ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) @ASUS_ZenBlog 「エイスースって言え」 ASUSが世界でのネーミングを統一するために制作した曲です。アスース派、エイサス派を密室に監禁して24時間大音量で聴かせれば数日後にはエイスース派に鞍替えすることでしょう。 SAY ASUS with the World - Full Version youtu.be/XwFTJ90jH6c 2018-07-17 13:53:05
ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂鬱な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちを食べたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量に食べつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。本名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定
今週のお題「ゲームの思い出」 1983年7月15日に「ファミリーコンピュータ」が発売されてから、35年。 物心ついた時期に『ゲームウォッチ』が大流行し、カセットビジョンの『ギャラクシアン』『きこりの与作』を横目でみながら、ぴゅう太の『スクランブル』に憧れ、Apple2の『ミステリーハウス』や『タイムゾーン』にいつかたどり着くのが夢だった僕も、すっかり老眼と残尿感に悩まされるオッサンになってしまいました。ちょうどテレビゲームの歴史とともに年を重ねてきた世代、ともいえるのでしょう。 「ゲームの思い出」を語り始めるとキリがないのですが、これまで、いろんなところで書いてきた、ゲームに関するエントリのなかで、思い入れが深いものを10個、挙げてみます。 fujipon.hatenablog.com 『ザ・スクリーマー』とか『ラプラスの魔』って、いまのハード性能でつくれば、きっと、当時やりたかったことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く