人類で一番最初にこれ食おうって思ったやつはなに考えてたんだろう。 ウニ・クリ あれの中身が食えるってなんで思った? フグ 誰か食ったやつが死んだら普通もう食うのやめない? 海苔 食うまでに手間かかりすぎだろどうやって思いついたんだ。 牛乳 なぜ飲もうと思ったし。なぜ他の動物じゃなくて牛なんだ。人間が飲むのは普通は人間の乳だろ。 たけのこ でも竹になったら食えないんだよ? シイタケなどきのこ類 きのこ類ってそれ自体は味しなくない? あとは?
togetter.com mubou.seesaa.net 呼んだ? ……たぶん誰も呼んでないと思うのですが書く、誰も読まなくても書く。 僕は1970年代はじめの生まれなわけなのですが、小学校の中学年くらいで1980年発売の『ゲームウォッチ』が発売されたときには、親に「これ時計!時計だから!ゲームもついてるけど、時計が欲しかったんだ!」と強く主張して、『ボール』とか『マンホール』とかを買ってもらい(なんで時計がそんなに何個も必要なんだ、って話なんですが)、その後、デジコムベーダーとかクレイジークライミングといったLSIゲームにハマり、1980年代前半には、据え置き型のテレビゲームに憧れる日々をおくっていたのです。最初は棒どうしが対戦する「テニス」や「ブロック崩し」で、少しずつカセットを交換していろんなゲームができるハードが出てきました。ファミコン以前は、『ぴゅう太』が僕の憧れのマシンで、『
「右翼」の戦後史 (講談社現代新書) 作者: 安田浩一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/07/19メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 「右翼」の戦後史 (講談社現代新書) 作者: 安田浩一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/07/18メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる。 僕はこの本のタイトルと著者が安田浩一さんというのをみて、「左翼側からみた、右翼批判」なんだろうな、と思い込んでいたのです。 僕にとっての安田さんのイメージは、『ネットと愛国』『ネット私刑(リンチ)』など、「ネット右翼や在日差別と闘っている人」だったので。 fujipon.hatenadiary.com でも
キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。
NHKのノーベル賞解説サイトでの、キズナアイの使われ方についての記事を書いた(ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】)。 多くの感想を寄せられ、なるほどと思ったので、改めて考えた。「表現の自由」についてである。 1.キズナアイそのものに、問題があるわけではない。私が問題にしているのは、まずキズナアイそのものではない。 「キズナアイを嫌いだからといってすべてのひとに押し付けないで欲しい」という意見を寄せられたが、キズナアイ、個人的には可愛らしいと思う。このようなキズナアイを好きな人もいるだろう。思う存分、ひとりでキズナアイを愛でて欲しい。 2.女子と理系私が問題にしたいのは、そのキズナアイが置かれた場所である。 1)子どもを対象にした 2)教育的な教材で 3)女性は理系が苦手だというステレオタイプがあり 4)実際に女性の多くが理系に進まないという現実
なんでこんな日記を書こうとしているんだろうか、私にもわからない。 何故なら私ははてな匿名ダイアリーというものがびっくりするほど嫌いだからである。 言いたいことがあるなら名乗れ。名乗れないようなことはネットに書くべきじゃない。 そんな考えの私がこうやって筆を執ってる?のだから相当異常なのかもしれないですね。 おそらく自分の感情の整理のために書くんだと思います。 これが真のチラ裏。 あ、文章を書くのがびっくりするほど苦手なので読みにくかったらごめんなさい。 願わくば誰の目にも触れないことを願っています。まぁネットの海に流してしまった以上無理だけど。 結論からいうと「自分がクズ過ぎて消えたい」ということです。 ここから先くっそ長いので結論だけ知りたい人はここで帰ってもらって結構です。 私はとある地方国公立大学に通う4年生です。 無事に就職先も決まり、あとは卒業するだけです。 理解ある親の元で育ち
藤岡事件よりさらに凄惨な虐殺事件がいくつも起きていた 「町送り」が引き起こした埼玉県内の朝鮮人虐殺事件 最初の集団虐殺「熊谷事件」 「町送り」で生き残った人々が皆殺しにされた神保原事件と本庄事件 藤岡事件よりさらに凄惨な虐殺事件がいくつも起きていた 先日、本ブログで、虐殺被害者の遺族が95年目にして初めて慰霊祭に参加した「藤岡事件」を取り上げた。 今の群馬県藤岡市で起きたこの事件は、現地に居住していた朝鮮人17名が、警察署内に保護されていたにもかかわらず、暴徒と化した周辺住民に引きずり出されて殺されたという悲惨な事件だ。 しかし、隣の埼玉県では、もっと凄惨な事件がいくつも起こっている。その一つが「本庄事件」である。 本庄事件は、藤岡事件の前日4日に、隣接する今の本庄市で起きた別の事件です。 事件の内容は、藤岡事件よりもっと恐ろしいものでした。 — バージル (@vergil2010) 20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く