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マスタリングに関するskam666のブックマーク (6)

  • どれくらい使える?! 自動マスタリング・サービスLANDRの実力をチェックする比較試聴実験

    soundropeの読者の皆さんは、マスタリングについてどういうイメージをお持ちでしょうか?難解でオーディオマニアの微調整なイメージをもつ方もいるのではないでしょうか。 制作した楽曲が世の中に出るまでには、録音・ミックスなどの工程を経ますが、世に出す前の最後の仕上げがマスタリング。来は量産用のマスターを作成する工程で、その中で音量や音質・曲間を調整する作業も行います。1990年代から機材の進歩と共にマスタリング技術も進化し、同じ音量でどれだけラウドに鳴らせるか競う音圧戦争なんていうものも起きました。 今日紹介するのは、そんなマスタリングをクラウドベースで自動的に行うサービス(なんてニッチな…)=LANDR。ローンチは去年だったので既に名前をご存じの方もいるでしょう。LANDRはカナダのMixGenius社が開発しており、エレクトロニカ系のベテランアーティスト=Pheekや、PCDJの元祖

    どれくらい使える?! 自動マスタリング・サービスLANDRの実力をチェックする比較試聴実験
    skam666
    skam666 2015/04/13
    “今日紹介するのは、そんなマスタリングをクラウドベースで自動的に行うサービス(なんてニッチな…)=LANDR”
  • マスタリングを理解する · Feature ⟋ RA

    John Buchananが制作の最終ステップについて解説する。

    マスタリングを理解する · Feature ⟋ RA
    skam666
    skam666 2015/01/15
    “今回は、マスタリングの段階でどのプラグイン、エフェクトを使うべきなのか、そしてどの順番に使うべきなのかを見ていきます”
  • オンラインで音楽ファイルを自動でマスタリングしてくれるWebサービス LANDR - 音楽方丈記

    オンラインで音楽ファイルを自動でマスタリングしてくれるWebサービス LANDR » 音楽Webサービス(作曲/演奏)  [編集] カナダのモントリオールにある音楽技術会社 MixGenius が提供しているクラウドベースの音楽マスタリングサービス LANDR を紹介。 LANDR (ランダー) は楽曲制作の最終工程ともいえるマスタリング処理を、独自のアルゴリズムと人工知能ベースのシステムを用いて自動で行ってくれる Web サービスです。 人工知能システムはアップロードされたトラックの特徴を独自のマルチ機能解析を用いて分析し、個々のトラックに合わせて最適なマスタリングのスタイルを選択します。 ユーザーからアップロードされた様々なトラックを分析・学習した結果を蓄積して、定期的にシステムアップデートを行うことでマスタリングのスタイルも多様化していくそうです。 無料プランと3種類の有料プラン(月

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    skam666 2014/08/31
    “LANDR(ランダー)は楽曲制作の最終工程ともいえるマスタリング処理を、独自のアルゴリズムと人工知能ベースのシステムを用いて自動で行ってくれるWebサービス”
  • TheNavalArch Software, Engineering and Learning for Maritime Industry

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    skam666 2014/06/17
    マスタリングサービス
  • 音のでかいマスタリング、終わりの始まり

    海外の話です。 少なくともこの10年、マスタリングエンジニアの皆さんは、「音のでかいCDをつくってくれ」というレコード会社の要望にうんざりしていました。 ◆レーベル側の言い分:  ラジオでプレイされるときに、大きな音のほうが「かっこいい」となる。つまり、売れる。売れる音楽を作るのが仕事だ。仕事しろ。 ◆マスタリングエンジニアの言い分:  波形を見るとほとんど矩形波。歪みでリスナーの耳が悪くなってしまう。  音楽はミュージシャンがコントロールするダイナミクスの芸術だっつーのに、台無しじゃないか。売るためだけに、芸術をダメにしていいのか。 まあ、言葉の選び方はともかく、簡単にいうとこういう構図の意見対立が続いています。 もちろん、マスタリングエンジニアは自分の顧客であるレーベルの言うことを聞くことになります。スポンサーの言うことは聞かねばなあ。 だから、ずっと状況が変わってこなかったんですが、

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    skam666 2013/09/01
    コンプで音圧を稼ごうとするより、ダイナミクスのある小さな音のマスタリングの方がラジオ向き。最低8dBのダイナミックレンジは確保すべきという記事
  • プレス工場でのマスタリング

    先週もミックス/マスタリングのためStudio Dede さんにお邪魔しました。 いろいろな話が出たのですが、プレス工場に入稿する際の音源ファイルのフォーマットについて話題にでました。結局はプレス工場にあるカッティングマシン及びソフトウェア次第というところに落ち着くのですが、まずビッドレート。これはどの工場でも、16bit でも24bit でも対応しているようです(たとえ24bitに対応していなくても、おそらく簡単にダウンサイズができるのだと思います)。 周波数サンプリングレートについては、44.1kHz がやり易いようですが、サンプリングレートを変換するソフトウェアによっては音が変わってしまうので要注意だそうです。何を使うと良いのかについてはここでは具体的に言えないですが、例えば96kHzで録音したものを ProTools で44.1kHzにすると少しだけボトムが痩せるといったようなこと

    skam666
    skam666 2012/09/09
    ビットレートはどの工場も16bitも24bitも対応/周波数サンプリングレートは44.1kHzがいい/サンプリングレートを変換するソフトによっては音が変わってしまう/プレス工場でもマスタリングをしないといい音にはならない
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