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少子化に関するskam666のブックマーク (3)

  • 日本より重い「日本病」に罹る韓国:日経ビジネスオンライン

    大泉啓一郎(おおいずみ・けいいちろう) 日総合研究所上席主任研究員。1963年大阪府生まれ、88年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了。三井銀総合研究所などを経て現職。研究分野は「アジアの人口変化と経済発展」と「アジアの都市化を巡る経済社会問題」。2007年に出版した『老いてゆくアジア』(中公新書、第29回発展途上国研究奨励賞受賞)で少子高齢化がアジアの成長に歯止めをかける可能性を指摘し、大きな反響を呼んだ。他に『消費するアジア』(中公新書)などの著書がある。講演で「新しい国づくりの契機だ」と呼び掛けるなど、高齢化対策を明るく前向きに語るので人気がある。論文一覧はこちら。(撮影:佐藤久) 大泉:鈴置さんの最近の記事「『日病に罹った』とついに認めた韓国」はとても新鮮でした。「韓国社会が高齢化をようやく自分の問題として考え始めた」ということを報じた、実に象徴的な記事だったからです。さっそ

    日本より重い「日本病」に罹る韓国:日経ビジネスオンライン
    skam666
    skam666 2012/11/30
    “韓国は中国などからヒトを大量に導入することで「人口オーナス」の乗り切りを図る(略)労働力の不足に関して韓国人に対策を聞くと「北朝鮮の人間や中国人を活用すればいい」という答えが返って来ることが多い”
  • 今から少子化対策をしても日本の人口減少は止められない - 週プレNEWS

    2010年の人口ピラミッド。もし団塊ジュニア世代による出産ラッシュがあったなら、15歳から下あたりが増えていたはず 進行する日の高齢化社会の解決策として、少子化対策や移民政策を挙げる人がいる。だが、果たしてそれで当に解決するのだろうか? 日の行く末を識者とともに考える。 *** 今の赤ちゃんもあと20年もしたら成人し、いずれは働くようになる。だから、「高齢化対策には、子供をたくさん産めばいい」と考える人も多い。今からでも少子化対策に力を入れれば、人口減少はい止められるのだろうか。 政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏は言う。 「難しいでしょう。少子化の原因は出生率ではなく、子供を産める女性の数の激変にあるからです。出生率が現在のまま推移したとしても、生まれてくる赤ちゃんは、現在の110万人から2030年には70万人ほどに減ってしまいます」 日総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介

    今から少子化対策をしても日本の人口減少は止められない - 週プレNEWS
    skam666
    skam666 2012/10/28
    “本来なら、1990年代半ば以降に団塊ジュニア世代による出産ラッシュがあったはず(略)しかし(略)それはありませんでした(略)団塊ジュニア世代は現在、38~41歳。少子化対策最後の機会は、もはや失われてしまった”
  • その5 出生率増加に足りないものは?

    限りある料やエネルギーの供給量とのバランス、自然災害、将来への絶望……その時代のさまざまな要因と絡み合いながら、日の人口は縄文時代から現代に続く約1万年の歴史のなかで、増減しながら適切な人口を探ってきた。 「日は、たしかに海外の諸国と比べて、農業に適した土地が少ないというデメリットがあるかもしれない。でも江戸時代は鎖国したまま、3200万人もの人口を自給自足とリサイクルで養うことができた。しかも現代は、料自給率が40%を切りつつも、海外からふんだんに料を輸入できるようになっています」 そんな時代の人口変動のキーとなるのは、やはり将来へ悲観楽観という心理的な要因だ。 「料やエネルギーが、どんなにたくさんあっても、産まない人は産まない。物質的な要因より、将来への心理的な悲観楽観が大きく作用しているからです。つまり国民の心持ちひとつで、現在の少子化い止められる可能性はあると思って

    skam666
    skam666 2012/09/08
    “今問題になっている少子化は、日本で人口増加が起こっていた60~70年代、世界の人口爆発と、食料・資源問題などを解決するため、政府主導で始まったもの”
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