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2018年8月17日のブックマーク (5件)

  • 任天堂の名機「スーパーファミコン」ではどのようにして音楽が作られていたのか?

    by Matthew Paul Argall 任天堂のゲームハード「スーパーファミコン」は1990年11月21日に日で発売され、翌1991年8月にはアメリカ向け仕様の「Super Nintendo Entertainment System(SNES)」が発売されました。スーパーファミコンは当時のゲーム機としては抜群の描画能力やサウンド能力を誇り、全世界で4910万台の売り上げを見せました。そんなスーパーファミコンやSNESの音楽性能について、Nerdwriter1が以下のムービーで解説しています。 How Music Was Made On Super Nintendo - YouTube SNESとスーパーファミコンは、体デザイン・カセット形状・電源・映像出力は違うものの、搭載されているチップは同じです。 これがSNESの基板。 上下に並ぶ2つの黒い長方形のチップが、スーパーファミコ

    任天堂の名機「スーパーファミコン」ではどのようにして音楽が作られていたのか?
  • ノスタルジーにひたるな! 発売20周年を迎える「初代iMac」はひどいコンピューターだった

    ノスタルジーにひたるな! 発売20周年を迎える「初代iMac」はひどいコンピューターだった2018.08.16 21:20114,988 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 特にグラフィッカーには、遅くてイライラさせられる1台でした。 今から20年前の1998年8月15日、Apple(アップル)からカラフルでスケルトンな初代iMacこと「iMac G3」が発売されました。これは1997年にスティーブ・ジョブズがAppleに戻ったあと、ジョニー・アイブがデザインした最初のコンピューターでした。 センセーショナルで革命的なデビューでもAppleの可愛いコンピューターに目を細める前に、ちょっと思い出してください。最終的にiMac G3が素晴らしかったのは、プラスチックに焼き付けられた半透明の際立ったボンダイブルーのデザインでした。 Video: C

    ノスタルジーにひたるな! 発売20周年を迎える「初代iMac」はひどいコンピューターだった
  • 障害者雇用、省庁水増し 義務化当初から42年間:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を四十二年間にわたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性がある。一九七六年に身体障害者の雇用が義務化された当初から恒常的に行われていた。結果がまとまれば公表する方向だ。 政府は各省庁の水増しを長年放置。省庁と同様に雇用を義務付けられた企業が目標を達成できなければ、代わりに納付金などを徴収しており、批判は必至だ。一億総活躍社会の実現を掲げる中、障害者雇用の在り方が改めて問われそうだ。 問題が発覚したのは障害者雇用促進法に基づく「障害者雇用率制度」で、企業や公的機関に一定割合以上の障害者を雇うよう義務付けている。原則として身体障害者手帳や精神障害

    障害者雇用、省庁水増し 義務化当初から42年間:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • ジャンプの“短命・打ち切りマンガ”収集家が本棚を公開 マイナー作品から『レベルE』など名作まで - ねとらぼ

    週刊少年ジャンプの“短命・打ち切りマンガ”を収集しているひきこもごもさん(@aru2kan)が棚を公開し、「懐かしい」「こんな漫画あったな……」とさまざまな声を集めています。あなたの記憶に残っている漫画はあるかな? 知ってるタイトルも多いはず 冨樫先生の『レベルE』が目を引きます 棚埋めに他紙の漫画も入っているとのこと この棚に収められているのは、「5巻以内」、または「連載期間1年以内」のどちらかを満たした作品。そのため、“打ち切り”ではなく、元から短期での連載だったと思われる作品も含まれています。 筆者としては、『カッパーマン』や『サバイビー』『ねじめ』『ロケットでつきぬけろ!』などが記憶に強く残っていました。年代によって、記憶に残ってる作品にも差がありそうです。 一体いつから集めているのか、そしてなぜ集めようと思ったのか。話を聞いてみました。 ―― いつ頃から収集を始められたのでし

    ジャンプの“短命・打ち切りマンガ”収集家が本棚を公開 マイナー作品から『レベルE』など名作まで - ねとらぼ
  • 障害者雇用 複数の中央省庁が水増しか 厚労省が調査 | NHKニュース

    企業や行政機関は、一定の割合以上の障害者を雇うことが法律で義務づけられていますが、複数の中央省庁が、雇用する障害者の数を水増ししていた疑いのあることがわかり、厚生労働省が調査を始めました。 企業が定められた割合を達成できなかった場合は、納付金を課されることになっています。 ところが、厚生労働省によりますと、国土交通省や総務省など複数の中央省庁で、雇用する障害者の数を水増ししていた疑いがあるということです。 障害者手帳を持たない比較的軽い障害の職員は対象とならないのに、こうした職員についても、対象として数え、職員全体に占める障害者の割合を高く算出していたということです。 去年6月時点での中央省庁の職員に占める障害者の割合は2.49%だったとされ、当時義務づけられていた2.3%を達成したことになっていました。 厚生労働省はすべての中央省庁を対象に水増しの規模や実態について調査を始め、今後、でき

    障害者雇用 複数の中央省庁が水増しか 厚労省が調査 | NHKニュース