将棋の奥深さについて考える - ハックルベリーに会いに行く

トラックバック先に「将棋は奥が深い」という話があった。 世界は面白さで満ちている - 未来私考 これはぼくも前からそう思っていたので、良い機会だからそれがどんなふうに奥深いのか、ぼくなりに書いてみたい。 ところで、笑い話に「少ないおかずでどれだけご飯を食べられるか競い合う男たち」というものがある。昔は、お米に対しておかずの供給量が極端に少ない時期があったので、少ないおかずでご飯をたくさん食べることは、食生活を豊かにするための一つのTipsのように語られていた時期があったのだ。 あるところで、二人の男が「少ないおかずでどれだけご飯を食べられるか」を競い合っていた。一方は、「おれはめざし一匹でご飯一杯を食べられる」と言うと、もう一方は、「おれは梅干し一粒だけでご飯一杯を食べられる」と言った。ところが、そこに第三の男がやって来て「おれは梅干しを食べないでもご飯一杯食べられる」と言った。どういうこ

[saz_go]

おもしろい

[mickoh]

横陣

[GiGir]

これは良エントリ。ハチワンダイバー読んでもらえると嬉しいですね。

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さあしかし、それを考え始めると、もう夜も眠れなくなるのである/ …勝手にやってろ。

[maangie]

それはまるで､黒のﾋﾞｼﾞﾈｽｽｰﾂに身を包んだ女性のｽｶｰﾄのｽﾘｯﾄから､白い下着がのぞき見えているようなものである

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碁の奥の深さには想像が及ばないタイプ。

[tororo-imo]

そのブコメは、坂田三吉氏への侮辱表現と受け取っておきます。>>id:ngsw /坂田三吉氏の将棋界への功績を考えれば、id:aureliaoごときの喩えにする事自体が侮辱行為です。坂田氏は、自分勝手な嘘つきでもなんでもない。

[kodaif]

"見れば見るほど惹きつけられるものがある。これは果たして、弱点なのか罠なのか？隙なのか誘っているのか？天然なのか釣りなのか？見れば見るほど悩ましく、また考えれば考えるほどややこしくなってくるのだ。"