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ブックマーク / dengekionline.com (22)

  • 『スターオーシャン セカンドストーリー』発売から20年。今よみがえるエターナルな想い出たち【周年連載】

    『スターオーシャン セカンドストーリー』発売から20年。今よみがえるエターナルな想い出たち【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第84回でお祝いするのは、7月30日に20周年を迎えたスクウェア・エニックスのアクションRPG『スターオーシャン セカンドストーリー(以下、SO2)』です。2018年現在、最新作であるiOS/Androidゲーム『スターオーシャン:アナムネシス』にその血脈が受け継がれている人気の『スターオーシャン』シリーズ。その人気を不動のものとした作品が、この『SO2』でした。 今回はそんな作の魅力を、シリーズの担当ライターであるタダツグが個人的な思い出を軸に据えながら語っていこうと思います。 物語がプレイヤーの意思で変化していく? “ダブルヒーローシステム”と

    『スターオーシャン セカンドストーリー』発売から20年。今よみがえるエターナルな想い出たち【周年連載】
  • ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第85回でお祝いするのは1998年11月27日にセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)から発売された、ゲームハード・ドリームキャスト。 インターネット通信機能が標準で搭載されるという、当時では画期的なハード。メーラーとウェブブラウザをまとめたソフトウェア“ドリームパスポート”により、誰もがネットワーク機能を楽しめました。 コントローラには、データを保存できるビジュアルメモリを組み込め、アイテムを表示したり、キャラの状態を出したりということも。ビジュアルメモリはそれ単体でも携帯してゲーム機としても遊べるため、外でプレイしている人も多く見ることができました。また、アミューズメント施設のゲームと連動したりという仕組みをしたタイトルも。 また、『アーケードステ

    ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】
  • 『あかねさす少女』は『メモオフ』や『Ever17』好きにオススメ!? 桂正和さんのキャラ原案を見て感動!

    『あかねさす少女』は『メモオフ』や『Ever17』好きにオススメ!? 桂正和さんのキャラ原案を見て感動! アニメとゲームで展開するオリジナル作品『あかねさす少女』。作を手掛ける開発スタッフへのインタビューを掲載する。 『あかねさす少女』は、アニマックス開局20周年記念作品として、TVアニメとスマートフォンゲームで展開する。シナリオ原案を打越鋼太郎さんが、キャラクター原案を桂正和さんが担当するなど、豪華スタッフの起用が話題となっている。 前回に続いて、打越鋼太郎さんとゲーム版のプロデューサー・須田浩行さんへのインタビューを掲載する。『あかねさす少女』のシナリオ設定やゲームについてお聞きしていく。 なお、インタビュー中は敬称略。 設定を固めすぎないことを意識 ――打越さんは桂正和さんのキャラクター原案をご覧になられていかがでしたか? 打越:まず、『ウイングマン』などを読んで育った世代なので、

    『あかねさす少女』は『メモオフ』や『Ever17』好きにオススメ!? 桂正和さんのキャラ原案を見て感動!
  • 『艦これ』HTML5ベースの第2期が稼働開始。作戦海域のリニューアルや“艦娘”の解像度向上が実施

    艦これ』運営鎮守府(C2プレパラート)が開発/運営を行っているDMM.comで配信中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』で、稼働全サーバ群長時間&大規模メンテナンスが実施され、HTML5ベースに換装、第2期(HTML5)【Block-1】として稼働が開始されました。 作は、多彩な魅力を放つ“艦娘(かんむす)”を、集めて、育てて、自分だけの連合艦隊を作り上げていく艦隊育成型シミュレーションゲームです。 第2期では、作戦海域のリニューアル実装の他、ゲームの画面拡大とそれにあわせた“艦娘”の解像度向上、装備の継承および一部装備の更新実装、秋月型防空駆逐艦“涼月”【水着mode】の期間限定実装など、多数のアップデートが行われています。詳しい情報は公式Twitterでご確認ください。 なお、第2期(HTML5)【Block-1】の推奨環境は、Windows環境(Windows8以降)

    『艦これ』HTML5ベースの第2期が稼働開始。作戦海域のリニューアルや“艦娘”の解像度向上が実施
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
  • 【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!

