ行為と思われないために−リスクマネジメント : 整骨太郎のひとりごと

    2007年12月30日09:58 カテゴリ開業 わいせつ行為と思われないために−リスクマネジメント 準強制わいせつ 接骨院院長に懲役5年を求刑 /秋田地裁=秋田 治療に訪れた女子高校生にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた由利荘市川口八幡前「陽明堂接骨院」院長布川要一郎被告(56)の論告求刑公判が5日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、検察側は「反省の情はみじんもなく、規範意識の鈍麻は極めて深刻」として懲役5年を求刑した。 弁護側は「正当な治療行為だった」と述べ、改めて無罪を主張した。 判決は来年1月30日。 論告によると、布川被告は2006年12月〜07年1月、同院治療室で女子高生2人に対し、計3回にわたって、下着の中に手を入れるなどして下半身を触った。 布川被告は捜査段階から一貫して否認しているが、検察側は「2人は被害をまさに身をもって体感しており、過信することは到底

    わいせつ行為と思われないために−リスクマネジメント : 整骨太郎のひとりごと
  • 2007年の十大ニュース - 内田樹の研究室

    年末恒例の「今年の十大ニュース」を考える。 1・『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞する。 このでは特に学術情報として新しいことを述べたわけではない。 ほかの私の書き物同様、「すでに公開されていて、広く知られている」情報の「ふつうはしない」組み合わせによって、世の中のできごとを構造化している「下絵」を浮かび上がらせる・・・というやり方にこだわった。 こののアイディアでいちばん好きなのは、「ユダヤ人が例外的に知性的なのではなく、ユダヤ人に固有の思考パターンを私たちは『知性的』と呼んでいる」という「ちゃぶ台ひっくり返し法」である。 私はこの「ひっくり返し」技法をユダヤ人哲学者カール・マルクスから学んだ。 うれしかったのは養老孟司、橋治、加藤典洋、関川夏央という私の敬愛してやまない諸先輩たちに仕事が評価されたことである。 2・また引越しをする。 引越しは私の宿痾である。 19歳

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/01/05
    『「ユダヤ人が例外的に知性的なのではなく、ユダヤ人に固有の思考パターンを私たちは『知性的』と呼んでいる」という「ちゃぶ台ひっくり返し法」』( ..)φメモメモ
  • シティボーイは『LOST』的状況を生き延びられるか? - 内田樹の研究室

    あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。年もどうぞよろしくお願い致します。 年末に届いた卒論を大晦日にまとめて読む。 どれもなかなか面白い。 学生諸君のアンテナにヒットした「最近なんとなく変なもの」についての分析である。 どんな主題でもかまわない。好きなものを選んでいいよと言ってあるのだが、やはり全体的趨向性というものはあって、「家族」と「日の若者」がこれからどうなるのか・・・というのが彼女たちの多くにとっては焦眉の論件のようである。 家族論は大学院の今期のテーマでもある。 社会を再構築するために、いろいろなアイディアは提出されてはいるけれども、やはり家族を住み心地のもう少しよい場所に再構築することがもっともコスト・パフォーマンスのよいソリューションであろうと私は思う。 「おひとりさま」論も卒論にあったが、「おひとりさま」というライフスタイルが成り立つの

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/01/05
    ワイルドライフ
  • 年頭に武道について考える - 内田樹の研究室

    1月3日。恒例の多田宏先生のところでの新年会。 例年と同じく、東京大学合気道気錬会の諸君やかなぴょん、ウッキーたちといっしょに吉祥寺の多田先生のお宅を訪れる。 先生の秘蔵のワインを頂き、先生手作りの「天狗舞雑煮」をし、談論風発。 先生のとなりに座って、武道談義、合気道のこれからのありかたについて、お話を聴く。 中教審答申「武道の必修化」について、このところ立て続けに取材されたので、改めて先生のご意見をお聴きすることにする。 多田先生によれば、武道の競技化とその弊についての批判はつとに江戸時代から(熊沢蕃山や『天狗芸術論』でもう)始まっているそうである。 ルールが決められた場で術の巧拙を競うことと、ルールがない状況でなお最適な行動を選択することは違うことである。 どちらが正しいとかよいとかいうことでなく、「違うこと」である。 武道が涵養しようとするのは個別的な身体技法ではなく、どのような状

  • 『いいもの』

    去年の話なんだけど。 クリスマスに子ども用の サンタさんの衣装を用意したのね。 うちの子どもたちはコスプレ大好きだから 飛び上がって喜ぶだろうなあ、なんて思いながら。 でもその衣装はすぐには見せずに、ちょっとお楽しみ ってことにしてみたの。 長女と次女は「いいもの」っていうだけで もう大興奮。(*´∀`)ノ くっくっく・・・・ 母も、早く喜ぶ顔がみたかったんだけど そこはぐっとがまんし、 その「いいもの」をエサに 寝る準備までを素早く済ませてもらおうと 思ったわけ。 いつもだったら、ぺちゃくちゃおしゃべりしながら お片づけものろのろ~、 ご飯べるのものろのろ~、 歯みがきも着替えものろのろ~、な 長女と次女なのだが、「いいもの」見たさに それはもうてきぱきと動いていました。 つーかできるならいつもやれよ・・・って感じなんですが。 二人はそれはそれは 楽しみにしながらご飯をべ・・・ いつ

  • 12月おすすめスレ一覧 :ハムスター速報 2ろぐ

    1位 ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 第一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html 第二部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-223.html 第三部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-224.html 第四部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-239.html 第五部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-242.html 完結 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entr

  • ロストジェネレーション:アルファルファモザイク

    何というか、俺のときは就職氷河期ど真ん中でね。 社会に見捨てられて不遇だけ受け続けたっていう実感だけ強くあってさ、 その見返りとして社会にまったく期待してないんだよね。もちろんマスゴミにも。 東大でても就職できなかったやつ、研究ポストがなくて頭脳流出してったやつ、 三菱自動車就職して大手だって喜んでたらその年に部署ごと日産との合弁会社になって、 数年でその会社ごと整理されてしまったやつ、インドネシアで起業して津波のニュースのあと行方不明になったやつ、 過労死したやつと自殺したやつ、高校の同級生も大学の友達も何人もいる。 そんな中で醸成された価値観が、 「勝手にやれば、俺も好き勝手やらせてもらうから」っていうやつだと思うんだ。 それが外に向いた場合は、堀江支持に回るような、 既存の体制をぶち壊して一矢報いてやれという反骨心に回ったり、 あるいは内に向いた場合は、いいよ一

  • 痛いニュース(ノ∀`):【日豪】「恥知らず日本!」 豪・反捕鯨団体、日本領事館前で「日の丸」陵辱デモ

    1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/01/04(金) 02:15:07 ID:???0 ★日領事館で捕鯨に抗議するバナー・デー(横断幕などでデモする) 動物解放運動員たちは昨日、メルボルンでグラフィック反捕鯨デモンストレーションを 実施した。オーストラリア水域でのおよそ1000頭におよぶクジラの捕殺に抗議して、 彼らは日領事館の外で巨大な日国旗を公開した。 真っ赤なペンキで身体全体を塗りたくった1人の女性が国旗の中央「血の海」に座っている。 日の丸のところだ。200人ほどのデモ参加者は「恥知らず日」、「捕鯨禁止命令」 と書いたバナーを掲げた。 http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,23004034-2862,00.html 「私たちはゴングを持っていって985回打ち鳴らしました。殺されそうなクジラの数

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