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2010年8月9日のブックマーク (15件)

  • 保守派グループが「Digg」を操作--米ニュースサイト報道

    UPDATE 進歩的なオンラインニュースマガジン「AlterNet」は、米国時間8月5日に掲載した記事で、ソーシャルニュースサイト「Digg」を利用している保守的なスーパーユーザーのグループ「Digg Patriots」に潜入した1年にわたる「覆面調査」の詳細を伝えている。Digg Patriotsは、結束して投票することにより、Diggのトップページを飾る記事を操作しているという。 AlterNetの記事は、Digg Patriotsの100人あまりのメンバーが用いている戦術について詳しく述べている。記事によると、Digg Patriotsは「Yahoo! Groups」のサイトを通じて連絡を取り合っており、こうしたやり方は2009年初頭から続いているという。 Digg Patriotsのメンバーは、Diggのトップページと「Upcoming(新着記事)」セクションからリベラルまたは反保

    保守派グループが「Digg」を操作--米ニュースサイト報道
    skam666
    skam666 2010/08/09
    “「Digg」を利用している保守的なスーパーユーザーのグループ(中略)Digg Patriotsは、結束して投票することにより、Diggのトップページを飾る記事を操作している”
  • ヨーロッパの電子書籍化が遅れる理由 @ ArtSaltのサイドストーリー

    電子書籍化が進むアメリカ。進まない日」という風説をよく聞くけど、ヨーロッパの事情はあまり知られていない。オイラも全く知らなかったのでTwitterでたくさんの人たちがハッシュタグ#denshiをつけたこのエントリは読み応えがあった。 Why there's no EU Kindle: the view from a European suburb | FutureBook 以下に要点をまとめた。 第1にAmazonの不在。ヨーロッパにはAmazonがない。Amazon英語を売るだけでいいが、ヨーロッパのオンライン書店がヨーロッパ全部の言語で書かれた電子書籍を売るのは難しい。ヨーロッパのオンライン書店は昔ながらの書店が経営しており、電子書籍ビジネスにあまり関心を寄せていない。 第2に税金。EUでは紙のにかかる税率が非常に低いが、電子書籍に対しては重い。紙のを読むのは文化だが、K

  • 「Google検索に欠けている情報を」 Web上の評判や対立意見を抽出、NICT「WISDOM」

    情報通信研究機構(NICT)は8月9日、キーワードやフレーズを入力すると、Web上での評価や、評価を発信している発信者の情報を抽出・分析できるシステム「WISDOM」(Web Information Sensibly and Discreetly Ordered and Marshaled)を公開した。NICTが独自に収集した5億件以上の日語ページを対象に分析する。 入力したキーワードについて、Web上にある肯定・否定意見の割合や内容を表示したり、「企業」「政府」「Q&Aサイト」など発信者ごとに絞って検索結果を確認できる。単語だけでなく、「うがいの効果」「バイオエタノールは環境に良い」などフレーズや短文でも調べられる。 (1)発信者を自動抽出し、専門性の高い順に順位づけする「情報発信者分析技術」、(2)意見や評価を抽出し、肯定・否定を判断する「評価情報抽出技術」、(3)関連するワードや対

    「Google検索に欠けている情報を」 Web上の評判や対立意見を抽出、NICT「WISDOM」
    skam666
    skam666 2010/08/09
    “入力したキーワードについて、Web上にある肯定・否定意見の割合や内容を表示したり、「企業」「政府」「Q&Aサイト」など発信者ごとに絞って検索結果を確認できる。”
  • エバーノート:システムトラブルでデータ消失 利用者約7000人に - 毎日jp(毎日新聞)

    ネット上で個人向けにデータ保存サービスを提供するEVERNOTE(エバーノート、米カリフォルニア州)で7月1日~4日、同社のシステムに不具合が発生し、一部の利用者のデータが消失したことが分かった。同社は、該当する利用者に不具合を説明するメールを、デビッド・エンバーグ最高技術責任者(CTO)名で送り、年間45ドル(約3800円)の有料サービスを1年間無償で提供する。 同社によると、データが消失したのは全利用者350万人の0.2%で約7000人。日の利用者は350万人の約1割を占めるため、約700人が7月1日~4日までの間に作成したデータが保存されていない可能性がある。それ以外の期間のデータに影響はないという。同社は今後の対策として、管理システムなどを修正した。 エバーノートは、PCやスマートフォンなど別々の端末からデータを保存しても、内容を同期できるのが特徴で、利用者は専用ソフトをダウンロ

  • Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    モニタリングダッシュボードの設定について取り上げた投稿やチュートリアルは、いくらでもある。好みは人それぞれだが、僕が気に入っているのは、マーティ・ワイントローブ氏がaimClearのブログに投稿した「評判管理用モニタリングダッシュボードの作り方」という記事で紹介されているものだ。 モニタリングを扱う新しいサービスは、Scout LabsやTrackurなど数か月ごとに続々と登場していて、その多くが非常に優れている。しかし場合によっては、これらの製品を使うのは、スーパーに牛乳を買いに行くためにフェラーリを運転していくのと同様のことがある。つまり、するべき作業と比較してパワーがありすぎ、不要な労力がかかってしまう。当面の必要性に適した、手早く簡単なソリューションだけあればいいという場合もあるんだ。そんな時に僕が使っている方法を紹介しよう。 大企業の会計責任者とか、個人事業の責任者なら、繰り返し

    Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • ME2.0に「評判を管理する」とあったので、自分ブランドの評価を確認してみた - みちしるべ

    ME2.0で「第8章 自分ブランドを管理する」で、「評判を管理する」という項目があった。 その中の1つの手法が、「自分の名前を定期的に検索する」だ。 具体的には、blogsearch.google.comで自分の名前を含むブログが作成されたら 通知が届くようにするという手法が紹介されていた。 日だと「エゴサーチ」といった方が通じるだろう。 試しに「エゴサーチ」とブログのアクセス数などを確認してみた。 自分の名はありきたりで、ググると赤の他人が大量にヒットしてしまっって全く役に立たない。 (人を特定されにくいというセキュリティーの面では利点なのかもしれないが) なので、通常使っているアカウント名の「orangeclover」でエゴサーチしてみた。 ブログ Google ブログ検索 http://blogsearch.google.com/ orangecloverという名前では、沖縄の

    ME2.0に「評判を管理する」とあったので、自分ブランドの評価を確認してみた - みちしるべ
  • Art exists because reality is neither real nor significant - but does it float

  • 金沙以诚为本赢在信誉-9001(主页)点击进入

    金沙以诚为赢在信誉-9001(主页)点击进入 503 Service Temporarily Unavailable nginx

  • TwitterのアイコンにJPGを使うとボケる!アイコンの仕様やコネタなど - 聴く耳を持たない(片方しか)

    追記 2010年8月末に仕様が変更されました。一部内容に変化が……というか具体的に言うとgifアニメとgif画像の扱いが変わりました。また表題の点についても改善されています。末尾に追記があります。 Twitterではユーザーアカウントに英数字が使われていますが、そうした文字列だけではなかなか個人を認識しにくいですよね。ブログやサイトであれば、ページデザインやレイアウトなどで特徴をつけられますが、140字しか投稿できないサービスであるためにそれぞれの投稿で、個性を印象つけるのは難しいです。 そうしたサービス上の特性から、Twitterではアイコン画像のイメージが、ユーザーの特徴を示す大きな要素になっています。 で、 そのユーザーアイコン画像なんですが、色々と独特の仕組みがあったりするので、アイコン周りの情報を備忘録としてまとめてみました。 はじめに Twitterには、他のウェブサービスには

    skam666
    skam666 2010/08/09
    “TwitterにJPEG画像をアップロードすると、圧縮されてしまうので注意が必要です”“2010年7月下旬ごろに仕様が変わり、2010年8月現在GIFアニメ画像をユーザーアイコンに設定できなくなりました”
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • "Or so they say..." by xplsv

    "Or so they say..." by xplsv a (fast made) javascript demo code: mr.doob direction: trace music: supersole readme, blog post, source code, video START

  • Python Logging 101

    Introduction The Merriam-Webster dictionary definition of the verb to log is: To make a note or record of : enter details of or about in a log At its most basic, a log is a list of events which may be of interest to someone in the future. In the context of software development, a log is a list of events of interest which occur during execution of an application program. (I use the word events as a

  • 建築はどこにあるの?

    現在東京国立近代美術館にて開催されている「建築はどこにあるの?」。出品しているのは、伊東豊雄、鈴木了二、内藤廣、アトリエ・ワン、菊地宏、中村竜治、中山英之、の7作家である。また展は来場者は一定の条件内で撮影が可能であり、 写真投稿サイトFlickr(フリッカー)に投稿できる。閉塞的な美術館という場所において来場者が撮影した画像をウェブ上でオープンにし、潜在的な来場者数を開拓する意図であろうが、これらの画像は展覧会のタイトルに対する鑑賞者の一つの答えと捉えることも可能であろう。 中村竜治 《とうもろこし畑》 2010年©ryuji nakamura architects co.,lyd. 会場に入るとまず圧倒されるのが中村竜治による構築物である。非常に微細な線で均質に配列されたグリッドが増幅を繰り返し、視覚的な効果が十分に味わえるサイズである。建築の基中の基、構造というものがむき出しに

    建築はどこにあるの?
    skam666
    skam666 2010/08/09
    写真投稿サイトFlickr(フリッカー)に投稿できる”
  • 中国人の愛国心は演出なのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    グローバル化の時代において、世界中で「国」や「民族」の意識が薄れつつある。とりわけ中国人は、中国という国、または中国文化への帰属意識が大きく後退している。 中国のメディアの報道によると、映画俳優など著名人の8割、そして企業経営者など超富裕層の6割は中国国籍を放棄し、カナダやオーストラリアなど外国籍を保有していると言われている。 一方、奇妙な現象だが、これらの有名人はオリンピックや万博などのイベントで率先して愛国の歌を歌い、国民の愛国心を喚起しようとする。 彼らは当に愛国者なのか、それともその場限りのビジネスなのか。筆者には、どうも後者の可能性の方が高いように思われる。 中国でも曖昧になりつつあるナショナルアイデンティティー サミュエル・ハンチントンの著作『分断されるアメリカ』(集英社、原題は「Who Are We?」)によれば、米国人のナショナルアイデンティティーの意識は、9.11事件

    中国人の愛国心は演出なのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    skam666
    skam666 2010/08/09
    “映画俳優など著名人の8割、そして企業経営者など超富裕層の6割は中国国籍を放棄し(中略)外国籍を保有している(中略)中国人は国の利益と個人の利益を天秤にかけられた場合、個人の利益を優先させるに違いない”
  • クロスカルチャーイベント 『BLANK MUSEUM』 原美術館で開催 | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

    skam666
    skam666 2010/08/09
    “8月26日(木)は(中略)ケネス・アンガーの(中略)『マジック・ランタン・サイクル』 全作品と、2000年以降に製作された2作品を館内の4つの展示室で上映する。中庭では灰野敬二とジム・オルークによるライブ”