    その当時、電撃PlyaStaitonで大きく取り上げ、話題になった『ガンパレード・マーチ』。7月27日発売の電撃PS Vol.666では、発売前はほとんど注目されていなかったが発売後にユーザーの支持を得て大ヒットに至った作について、その生みの親である芝村裕吏氏にお話をうかがったインタビュー記事を掲載している。

    【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
  • 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに

    9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、編を最後まで見ていない人

    『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
  • 『マイクラ』今後の新展開をお届け。いろいろなスキンやマップを購入できるマーケットプレイスの情報も

    マイクロソフトは4月25日に、『Minecraft(マインクラフト)』のプレゼンテーションを開催しました。ここでは今春からスタート予定の“マインクラフト・マーケットプレイス”をはじめとした、今後の『マインクラフト』に登場する最新要素を紹介します。 Windows 10版とスマホ版『マイクラ』に、今春登場予定の新コンテンツを一挙公開! プレゼンテーションでは、マイクロソフトで『マインクラフト』のパートナープログラムディレクターを務める、トッド・スティーブンス氏による解説が行われました。 スティーブンス氏はプレゼンの冒頭で、「日は『マインクラフト』にとって、世界で3番目に大きな市場です」と語り、日市場の重要さを強調していました。それだけに今回、日で『マインクラフト』の新要素を紹介できて、うれしく思っているそうです。 ▲マイクロソフト 『マインクラフト』パートナープログラムディレクタ

    『マイクラ』今後の新展開をお届け。いろいろなスキンやマップを購入できるマーケットプレイスの情報も
  • 「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開 愛らしいキャラクターと切ない物語が大反響を呼び、今後の展開が楽しみなTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』。原作・脚を担当した林直孝氏とプロデューサーの鳥羽洋典氏を直撃取材し、4月11日に放送される#02の魅力や今後の気になる展開についてお聞きした。 ●林 直孝(はやし なおたか) MAGES.所属のシナリオライター。代表作は科学ADVシリーズなど。かねてから温めていた企画をブラッシュアップし、初のTVアニメ全話脚に挑んだ。 ●鳥羽 洋典(とば ようすけ) 『Angel Beats!』、『アイドルマスター』、『恋愛ラボ』、『キルラキル』など、数々の作品を手がけてきたアニプレックス所属のプロデューサー。 【あらすじ】 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。 心を持った人型の

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開
  • 『ガールズ&パンツァー』では戦車ごとに反響音が全部違う。読めば映画をより楽しめる音響制作陣トークレポ

    12月26日に立川シネマシティで開催された、映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』音響スタッフトークショーの模様をお届けしていく。 立川シネマシティ シネマ・ツーは、スタジアム・アリーナ用サブウーファーなどを使用して、腹にズンと響くほどの爆音かつ最高級の音響で映画を楽しめる“極上爆音上映”で知られる劇場。 この日のイベントでは、『ガールズ&パンツァー 劇場版』で音響監督を務めた岩浪美和氏、音響効果の小山恭生氏、録音調整の山口貴之氏を、杉山潔プロデューサーが来場し、音響についてどのような部分にこだわったのかを解説してくれた。 『ガールズ&パンツァー』における音のこだわりについて 岩浪さんの「まずは、みんな大好きカール自走臼砲の音から聞いてもらいましょう!」という発言&爆音でスタートした音響解説。 『ガールズ&パンツァー』の特徴であるアタックの強い音(※音の鳴り始まりから最大音量までの時間が短い

    『ガールズ&パンツァー』では戦車ごとに反響音が全部違う。読めば映画をより楽しめる音響制作陣トークレポ
  • セガサターン名作紹介。編集・ライターのおすすめソフトは!?【周年連載】

