カレーはインドの専売特許ではない。ほかほかご飯に、程よい辛さのルーがかかったカレーライスは、日本人なら週に3回食べても飽きない(?)庶民のソウルフードだ。 お隣韓国にも、日本のカレーと同じようなカレーがある。お湯で温めるレトルト品があったり、時々お母さんが作ってくれたり、キャンプで作ったりするところは同じだが、写真で見ていただくとわかるように、若干何かが違う。そう、黄色いのである。 最近韓国で、ココ壱番屋などのチェーン店を始め、「日本式カレー」を売りにするお店が増え話題となっている。日本と韓国のカレーの差は何なのか、国際理解を深めるべく、日本式カレー専門店を訪れた。 釜山市南区の「タイガータイガー」で、人気のエビフライカレーを注文。うん、茶色い。 店長に韓国のカレーとの違いを聞くと、「韓国のカレーは水っぽいものが多いですが、当店では日本のカレールーをベースにデミグラスソースなどを加え、コク
>>50 もうそのシーツは諦めて捨てろ カビはまじ危ないから早めに新しいのと交換しろ 洗濯は近くのコインランドリーでやれ
ここ数年、仏教美術、仏像ジャンルの本がよく売れ、仏教に関心を寄せる人が増えているのだという。 そんな中、他を圧倒し、今ダントツで売れているのが秋に山と溪谷社から刊行された『感じる・調べる・もっと近づく 仏像の本』(仏像ガール著)だ。 アマゾン(Amazon.co.jp)の仏教美術部門で10月28日の初登場から第一位を獲得するという快挙を成し遂げた。 仏像ガールというユニークな名前を持つのは本名、廣瀬郁実さん。 父親の死をきっかけに仏像と出会い、上智大学比較文化学部日本文化学科で仏教美術を学んだという本格派。 仏像ブームに先鞭を付けたNHKの『にっぽん 心の仏像』に出演して以来、マスコミ、仏教関係者はもちろん、多くの人々の注目を集めることとなった。 子供からお年寄りまで誰でも楽しめるわかりやすい解説と、かわいらしいイマドキの風貌も相まってその人気は高まる一方だという。 仏像ガールこと廣瀬郁実
トラックバック先に「将棋は奥が深い」という話があった。 世界は面白さで満ちている - 未来私考 これはぼくも前からそう思っていたので、良い機会だからそれがどんなふうに奥深いのか、ぼくなりに書いてみたい。 ところで、笑い話に「少ないおかずでどれだけご飯を食べられるか競い合う男たち」というものがある。昔は、お米に対しておかずの供給量が極端に少ない時期があったので、少ないおかずでご飯をたくさん食べることは、食生活を豊かにするための一つのTipsのように語られていた時期があったのだ。 あるところで、二人の男が「少ないおかずでどれだけご飯を食べられるか」を競い合っていた。一方は、「おれはめざし一匹でご飯一杯を食べられる」と言うと、もう一方は、「おれは梅干し一粒だけでご飯一杯を食べられる」と言った。ところが、そこに第三の男がやって来て「おれは梅干しを食べないでもご飯一杯食べられる」と言った。どういうこ
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