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2009年5月23日のブックマーク (6件)

  • 無意識にやってしまっている人は要注意! 周りをイラッとさせるNG会話術|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|

    by emdot 以前に「自分では気がついていないかも? 周りをイラッとさせるケータイの使い方」という記事でも取り上げましたが、自分ではなかなか気づかなくても周りをイラッとさせてしまう行動ってありますよね。そこで今回は、同記事の別バージョンとも言える、「周りをイラッとさせる会話術」を調べてみました。無意識にやってしまっている人は要注意! 話上手な人は異性からモテるとはよく言われますが、みんながみんな、そんなに会話上手ばかりな人ばかりじゃありません。でも、いくら会話上手ではないからって、相手をイラッとさせてしまうほどの会話下手にはなりたくないですよね。 現在、2ちゃんねるでは「話の下手な人にありがちな会話パターン」というスレッドが盛り上がりを見せており、この内容を見ると、自分に当てはまるものが多くてゾッとしてしまう…。そこで今回は、仕事恋愛などで最も重宝されるコミュニケーションの際に

  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは

  • 霞ヶ関の権威と権力 - 池田信夫 blog

    民主党の鳩山新代表の公約をみて驚いた。最初にかかげられている最重点項目は「霞が関から市民への大政奉還」である。もののたとえだろうが、21世紀の政策にこういう儒教思想が出てくるのは、彼の官僚機構についての認識の甘さをうかがわせる。 大政奉還という言葉は、勤王派の「王政復古」の思想に対応する。儒教では「王道」に対して、武力で政権をとる「覇道」を邪道と考え、特に日では万世一系の天皇が征夷大将軍を任命したと考える。いわば天皇がプリンシパルで幕府はエージェントだから、後者が前者の意に沿わない場合は解任するのは当然、という発想だ。ここで「奉還」されるのは天皇から委任された権力であって、鳩山氏が想定している国民主権ではない。 これは単なるワーディングの問題ではない。このようにして奉還された天皇の大権が、明治以降の官僚機構のよりどころだったからだ。鳩山氏がこのような日の官僚機構の儒教的な性格に無自

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2009/05/23
    『法律の建て前では、立法府に従属する行政府でしかないが、実態は政策立案や立法の機能を兼ね備えた非公式の最高権力である。』( ..)φメモメモ
  • 「グダグダ」駆動型の問題解決手法 - レジデント初期研修用資料

    厚生労働省が、まだ感染の拡大を阻止する時期だ、なんていう立場を崩していない中、大阪と神戸の人たちは、もう感染は蔓延しているから、発熱外来に患者さんを集中させても意味がない、という認識を表明して、「蔓延期」のやりかたに舵を切った。 恐らくこれからは、全ての一般病院で通常の診察が始まって、タミフルだとか、検査キットだとか、今まで派遣のレベルで流通を止めていた道具が解禁されて、あのエリアは落ち着いていく。 このままお話しが弱毒のまま進む、という前提が崩れない限り、あの人たちがやろうとしていること、あるいは、大阪の橋府知事が最初から言っていたような、「そんなに重たく考えるの止めようよ」という立場が正しくて、そっちのほうがお金がかからないから、他の県もこれから、神戸や大阪に続くんだろう。 ぐだぐだではあったけれど、結果として日は、だいたい1週間ぐらいの経過で、それでも世界レベルの、常識的なやりか

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 『ベイビーステップ』 勝木光著  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    面白い。海燕さんやはし君がブログで薦めなかったら、読まなかっただろう。そもそもほとんど売っていないし(苦笑)。 しかし、なんて面白いんだ。テニス漫画の最高峰は、いまのところ『しゃにむにGO』で、それ以上はなかなか出ないと思うのだけれども、同じテニス漫画としてこれほど「見ている視点」が違うのは面白い。 この「面白さ」ってのは、あまりこれまでの少年スポーツの漫画になかった感じがする。 うまくまだ言葉にいえないが、、、、プロセスを重視するところ、科学的で戦略的なところ、そして主人公に何にも才能がないところ(笑)。 海燕さんが言い得て妙だったが、主人公が「初期値がゼロ」、、、、才能ある人との「越えられない壁」が大前提である、というところから、にもかかわらず「何の気負いもなく」勝負に主人公はコミットしていく。 もちろん分析好きで生真面目な優等生の部分が「強み」になっているという設定ではあるが、それは

    『ベイビーステップ』 勝木光著  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために