埼玉育ちのナースさんによると、東武沿線は栄えないのだという。そこで伊勢崎線や野田線にのったり、沿線で商売した経験を振り返ると…確かにほかの鉄道会社に比べて栄えてない。 そこで、その理由についてブログで書く予定でしたが…一人で黙々とブログを書く体力がないので、Twitterで対話しながらかいてみました。 僕は鉄道オタクではなく、関東人がフラフラといろんなところを回った経験を語ってるに過ぎないので、ツッコミどころがあればどしどし書いてください。
三沢文也@病まないメンタルの作り方 @tm2501 はてなブログに投稿しました さあ、mixiの話をしよう!~ここいらで、mixiが衰退した理由をおさらいしておこう~ - とある青二才の斜方前進 http://t.co/7QYSR2w8Cp 三沢文也@病まないメンタルの作り方 @tm2501 mixiが赤字になったことが話題になり、ブログでその話を書いたから、Twitterでも触れておく。今でこそmixiは華がないツールに成り果ててしまったけど、もともとはmixiほど友達と繋がる上で便利なツールはなかった。メッセージ機能や足跡機能・ニュースやオフ会を経由した出会い 三沢文也@病まないメンタルの作り方 @tm2501 mixi自体のポテンシャルはすごく高くて、mixiを通じて僕も友達ができたし、オフ会を通じて交友が続いたり、学生の間では友達関係を維持するための名刺がわりになってた。つながって
今でこそ私は「はてなの人」か「ヘビーなツイッターユーザー」だと思われているが、…元々はmixiでネットを覚え、mixiからネットにのめり込んだ。 (当時は招待制なので)友人からの誘いでmixiを始め、それがきっかけでmixiにのめり込むことになった思い出深いサイトである。 そのmixiがこんなことに…。 ミクシィ、通期で赤字転落へ mixiゲーム課金不振で売り上げ大幅減 そして、復活するもそれは僕の知る「SNS」のmixiではなくなってた。 「モンスト」大ヒットでミクシィの売上778%増 「復活劇」は今後も続くか? 過去最高益に反転できたが、かつての面影はなくmixiはゲーム屋に転身していた。なぜ、SNS屋として陥落してしまったかを振り返っておきたい。 mixiはたくさん機能があるが、欲しい機能がない場所多くの大手SNSに言えることだが、mixiもサービス自体はすごく多い。 例えば、このブ
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
労働問題の専門家の濱口氏がツッコミそうな内容ではあるけれども、人事コンサルタントの城繁幸氏が「専業主婦も終身雇用も割と最近の流行りもの」と言うエッセイで終身雇用というシステムの発生について説明しているのだが、問題点を指摘したい。タイトルの部分はともかく、本文の細部に問題がある。城氏がいた頃の大学はレジャーランドで、何かを調べてから議論することを教わらなかったのであろうか。 まずは論理的な問題を指摘したい。解雇規制がそのまま“終身雇用というシステム”になっている。恐らく終身雇用が何を意味しているのか、真面目に考えたことが無いのであろう。厳しい解雇規制があっても、転職が活発であれば終身雇用にはならない。雇用の終了は、従業員の側から切り出すこともできる。新卒一括採用と、勤続年数に比例した賃金制度と昇進メカニズムが転職を抑制しているところも考慮しないといけない。 次に歴史の問題を指摘したい。解雇権
2014年11月15日08:53 カテゴリ本 「明るい焼け跡」からの再出発 きのうのアゴラ読書塾では本書を読んだが、昨今の増税先送りをみていると、財政が崩壊して「焼け跡」になるのも、そう遠い将来ではないだろう。そのときのために、かつての敗戦がどういうものだったか、知っておくことは役に立つ。 本書は外国人歴史家の見た、明るい敗戦の風景だ。その特徴は、日本人の多様性を膨大な一次資料にもとづいて生き生きと描いている点にある。本書には「集団主義」で保守的なステレオタイプの日本人はほとんど登場しない。欠乏していた物資の流通は闇市を通じて急速に回復し、旧秩序を嘲笑して性のタブーに挑戦する「カストリ雑誌」が大流行する。 本書で詳細に紹介される当時の大衆文化の資料は、日本人が焼け跡のもたらした解放感をむしろ楽しんでいたように見える。もちろん当時の日本は連合軍に占領されていたが、日本人はGHQ(連合軍総司令
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