    1994年11月22日に発売され、世界中のゲームユーザーにプレイされたセガサターン。 その周年企画として、“編集部が選ぶセガサターン名作選”を掲載。編集/ライターが選んだピックアップタイトル1に加えて、20の名作リストをお届けします。 こちらの企画ですが、20周年の企画として進めていたのですが、諸事情から21周年の日掲載することになりました。そのため、名作リストは20になっています。 当時遊ばれていた人は懐かしみつつ見ていただき、セガサターンを知らないという人は「こんなソフトがあるのか」という気持ちで見ていただければ幸いです。なお、並びはピックアップタイトルの五十音順です。 『EVE burst error』 文:まり蔵 私がオススメするのは、故剣乃ゆきひろ氏がシナリオを手がけた美少女ADVの金字塔、『EVE burst error』です。さまざまなプラットフォームで発売されてきた

    セガサターン名作紹介。編集・ライターのおすすめソフトは!?【周年連載】
  • 『Fate/Grand Order』の最新情報を大量公開! 奈須きのこ氏、武内崇氏にインタビュー

    ■基は同じでもアプローチが異なる『Fate』 ――日はよろしくお願いいたします。まずは『フェイト/グランドオーダー』が生まれたきっかけから教えてください。 武内:アニプレックスの岩上さん(岩上敦宏プロデューサー)から、『Fate/stay night』のアニメに合わせてソーシャルゲームを作りたいとご提案をいただいたのが、きっかけになります。それでゲームを作るのであれば、どうするのが一番いいのかと考えていきました。 奈須:アニメに合わせてという話ですが、アニメ自体の企画は1年半以上前から動いていたもので、ゲームの準備期間もたっぷりあったんです。 武内:スマートフォン向けにゲームを作るというのは、TYPE-MOONだけでは出てこなかった企画だと思いますし、アニプレックスさんからの提案があったからこそできたゲームだと思います。 ――アニメに合わせたゲームとのことですが、『フェイト/グランドオ

    『Fate/Grand Order』の最新情報を大量公開! 奈須きのこ氏、武内崇氏にインタビュー
  • セガサターン20周年。雑誌の表紙イラストで振り返る名作の思い出【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として連載中の“周年連載”。連載第11回は、1994年11月22日にセガから発売されたゲーム機『セガサターン』の20周年を記念する記事をお届けします。 セガサターンと言えば、さまざまな名作を生み出した名機です。64Bit級という謳い文句や頭が尖ったサターン星人、藤岡弘、さん演じるせがた三四郎など、ユニークな広告展開でも話題を呼びました。 そんな名ハードの歴史を振り返る意味も含めて、電撃のセガサターン雑誌(『電撃セガEX』『電撃セガサターン』)を集めてきました。雑誌が創刊された1996年7月ごろから、『電撃ドリームキャスト』へ移行する1998年10月ごろまで、その表紙を見ていきましょう!

    セガサターン20周年。雑誌の表紙イラストで振り返る名作の思い出【周年連載】
  • 新作『SAGA2015(仮称)』発表記念。河津秋敏氏が振り返る『サガ』シリーズ25年の思い出

    昨年2014年12月15日に25周年を迎えたスクウェア・エニックスの『サガ』シリーズ。その25周年を記念してニコニコ生放送にて配信された“『サガ』シリーズ25周年特別番組”で、PS Vita用ソフト『SAGA2015(仮称)』が発表されました。 ついに明らかになった最新作『SAGA2015(仮称)』の秘密や今後の展開をうかがうべく、シリーズの生みの親である河津秋敏氏にインタビュー! あわせて、歴代作品の苦労話や今だから語れる裏設定などを、いろいろと語っていただきました。 なお、インタビュー中には、かつて1ユーザーとして『サガ』シリーズをプレイし、今は『エンペラーズ サガ』のプロデューサーを担当している市川雅統氏も参加。ある時はファンの立場から、ある時は開発者の立場から、さまざまな『サガ』の裏話を語っていただいたので、ぜひ記事をチェックしてみてください。 ■最新作『SAGA2015(仮称)』

