たまに、とっさに東と西が分からなくなることがある。 そんな時、なぜか、昔からアメリカ大陸を頭に思い浮かべて、 西は西部劇がある方だから地図でいう左側と、思い浮かべている。 なぜこんな考え方をするようになったのか自分でもよく分からない。 皆こういう時、何を思い浮かべ東と西を思い出すのだろうか。
1: 2017/04/03(月) 21:20:30.45 ID:LtOam/T40 「頭文字D」や「バリバリ伝説」の作者・しげの秀一さんが、4年ぶりに自動車マンガを連載することが明らかになった。2013年に連載を終えた「頭文字D」以来で、今夏連載の予定。 3日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)18号では、イメージ画像と共に「新たなる伝説--」「しげの秀一 今夏、新連載開始!!」と紹介。 「202X年、車の自動運転が普及した日本を舞台に、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した天才ドライバーが帰国する」という文章が掲載されている。 また、しげのさんの女子野球マンガ「セーラーエース」は、同号で最終回を迎えた。 http://mantan-web.jp/2017/04/03/20170402dog00m200029000c.html 35: 2017/04/03(月) 21:30:2
1: 2017/04/02(日) 08:40:38.67 ID:CAP_USER9 普通自動車運転免許の教習で乗ったクルマは何でしょうか。15年ほど前に運転免許を取得した記者の場合、タクシーなどでよく見かけるトヨタ「コンフォート」や日産「クルー」だったと記憶しています。 ところが近年に取得した人と話をしていると、多くの人がマツダ「アクセラ」だったといいます。その「アクセラ」を普通車の教習車として導入している東京都葛飾区の平和橋自動車教習所に話を聞きました。 ――「アクセラ」を採用している理由はなんですか? 昔はマツダ以外の教習車を使っていたのですが、ある教習所が閉鎖されるにあたり、その教習所で導入したばかりだった「アクセラ」を一部引き取ったのがきっかけです。特に悪いところはなく、生徒からも「かっこいい」と好評なこと、そしてコストパフォーマンスがよいことから、その後、ほかの教習車を更新するに
www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、筒井康隆さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にもかかわらず、筒井作品には「いま、ここにある現在」が描かれていました。 差別とかエログロをあえて描く、という筒井作品は「潔癖な男子」だったはずの僕にはすごくインパクトがあったのです。 筒井さんが描く『悪』は「露悪的」であり、そこには「綺麗事で覆い隠されているもの」を面白おかしく引きずり出してやろう、という意思を感じていました。 ……というのは僕の「読者的きれいごと」であり、一種の「こわいものみたさ」とか「見世物小屋的な興味」のほうが大きかったのかもしれませんが。 ただ、筒井さんは、ずっと「露悪的エログロ作家
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストは主人公がオタク眼鏡ということもあり非常に僕の中で大切な作品になった。 そういうわけで、最終巻は発売と同時に買ったのだが、これまでの11冊を読み返して感想を書こうと思ったところ体調の悪化やGレコの復習などで時間がかかり、その間に長谷川裕一先生はダストを出してしまうという体たらく。 しかし、読み返して思うのだが、やはり大切な作品になったと思う。機動戦士Vガンダムと同じ宇宙戦国時代を描いた作品だが、Vガンダムと言えば人が死にまくるという評価が多い。僕もVガンダムリアルタイム世代で、これはこれでVガンも大切なガンダムの原体験なのだが。 クロスボーン・ガンダム ゴーストの最終巻は「命」を力強く描いたと思う。人がコロコロ死ぬVガンダムに対抗するかのように。 すべての登場人物が決死の戦いの中で生きようとしていて、(生存するというだけでなく死んでも自分の意地を通す
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