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チュニジアに関するskam666のブックマーク (4)

  • チュニジア襲撃で「イスラム国」が犯行声明、さらなる攻撃を示唆

    3月19日、チュニジア銃撃事件で「イスラム国」が関与を認めた。写真はバルドー博物館前を警備する警察官ら。19日撮影(2015年 ロイター/Anis Mili) [チュニス 19日 ロイター] - チュニジアの首都チュニスで起きた博物館襲撃事件で、同国当局は19日、事件に関与したとして9人を拘束したとし、治安強化のため主要都市に軍隊を派遣すると発表した。一方、過激派組織「イスラム国」は、インターネット上に出した音声声明で犯行を認めた。

    チュニジア襲撃で「イスラム国」が犯行声明、さらなる攻撃を示唆
    skam666
    skam666 2015/03/20
    “チュニジアの首都チュニスのバルドー博物館で18日に発生した銃撃事件について、過激派組織「イスラム国」が関与を認めた”
  • チュニジア、過激派の格好の標的に 若者数千人が「聖戦」参加

    チュニジア当局が殺人容疑で指名手配しているイスラム過激派組織「イスラム国」の戦闘員、Abou Mouqatel容疑者とみられる男(右)。IS系メディアがネット上に公開した映像より(2014年12月18日撮影)。(c)AFP/Al-Itisaam media 【3月19日 AFP】外国人観光客らが多数死傷した博物館襲撃事件が起きたチュニジアは、人々が近づくことが困難な内陸部に潜む武装勢力、政情混乱が続くリビアと間に広がる管理不能な国境地域、そしてシリアでの戦闘に参加した後に戻ってきた数千人の若者たちといった要因から、イスラム過激派にとって格好の標的となっている。 首都チュニス(Tunis)の国立博物館で18日に発生し、日人を含む観光客17人が死亡した襲撃事件については今のところ、いずれの過激派組織も犯行声明を出していない。しかし、過激派は数か月前から当局に対する脅しを強め、同国にとって大き

    チュニジア、過激派の格好の標的に 若者数千人が「聖戦」参加
    skam666
    skam666 2015/03/19
    “内陸部に潜む武装勢力、政情混乱が続くリビアと間に広がる管理不能な国境地域、そしてシリアでの戦闘に参加した後に戻ってきた数千人の若者たちといった要因から、イスラム過激派にとって格好の標的”
  • 「アラブの春」革命から4年、先行き不透明なのは何故か

    2011年初頭から中東諸国で格化した一連の民主化運動「アラブの春」により政権交代を迎えた国々は、今、それぞれがトンネルの闇の中にいる。1月25日に革命4周年を迎えたエジプトの『アルアハラーム』新聞記者が、エジプト、チュニジア、イエメン、リビアおよびシリアの革命の現状を分析する。 祝えぬエジプト革命記念日 エジプトの1月25日革命4周年記念日にあたり、分裂、騒乱、緊張と悲嘆が支配する陰な空気の中、稿を書いている。悲嘆というのは、アブドッラー・サウジアラビア国王の逝去に哀悼の意を表して革命記念の公式イベントがキャンセルになったからばかりでなく、刑事裁判所の判決を受けて革命4周年の直前に検察が汚職で告発されたムバラク元大統領の息子2人の釈放を決定したためだけでもない。 この瞬間にも、エジプト国民自身の間に、1月25日という日のエジプトの歴史における重要性についての議論が拡大しつつあるからで

    「アラブの春」革命から4年、先行き不透明なのは何故か
    skam666
    skam666 2015/01/29
    “アラブの春から4年が過ぎた。ほとんどのアラブ人は失望し、落胆している。シリア、イエメンやリビアの情勢は少し目を向ければ十分明らかなとおり、分裂や内戦に見舞われている”
  • 小倉利丸 世界社会フォーラム2013チュニジアから中継/横浜でTICADを考える第2回学習会2

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