    新作『SAGA2015(仮称)』発表記念。河津秋敏氏が振り返る『サガ』シリーズ25年の思い出
  • サイバーフロントがPCゲーム販売サイトを立ち上げ! 開設記念で『Never7』を無料配信中

    サイバーフロントは、PCゲームソフトの販売サイト“GameLiner(ゲームライナー)”を日9月29日にオープンした。 このサイトでは、『A列車で行こう9』やinfinityシリーズなど、パッケージ販売でしか購入することができなかったタイトルのダウンロード版もラインナップ。サイバーフロントのタイトル以外も積極的に取り扱い、日最大級のPCゲームソフトダウンロードサイトを目指すという。 オープン記念として、10月10日までキャンペーンを実施。infinityシリーズを通常1,575円のところ525円(各税込)で提供する他、『Never7』を無料で配信している。『メモリーズオフ』シリーズも同様に、全作品525円(税込)で購入することが可能だ。

    サイバーフロントがPCゲーム販売サイトを立ち上げ! 開設記念で『Never7』を無料配信中
  • 【特別対談】竜騎士07氏と飯島多紀哉氏が同人&商業ゲームの作り方を激論!?

    シナリオライターおよびゲームクリエイターとして活躍している、竜騎士07氏と飯島多紀哉氏の対談の様子をお届けする。 竜騎士07氏は、爆発的なヒットを記録し、さまざまなメディアで展開しているPC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』の生みの親。現在は、『うみねこのなく頃に』シリーズを制作している。一方の飯島氏は、スーパーファミコン用ソフト『学校であった怖い話』やPS用ソフト『ONI零 ~復活~』などを世に送り出してきた人物だ。現在は、コンシューマやアプリでのゲーム制作以外にもPC同人ソフト『アパシー』シリーズなどを制作している。 そんな2人が、ゲームの怖さに対するこだわりや、同人ゲームの制作について語ってくれた。以下に掲載するので、ぜひチェックしてほしい。(インタビュー中は敬称略) ◆想像が生み出す怖さ 竜騎士07(以下、竜騎士):今日は『学校であった怖い話』の飯島さんにお会いできるということで

  • 最新ゲーム情報なら電撃オンライン!

    アニメ・漫画アニメ漫画(マンガ)『後宮の検屍女官』3巻。首吊り偽装殺人の犯人は!? ぐうたら検死官の後宮ミステリ(ネタバレあり) 2024-08-21 22:30 ゲーム家庭用ゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の世界をちら見せ。『カルドアンシェル』最新映像が公開&体験版の配信が決定 2024-08-21 22:07 ゲーム家庭用ゲームPS5PS4PS3Nintendo SwitchXbox OneXbox Series XPCゲームSteamグッズ『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』で登場の美少女怪盗ノワール(奥村春)が《POP UP PARADE》よりフィギュア化。ジョーカー&ナビ再販も! 2024-08-21 22:04

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  • 【うみねこ対談】ミステリー的な現象には、無限の可能性があっていいはず

    同人サークル・07th Expansionが制作しているPC同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の考察が、アスキー・メディアワークスから発売されることが決定した。 その制作を記念して、07th Expansion代表の竜騎士07氏と、考察の著者で考察サイト「PARADOX」代表を勤めるKEIYA氏の対談を連載形式でお届けしている。今回お届けするのは、最終回となる第3回。1回目は9月23日の記事を、2回目は9月30日の記事を、それぞれ参照してほしい。 当然ながら、この対談では『うみねこのなく頃に』のネタバレが多数含まれている。プレイ済みの方のみ、ここから先に進んでいただきたい。 (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP3までのネタバレが含まれています。 ■人間はミステリー的な現象に対して、可能性を無限に考えていいはずです KEIYA:現段階で私は、「

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/10/08
    竜騎士07氏